疾患関連蛋白抗原に特異なシステインタグ付き抗体産生マウスの作出
疾患関連蛋白抗原に特異なシステインタグ付き抗体産生マウスの作出
批准号:
18659162
负责人:
中村 和行
金额:
$2.11万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2007
中文摘要
目的:癌や感染症の早期診断のために、超微量(fmole:千兆分の1モル)の病原体や癌の抗原を網羅的に計量するための高密度IgG抗体チップを作製する。IgG抗体の重鎖のC末端部に5個のシステイン繰り返し配列を導入したIgG(cys-IgG)を高発現する遺伝子改変マウスの作出を行い、マウスを抗原で感作して得られた抗原特異的なcys-IgGをダイアモンド様表面加工(DLC)した基板上のマレイミド基に共有結合させ、抗体の立体構造と配向性を保った高密度抗体チップの作製を目指す。実験:システインタグ付きIgG(cysIgG)発現ベクターの開発(中村・古元):マウスIgGγ1鎖の全長cDNAの3'端に5個のシステイン配列を繋ぎ、ウサギβグロビン第2イントロンの3'端と繋いでプラスミドpKBPAのEcoRIとXhoI切断サイトに挿入する。WAP promoter tansgene(2.6kb)カセットをT-Easy Vectorにクローン化して、NotIで消化した後、ウサギβグロビン第2イントロン・マウスIgGγ1・5個のシステイン配列を組み込んだIgGγ1の5'端のNotI切断サイトに挿入してトランスジェニックコンストラクトの作成を試みたが昨日せず、新たにTargeting Vectorの作成を試みた。NCBIデータベースから検索したRIKENマウスのIgG重鎖cDNA、Clone:A530093J23のcdsのストップコドンの直前に5つのシステイン繰り返し配列をコードするtgctgctgctgctgcを挿入し、Cte-loxp neoR cassetを用いてBamH1で切り出しhomologous recombinationによる発現ベクターを作出してFVB/N受精卵への注入を試みている。マウスHSP70特異IgGの精製(中村・大学院生):肝細胞癌に高発現するHSP70の蛋白精製標品を1mg/mLの濃度にFreund Adjuvant・リン酸緩衝液で調製し、10μLずつ3箇所腹腔内に注射して、2週間後に同様に10μL注射して、4週間後に30μLを同様に注射してのち2週間後に脾臓と全血を採取し、精製して得られたIgG画分を試料とした。これをマレイミド基或いはサクシニイミド基を導入したチップ基板に固定化を試み、固定化条件の検討を行った。対照としてGFP蛋白を用いてチップ基盤への固定化条件を決定した。
英文摘要
目的:癌や感染症の早期診断のために、超微量(fmole:千兆分の1モル)の病原体や癌の抗原を網羅的に計量するための高密度IgG抗体チップを作製する。IgG抗体の重鎖のC末端部に5個のシステイン繰り返し配列を導入したIgG(cys-IgG)を高発現する遺伝子改変マウスの作出を行い、マウスを抗原で感作して得られた抗原特異的なcys-IgGをダイアモンド様表面加工(DLC)した基板上のマレイミド基に共有結合させ、抗体の立体構造と配向性を保った高密度抗体チップの作製を目指す。実験:システインタグ付きIgG(cysIgG)発現ベクターの開発(中村・古元):マウスIgGγ1鎖の全長cDNAの3'端に5個のシステイン配列を繋ぎ、ウサギβグロビン第2イントロンの3'端と繋いでプラスミドpKBPAのEcoRIとXhoI切断サイトに挿入する。WAP promoter tansgene(2.6kb)カセットをT-Easy Vectorにクローン化して、NotIで消化した後、ウサギβグロビン第2イントロン・マウスIgGγ1・5個のシステイン配列を組み込んだIgGγ1の5'端のNotI切断サイトに挿入してトランスジェニックコンストラクトの作成を試みたが昨日せず、新たにTargeting Vectorの作成を試みた。NCBIデータベースから検索したRIKENマウスのIgG重鎖cDNA、Clone:A530093J23のcdsのストップコドンの直前に5つのシステイン繰り返し配列をコードするtgctgctgctgctgcを挿入し、Cte-loxp neoR cassetを用いてBamH1で切り出しhomologous recombinationによる発現ベクターを作出してFVB/N受精卵への注入を試みている。マウスHSP70特異IgGの精製(中村・大学院生):肝細胞癌に高発現するHSP70の蛋白精製標品を1mg/mLの濃度にFreund Adjuvant・リン酸緩衝液で調製し、10μLずつ3箇所腹腔内に注射して、2週間後に同様に10μL注射して、4週間後に30μLを同様に注射してのち2週間後に脾臓と全血を採取し、精製して得られたIgG画分を試料とした。これをマレイミド基或いはサクシニイミド基を導入したチップ基板に固定化を試み、固定化条件の検討を行った。対照としてGFP蛋白を用いてチップ基盤への固定化条件を決定した。
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DOI:
10.3892/ijo.31.6.1345
发表时间:
2007-12
期刊:
International journal of oncology
影响因子:
5.2
作者:
[Sayaka Mori-Iwamoto;Y. Kuramitsu;S. Ryozawa;Kuniko Mikuria;M. Fujimoto;S. Maehara;Y. Maehara;K. Oki]
通讯作者:
Sayaka Mori-Iwamoto;Y. Kuramitsu;S. Ryozawa;Kuniko Mikuria;M. Fujimoto;S. Maehara;Y. Maehara;K. Oki
Stathmin Immobilization on a chip using an oligo-cysteine tag
使用寡聚半胱氨酸标签将 Stathmin 固定在芯片上
DOI:
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发表时间:
2007
期刊:
European Pharmaceutical Review 12
影响因子:
--
作者:
[Sayaka Mori-Iwamoto, et. al., Kazuyuki Nakamura]
通讯作者:
Kazuyuki Nakamura
分子レベルから迫る癌診断研究〜臨床応用への挑戦〜
从分子水平开始的癌症诊断研究~临床应用的挑战~
DOI:
--
发表时间:
2007
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Yamanishi T, et. al., 中村 祐輔]
通讯作者:
中村 祐輔
A novel protein immobilization on a chip for high-throughput disease Proteomics and functional proteomics
用于高通量疾病蛋白质组学和功能蛋白质组学的芯片上新型蛋白质固定化
DOI:
--
发表时间:
2007
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Xiaoqin Yuan, et. al., Teruhisa Ichihara et al., Motonari Takashima et al., Kazuyuki Nakamura]
通讯作者:
Kazuyuki Nakamura
スタスミンチップ及びこれを用いたスタスミン結合タンパク質の検出方法
Stathmin芯片以及使用该芯片检测stathmin结合蛋白的方法
DOI:
--
发表时间:
2006
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
共 11 条
生体内蛋白の超高速計量システムの開発
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批准号:16659142
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$2.18万
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财政年份:2004
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负责人:中村 和行
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依托单位:
ヘルスケアデバイスとしてのアフィニティーチップの作製
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批准号:13025235
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
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资助金额:$1.47万
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财政年份:2001
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负责人:中村 和行
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依托单位:
マイクロチップを用いたアフィニティーエレクトロフォレーシスの開発
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批准号:10875156
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$1.22万
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财政年份:1998
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负责人:中村 和行
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依托单位:
グルタミン合成酵素の細胞内分解制御機構の解明
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批准号:61770181
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.64万
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财政年份:1986
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负责人:中村 和行
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依托单位: