课题基金 / 基金详情

新規のエンドスルファターゼSulfFP遺伝子の神経発達・精神障害発症における役割

新規のエンドスルファターゼSulfFP遺伝子の神経発達・精神障害発症における役割
新型内硫酸酯酶 SulfFP 基因在神经发育和精神疾病发病中的作用
批准号:
17650089
负责人:
桝 正幸
金额:
$1.86万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 2006

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
ヘパラン硫酸(HS)プロテオグリカンは、神経細胞の分化、移動、シナプス形成に重要な役割を担っている。ヒトExt1遺伝子多型や転座が自閉症と連関しているという報告があり、HSの異常が神経発達異常や精神疾患と何らかの関係があることが疑われるが、その詳細は不明である。我々は、最近、HSとシグナル分子の相互作用の要となる6-O-硫酸を特異的に分解する新規のスルファターゼ(SulfFP1とSulfFP2)を発見した。SulfFPは発生期から脳に多量に発現しており、脳形成に重要な役割を担っていると考えている。そこで、本研究は、我々が作成したSulfFP1、SulfFP2ノックアウトマウスの行動について調べることにより、SulfFP遺伝子と神経機能異常の関連を明らかにすることを目的としている。SulfFP1とSulfFP2ノックアウトマウスは、酵素活性部位をコードするエクソンを破壊したものであり、酵素活性が無くなった結果HSの硫酸化パターンに変化が生じることを既に確認している。行動実験を施行するにあたり、遺伝的背景を揃えるためにC57BL/6系統に10世代以上交配したマウスを用いた。純系ダブルノックアウトマウスの殆どは生後直ぐに死亡するため、本研究では、単独ノックアウトマウスの行動実験を実施した。昨年度は、SulfFP1とSulfFP2を各々単独で破壊した雄ホモマウスと雄野生型マウス各20匹を、ヘテロマウスの交配によって作成し、これらを用いて実験をおこなった。ロータロッド試験、オープンフィールド試験、高架式十字迷路、明暗選択試験、ビーム試験、恐怖条件付け試験などを行い、運動、自発行動量、不安、探索行動などに関する一般的なマウスの行動全般について調べたところ、一部の実験で野生型とホモの間に差が見られた。そこで、今年度は、更に解析マウス数を増やして、昨年度の実験の再現性を確認するとともに、その発症機序を探る実験を行った。その結果、明らかな異常が存在することが証明され、今後、この異常が生じる神経科学的基盤について調べる必要があることが明らかとなった。
英文摘要
ヘパラン硫酸(HS)プロテオグリカンは、神経細胞の分化、移動、シナプス形成に重要な役割を担っている。ヒトExt1遺伝子多型や転座が自閉症と連関しているという報告があり、HSの異常が神経発達異常や精神疾患と何らかの関係があることが疑われるが、その詳細は不明である。我々は、最近、HSとシグナル分子の相互作用の要となる6-O-硫酸を特異的に分解する新規のスルファターゼ(SulfFP1とSulfFP2)を発見した。SulfFPは発生期から脳に多量に発現しており、脳形成に重要な役割を担っていると考えている。そこで、本研究は、我々が作成したSulfFP1、SulfFP2ノックアウトマウスの行動について調べることにより、SulfFP遺伝子と神経機能異常の関連を明らかにすることを目的としている。SulfFP1とSulfFP2ノックアウトマウスは、酵素活性部位をコードするエクソンを破壊したものであり、酵素活性が無くなった結果HSの硫酸化パターンに変化が生じることを既に確認している。行動実験を施行するにあたり、遺伝的背景を揃えるためにC57BL/6系統に10世代以上交配したマウスを用いた。純系ダブルノックアウトマウスの殆どは生後直ぐに死亡するため、本研究では、単独ノックアウトマウスの行動実験を実施した。昨年度は、SulfFP1とSulfFP2を各々単独で破壊した雄ホモマウスと雄野生型マウス各20匹を、ヘテロマウスの交配によって作成し、これらを用いて実験をおこなった。ロータロッド試験、オープンフィールド試験、高架式十字迷路、明暗選択試験、ビーム試験、恐怖条件付け試験などを行い、運動、自発行動量、不安、探索行動などに関する一般的なマウスの行動全般について調べたところ、一部の実験で野生型とホモの間に差が見られた。そこで、今年度は、更に解析マウス数を増やして、昨年度の実験の再現性を確認するとともに、その発症機序を探る実験を行った。その結果、明らかな異常が存在することが証明され、今後、この異常が生じる神経科学的基盤について調べる必要があることが明らかとなった。
期刊论文(11)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.1111/j.1365-2443.2006.00924.x
发表时间: 2006-02-01
期刊: GENES TO CELLS
影响因子: 2.1
作者: [Koike, S, Keino-Masu, K, Masu, M]
通讯作者: Masu, M
DOI: 10.1016/j.devbrainres.2005.07.006
发表时间: 2005-10-06
期刊: DEVELOPMENTAL BRAIN RESEARCH
影响因子: --
作者: [Nagamine, S, Koike, S, Masu, M]
通讯作者: Masu, M
脳はどこまでわかったか
大脑知道多少?
DOI: --
发表时间: 2005
期刊:
影响因子: --
作者: [Masu M, Keino-Masu K, 桝正幸]
通讯作者: 桝正幸
神経回路形成におけるヘパラン硫酸の役割
硫酸乙酰肝素在神经回路形成中的作用
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: 神経研究の進歩 49
影响因子: --
作者: [Shiomi K, Kanemoto M, Keino-Masu K, Yoshida S, Soma K, Masu M., Shiomi K et al., Nagamine S et al., 桝正幸]
通讯作者: 桝正幸
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    脊椎動物の嗅神経細胞再生過程における軸索ガイダンス蛋白の役割の解析
    • 批准号:
      11157203
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
    • 资助金额:
      $0.83万
    • 财政年份:
      1999
    • 负责人:
      桝 正幸
    • 依托单位:
    サブプレートニューロンの大脳皮質神経回路形成における役割の解析
    • 批准号:
      10156218
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
    • 资助金额:
      $1.22万
    • 财政年份:
      1998
    • 负责人:
      桝 正幸
    • 依托单位:
    神経軸索誘導因子の分子的解析
    • 批准号:
      10155209
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
    • 资助金额:
      $1.28万
    • 财政年份:
      1998
    • 负责人:
      桝 正幸
    • 依托单位:
    NMDA型及び代謝型グルタミン酸受容体の情報伝達における生理的役割の解明
    • 批准号:
      05260211
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.41万
    • 财政年份:
      1993
    • 负责人:
      桝 正幸
    • 依托单位:
    海外基金