骨免疫学に基づいた骨・血管・結合組織病変関連生理活性脂質の検討
骨免疫学に基づいた骨・血管・結合組織病変関連生理活性脂質の検討
批准号:
18659590
负责人:
引地 尚子
金额:
$1.98万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2008
中文摘要
口腔外科領域での顎骨病変において、自然免疫を中心とした骨免疫学的観点から生理活性脂質の重要性を明らかにし、顎骨およびその周囲の血管・結合組織を含む軟組織の病変・損傷修復が有効に行われるような条件を検討することが本研究の目的である。生理活性脂質としては、主に7回膜貫通型の構造を持つ受容体であるGタンパク関連受容体を持つ脂質メディエーター(プロスタグランディンなどを代表とする脂質)をターゲットとしている。骨代謝学的に検討されていない生理活性脂質受容体欠損マウスを用いて、関節炎、骨粗鬆症、骨髄炎などの病態モデルあるいは骨欠損モデルを作製し、骨・血管・結合組織複合病変における生理活性脂質の役割をin vivoで明らかにした。その受容体をブロックすることで、臨床的にも病態を改善できる見込みがあることがわかった。また、免疫担当細胞と骨関連細胞を上記の受容体欠損マウスより取り出し、in vitroでその相互作用を明らかにし、病態のメカニズムを明らかにしている。その多くは従来の骨関連細胞(骨芽細胞、破骨細胞)だけでなく、免疫担当細胞(T細胞、B細胞など)の関与が示唆された。昨年度はin vitroでの解析が進んだが、本年度は、病態モデルの解析と、骨免疫学的シグナリングパスウェイを検討した。
英文摘要
口腔外科領域での顎骨病変において、自然免疫を中心とした骨免疫学的観点から生理活性脂質の重要性を明らかにし、顎骨およびその周囲の血管・結合組織を含む軟組織の病変・損傷修復が有効に行われるような条件を検討することが本研究の目的である。生理活性脂質としては、主に7回膜貫通型の構造を持つ受容体であるGタンパク関連受容体を持つ脂質メディエーター(プロスタグランディンなどを代表とする脂質)をターゲットとしている。骨代謝学的に検討されていない生理活性脂質受容体欠損マウスを用いて、関節炎、骨粗鬆症、骨髄炎などの病態モデルあるいは骨欠損モデルを作製し、骨・血管・結合組織複合病変における生理活性脂質の役割をin vivoで明らかにした。その受容体をブロックすることで、臨床的にも病態を改善できる見込みがあることがわかった。また、免疫担当細胞と骨関連細胞を上記の受容体欠損マウスより取り出し、in vitroでその相互作用を明らかにし、病態のメカニズムを明らかにしている。その多くは従来の骨関連細胞(骨芽細胞、破骨細胞)だけでなく、免疫担当細胞(T細胞、B細胞など)の関与が示唆された。昨年度はin vitroでの解析が進んだが、本年度は、病態モデルの解析と、骨免疫学的シグナリングパスウェイを検討した。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
An in vivo murine model for screening of craniofacial bone-regenerative materials.
用于筛选颅面骨再生材料的体内小鼠模型。
DOI:
--
发表时间:
2007
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Hikiji, H., 他]
通讯作者:
他
生理活性脂質の受容体および産生の制御による骨吸収抑制機構と治療応用可能性の解明
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批准号:19K10340
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.75万
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财政年份:2019
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负责人:引地 尚子
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依托单位:
国内基金
海外基金
基于骨免疫学研究桂枝芍药知母汤通过OPG-RANKL-RANK信号通路对类风湿关节炎的调控机制
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批准号:81804050
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项目类别:青年科学基金项目
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资助金额:21.0万元
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批准年份:2018
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负责人:马俊福
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依托单位:
从CD4+CD25+Tregs/Th17平衡角度探讨壮骨止痛方抗绝经后骨质疏松的骨免疫学机理
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批准号:81273816
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项目类别:面上项目
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资助金额:72.0万元
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批准年份:2012
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负责人:李劲平
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依托单位: