课题基金 / 基金详情

光照射により誘導される、細胞単位でのDNA組換えシステムの開発

光照射により誘導される、細胞単位でのDNA組換えシステムの開発
光照射诱导的基于细胞的 DNA 重组系统的开发
批准号:
18657005
负责人:
神吉 浩明
金额:
$2.18万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2007

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究では、蛍光蛋白・Kikume Green-Red(KikGR)の「ある特定波長の光の照射を受けると切断される」という性質を利用し、光照射によって細胞単位でCre-loxPシステムによるDNA組換えを誘導するシステムの構築を目指した。簡単には、KikGRとDNA組換え酵素Creの融合蛋白を細胞膜に固定しておき、それに光を照射することによって、KikGR部位が切断されてCre部位が遊離し、Cre内在性の核移行シグナルによって核へ移動し、ゲノムDNA中のCre認識配列・loxPペアに挟まれた領域を組換える、という機構である。本年度は、昨年度中に準備した(1)哺乳類用にコドン最適化したKikGRの発現コンストラクト(paCre)、及び(2)DNA組換え検出用細胞株(293T/lacZ及び293T/Venus)を用いて、実際に光照射によりDNA組換えを誘導することができるかどうかを検討した。まず、上記DNA組換え検出用細胞株にpaCreをトランスフェクトし、このプラスミドが導入された細胞でのKikGRの発現を緑色蛍光で確認した。次に、蛍光顕微鏡下で適当なフィルターを用いて、得られたダブル・トランスフェクタントにphotoconversion用光を照射し、KikGR蛍光の緑→赤変換を確認した。しかしながら、その後種々のパラメーターを変えて条件検討を繰り返したものの、lacZ、Venusいずれのレポーター遺伝子の発現も残念ながら観察することができなかった。また、更に感度の高いPCR法でもDNA組換えは検出できなかった。よって、このシステムの確立には更なる改良が必要であると思われる。
英文摘要
本研究では、蛍光蛋白・Kikume Green-Red(KikGR)の「ある特定波長の光の照射を受けると切断される」という性質を利用し、光照射によって細胞単位でCre-loxPシステムによるDNA組換えを誘導するシステムの構築を目指した。簡単には、KikGRとDNA組換え酵素Creの融合蛋白を細胞膜に固定しておき、それに光を照射することによって、KikGR部位が切断されてCre部位が遊離し、Cre内在性の核移行シグナルによって核へ移動し、ゲノムDNA中のCre認識配列・loxPペアに挟まれた領域を組換える、という機構である。本年度は、昨年度中に準備した(1)哺乳類用にコドン最適化したKikGRの発現コンストラクト(paCre)、及び(2)DNA組換え検出用細胞株(293T/lacZ及び293T/Venus)を用いて、実際に光照射によりDNA組換えを誘導することができるかどうかを検討した。まず、上記DNA組換え検出用細胞株にpaCreをトランスフェクトし、このプラスミドが導入された細胞でのKikGRの発現を緑色蛍光で確認した。次に、蛍光顕微鏡下で適当なフィルターを用いて、得られたダブル・トランスフェクタントにphotoconversion用光を照射し、KikGR蛍光の緑→赤変換を確認した。しかしながら、その後種々のパラメーターを変えて条件検討を繰り返したものの、lacZ、Venusいずれのレポーター遺伝子の発現も残念ながら観察することができなかった。また、更に感度の高いPCR法でもDNA組換えは検出できなかった。よって、このシステムの確立には更なる改良が必要であると思われる。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
蛍光蛋白トランスジェニックマウスを利用した神経新生関連遺伝子の同定
  • 批准号:
    21650077
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
  • 资助金额:
    $1.98万
  • 财政年份:
    2009
  • 负责人:
    神吉 浩明
  • 依托单位:
『カラータイマー』マウスを利用したNeurogenesis分子メカニズムの解明
海外基金