课题基金 / 基金详情

DARCを用いた超小型テラヘルツ放射源への挑戦

DARCを用いた超小型テラヘルツ放射源への挑戦
使用 DARC 对超小型太赫兹辐射源的挑战
批准号:
17654114
负责人:
湯上 登
金额:
$2.05万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 2006

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
現在、テラヘルツ電磁波源の研究が盛んに行われている.しかし、現在のテラヘルツ源はその原理から大出力化は非常に困難であり、それが今後の応用の発展を妨けると考えられる.そのため、安価で大出力のテラヘルツ源の出現が望まれている.原理を用いて、周波数をテラヘルツ領域に伸ばす実験が進行中である.これまでのガスを用いていたDARCでは、構造が大きくなり、テラヘルツの発生には適していない.そのため、半導体結晶を用い、レーザー励起の半導体プラズマを発生することにより、テラヘルツ電磁波の発生を目指している.この方法では半導体の安定さ、再現性のよさと、プラズマを用いることによる高出力化の両方が達成できると考えられる.前年度は、テラヘルツ電磁波の計測法であるE0サンプリングの構築を行った.これは、電光学効果を用いたテラヘルツ電磁波の計測法であり、非常に高時間分解能を有している.電気光学効果とは、電場が印加されたときに電'場の方向とそれに対して垂直方向の誘電率の変化が異なるため、そこを伝播する電磁波の位相速度が変化し、結晶を通過したあとでは直線偏向のレーザーが円偏向となる.その偏向度を計測すればその時間に印加されていた電場の値が計測できるものである.電場としてテラヘルツ電磁波からの電場とすれば、テラヘルツ電磁波の電場が計測できる.レーザー光に入射タイミングを変化させることにより、時間変化するテラヘルツ電磁波の電場が計測でき、計測結果をフーリエ変換すればその周波数が計測できる。実験では、DARCを用いない方法による電磁波源を用いた.その結果、最大2THzの周波数のテラヘルツ電磁波の計測が達成され、電気光学効果を用いたテラヘルツ計測が確立された.この計測をDARCによるテラヘルツ電磁波の計測に適用し実験を行なった.用いたDARCの媒質には、ZeSe(セレン化亜鉛)を用いた.これにより、中心周波数1.2Hz、周波数広がり0.6THzの短パルステラヘルツ電磁波の観測に成功した.この周波数は、理論的に予想される周波数と一致している.このことは、実験開始前に予想された半導体中のキャリア密度が10^<15>cm^<-3>に達したことも意味する.これにより、DARCの理論がテラヘルツ領域まで適用されることは確認され、今後DARCを用いたコンパクトで高出力なテラヘルツ周波源への開発にはずみがついたことになる.
英文摘要
現在、テラヘルツ電磁波源の研究が盛んに行われている.しかし、現在のテラヘルツ源はその原理から大出力化は非常に困難であり、それが今後の応用の発展を妨けると考えられる.そのため、安価で大出力のテラヘルツ源の出現が望まれている.原理を用いて、周波数をテラヘルツ領域に伸ばす実験が進行中である.これまでのガスを用いていたDARCでは、構造が大きくなり、テラヘルツの発生には適していない.そのため、半導体結晶を用い、レーザー励起の半導体プラズマを発生することにより、テラヘルツ電磁波の発生を目指している.この方法では半導体の安定さ、再現性のよさと、プラズマを用いることによる高出力化の両方が達成できると考えられる.前年度は、テラヘルツ電磁波の計測法であるE0サンプリングの構築を行った.これは、電光学効果を用いたテラヘルツ電磁波の計測法であり、非常に高時間分解能を有している.電気光学効果とは、電場が印加されたときに電'場の方向とそれに対して垂直方向の誘電率の変化が異なるため、そこを伝播する電磁波の位相速度が変化し、結晶を通過したあとでは直線偏向のレーザーが円偏向となる.その偏向度を計測すればその時間に印加されていた電場の値が計測できるものである.電場としてテラヘルツ電磁波からの電場とすれば、テラヘルツ電磁波の電場が計測できる.レーザー光に入射タイミングを変化させることにより、時間変化するテラヘルツ電磁波の電場が計測でき、計測結果をフーリエ変換すればその周波数が計測できる。実験では、DARCを用いない方法による電磁波源を用いた.その結果、最大2THzの周波数のテラヘルツ電磁波の計測が達成され、電気光学効果を用いたテラヘルツ計測が確立された.この計測をDARCによるテラヘルツ電磁波の計測に適用し実験を行なった.用いたDARCの媒質には、ZeSe(セレン化亜鉛)を用いた.これにより、中心周波数1.2Hz、周波数広がり0.6THzの短パルステラヘルツ電磁波の観測に成功した.この周波数は、理論的に予想される周波数と一致している.このことは、実験開始前に予想された半導体中のキャリア密度が10^<15>cm^<-3>に達したことも意味する.これにより、DARCの理論がテラヘルツ領域まで適用されることは確認され、今後DARCを用いたコンパクトで高出力なテラヘルツ周波源への開発にはずみがついたことになる.
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会议论文
Measurement of sub-mW, picosecond THz emission from a femtosecond-laser-pumped dc to ac radiation converter
飞秒激光泵浦直流至交流辐射转换器的亚毫瓦、皮秒太赫兹发射测量
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: Rev.Sci.Instrum. 77
影响因子: --
作者: [Noboru Yugami, Nobuo Ohata, Kenta Yaegashi, Hiroshi Kawanago]
通讯作者: Hiroshi Kawanago
DOI: 10.1143/jjap.45.l1051
发表时间: 2006-09
期刊: Japanese Journal of Applied Physics
影响因子: 1.5
作者: [N. Yugami;K. Ninomiya;Kazuhiro Kobayashi;H. Noda]
通讯作者: N. Yugami;K. Ninomiya;Kazuhiro Kobayashi;H. Noda
DOI: 10.1063/1.2126815
发表时间: 2005-11
期刊: Physics of Plasmas
影响因子: 2.2
作者: [M. Kamal-Al-Hassan;Hiroaki Ito;N. Yugami;Y. Nishida]
通讯作者: M. Kamal-Al-Hassan;Hiroaki Ito;N. Yugami;Y. Nishida
DOI: 10.1063/1.2713130
发表时间: 2007-03
期刊: Applied Physics Letters
影响因子: 4
作者: [T. Higashiguchi;N. Ohata;Kun Li;N. Yugami]
通讯作者: T. Higashiguchi;N. Ohata;Kun Li;N. Yugami
6
    Demonstration of Laser Plasma Electromagnetic Induced Transparency Phenomena and its Applications
    • 批准号:
      22K03565
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $2.66万
    • 财政年份:
      2022
    • 负责人:
      湯上 登
    • 依托单位:
    分散関係に従わないイオン波に関する研究
    • 批准号:
      08780445
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
    • 资助金额:
      $0.64万
    • 财政年份:
      1996
    • 负责人:
      湯上 登
    • 依托单位:
    短パルスマイクロ波による大振幅イオン波の励起とその伝搬特性
    • 批准号:
      07780411
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
    • 资助金额:
      $0.64万
    • 财政年份:
      1995
    • 负责人:
      湯上 登
    • 依托单位:
    誘電体遅波回路を用いた電磁的横波による荷電粒子加速
    • 批准号:
      03780003
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
    • 资助金额:
      $0.58万
    • 财政年份:
      1991
    • 负责人:
      湯上 登
    • 依托单位:
    国内基金
    海外基金
    循环纤维细胞通过IL-18/DARC抑制创面血管新生及其机理研究
    gremlin1和DARC基因多态性与蒙古族少肌症遗传关联性研究
    • 批准号:
      81460223
    • 项目类别:
      地区科学基金项目
    • 资助金额:
      42.0万元
    • 批准年份:
      2014
    • 负责人:
      海荣
    • 依托单位:
    趋化因子结合蛋白DARC在调节肺癌干细胞促血管生成中的作用
    • 批准号:
      81402381
    • 项目类别:
      青年科学基金项目
    • 资助金额:
      23.0万元
    • 批准年份:
      2014
    • 负责人:
      吴凤英
    • 依托单位:
    趋化因子诱骗受体DARC通过清除微环境中CCL28抑制MSL型三阴性乳腺癌增殖侵袭的机制研究
    • 批准号:
      81370075
    • 项目类别:
      面上项目
    • 资助金额:
      78.0万元
    • 批准年份:
      2013
    • 负责人:
      余科达
    • 依托单位: