课题基金 / 基金详情

酸化物・電子混合導電体を用いた高温での二酸化炭素ガスからの一酸化炭素分離

酸化物・電子混合導電体を用いた高温での二酸化炭素ガスからの一酸化炭素分離
使用氧化物/电子混合导体在高温下从二氧化碳气体中分离一氧化碳
批准号:
17655093
负责人:
武田 保雄
金额:
$1.98万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 2006

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
この研究では、二酸化炭素の高温電解の原理を応用し、電気エネルギーを利用しない方法として、酸化物イオン・電子混合導電体を用いた二酸化炭素の高温還元について検討した。ここでは、高温かつ広い酸素分圧雰囲気下で安定な酸素分離膜の探索、そしてその二酸化炭素分解分離特性につき検討した。1.ランタンコバルタイトペロブスカイト型酸化物La_<1-x>Sr_xCo_<1-y>M_yO_3(M=Cr, Fe)に、高温かつ広い酸素分圧雰囲気下での安定性を持たせるために、Cr, Mn, Feのドープを行った。より電子導電性の高かったM=Feの系について酸素透過能測定を行った。その結果、酸化物イオン導電性はFeのドープの多い試料ほど低下しy=0.0で最大となった。今回の測定ではFeのドープは、酸化物イオン導電性の向上につながらなかった。二酸化炭素分解の向上もあまり見られなかった。K_2NIF_4型構造を有するLn_<2-x>Sr_xNiO_<4+δ>についてLnを変え、また、Srをドープすることによって酸素透過・二酸化炭素分解分離膜の検討を行った。1.酸素過剰量を求めた結果、Srの固溶量xが大きくなるにつれ酸素量は減少した。2.電子導電性は、Srの固溶量xが大きくなるにつれ増加した。SrをドープしたことによりNi^<2+>対Ni^<3+>によるホッピング伝導による酸素イオン導電性が発現し、電子導電性の向上につながった。また、1000℃における電子導電性の値はPr>Nd>Laの順であった。3.酸素透過能測定の結果、酸化物イオン導電性はSrの固溶量xが大きくなるにつれ低下しx=0.0で最大となった。このことより、電子導電率より酸素量の方が酸素透過能に大きく影響することがわかった。また、酸化物イオン導電性の値はLa>Pr>Ndの順であった。4.二酸化炭素分解能測定の結果、一酸化炭素の発生が確認され、二酸化炭素と一酸化炭素の分離が可能であり二酸化炭素分解膜として有用であることがわかった。また、Srの固溶量xが大きくなるにつれ一酸化炭素濃度は減少した。
英文摘要
この研究では、二酸化炭素の高温電解の原理を応用し、電気エネルギーを利用しない方法として、酸化物イオン・電子混合導電体を用いた二酸化炭素の高温還元について検討した。ここでは、高温かつ広い酸素分圧雰囲気下で安定な酸素分離膜の探索、そしてその二酸化炭素分解分離特性につき検討した。1.ランタンコバルタイトペロブスカイト型酸化物La_<1-x>Sr_xCo_<1-y>M_yO_3(M=Cr, Fe)に、高温かつ広い酸素分圧雰囲気下での安定性を持たせるために、Cr, Mn, Feのドープを行った。より電子導電性の高かったM=Feの系について酸素透過能測定を行った。その結果、酸化物イオン導電性はFeのドープの多い試料ほど低下しy=0.0で最大となった。今回の測定ではFeのドープは、酸化物イオン導電性の向上につながらなかった。二酸化炭素分解の向上もあまり見られなかった。K_2NIF_4型構造を有するLn_<2-x>Sr_xNiO_<4+δ>についてLnを変え、また、Srをドープすることによって酸素透過・二酸化炭素分解分離膜の検討を行った。1.酸素過剰量を求めた結果、Srの固溶量xが大きくなるにつれ酸素量は減少した。2.電子導電性は、Srの固溶量xが大きくなるにつれ増加した。SrをドープしたことによりNi^<2+>対Ni^<3+>によるホッピング伝導による酸素イオン導電性が発現し、電子導電性の向上につながった。また、1000℃における電子導電性の値はPr>Nd>Laの順であった。3.酸素透過能測定の結果、酸化物イオン導電性はSrの固溶量xが大きくなるにつれ低下しx=0.0で最大となった。このことより、電子導電率より酸素量の方が酸素透過能に大きく影響することがわかった。また、酸化物イオン導電性の値はLa>Pr>Ndの順であった。4.二酸化炭素分解能測定の結果、一酸化炭素の発生が確認され、二酸化炭素と一酸化炭素の分離が可能であり二酸化炭素分解膜として有用であることがわかった。また、Srの固溶量xが大きくなるにつれ一酸化炭素濃度は減少した。
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会议论文
Impedance study and TEM characterization of a PLD perovskite air electrode
PLD 钙钛矿空气电极的阻抗研究和 TEM 表征
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: Solid State Ionics 177
影响因子: --
作者: [N. Imanishi, et. al.]
通讯作者: et. al.
An Anomalous Thermal Expansion in the Perovskite System, Gd1-xSrxMn03
钙钛矿系统 Gd1-xSrxMn03 中的反常热膨胀
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: Solid State Ionics 177
影响因子: --
作者: [A.Hirano, F.Hirano, T.Matsumura, N.Imanishi, Y.Takeda]
通讯作者: Y.Takeda
DOI: 10.1016/j.ssi.2005.12.032
发表时间: 2006-02-01
期刊: SOLID STATE IONICS
影响因子: 3.2
作者: [Mori, D, Oka, H, Takeda, Y]
通讯作者: Takeda, Y
DOI: 10.1016/j.ssi.2006.01.021
发表时间: 2006-03
期刊: Solid State Ionics
影响因子: 3.2
作者: [A. Hirano;F. Hirano;T. Matsumura;N. Imanishi;Y. Takeda]
通讯作者: A. Hirano;F. Hirano;T. Matsumura;N. Imanishi;Y. Takeda
リチウム及び銅スピネル化合物のソフト化学的合成と性質、二次電池への応用
  • 批准号:
    05650637
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    1993
  • 负责人:
    武田 保雄
  • 依托单位:
多量の無秩序分布酸素欠陥を含むペロブスカイト型酸化物の合成とイオン導電性
  • 批准号:
    02650559
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.54万
  • 财政年份:
    1990
  • 负责人:
    武田 保雄
  • 依托单位:
高温超伝導関連酸化物の高酸素圧下での合成と評価
  • 批准号:
    63550578
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.15万
  • 财政年份:
    1988
  • 负责人:
    武田 保雄
  • 依托单位:
高原子価金属を含むペロブスカイト型酸化物の酸素欠損と電子構造及び触媒特性
  • 批准号:
    62550563
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.02万
  • 财政年份:
    1987
  • 负责人:
    武田 保雄
  • 依托单位: