放射線被ばくによるヒト体性幹細胞におけるゲノム不安定性の研究
放射線被ばくによるヒト体性幹細胞におけるゲノム不安定性の研究
批准号:
19651023
负责人:
朝長 万左男
金额:
$2.18万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2007
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2007 至 2008
中文摘要
1.被ばく者試料サンプリング計画書に策定した手順に則り、原子爆弾被ばく者検診センターおよび長崎大学病院血液内科受診のプロセスから、現時点までに12例の原子爆弾被ばく者の骨髄試料をサンプリングしている。今年度は、サンプリングを効率よく進めるために、関連協力医療機関の血液内科においても検体採取を行うシステムを構築した。更に、被ばく者コホートを基盤とした組織バンキング・システムの今年度稼働開始に伴い、後述する骨髄血以外のサンプリングを開始することによる解析対象サンプル数の増加およびバンキング・システムとリンクした臨床情報等豊富なデータベースを用いた分析を可能とする体制を確立した。2.幹細胞のゲノム不安定性解析昨年度に引き続き、CD34、ABCG2、CD133およびCD271等各種マーカー蛋白の発現を指標とした幹細胞画分におけるリン酸化ヒストンH2AXフォーカス形成の免疫学的in situ検出法を用いて、データを集積中である。更に今年度は、本研究で立てた「仮説」を検証する上で最重要であるところのクローンレベルでの解析を行うべく、単一幹細胞を分取後にex vivo増幅を行ったうえで上記ゲノム不安定性の解析に供する系を確立しており、既に対象検体に対してデータの蓄積を重ねている。この方法では、骨髄検体以外にも末梢血中のCD34陽性細胞等の稀少細胞であっても分取と増幅が可能であることから、現在多種のサンプル中の幹細胞集団を対象にしたクローン解析を展開している。
英文摘要
1.被ばく者試料サンプリング計画書に策定した手順に則り、原子爆弾被ばく者検診センターおよび長崎大学病院血液内科受診のプロセスから、現時点までに12例の原子爆弾被ばく者の骨髄試料をサンプリングしている。今年度は、サンプリングを効率よく進めるために、関連協力医療機関の血液内科においても検体採取を行うシステムを構築した。更に、被ばく者コホートを基盤とした組織バンキング・システムの今年度稼働開始に伴い、後述する骨髄血以外のサンプリングを開始することによる解析対象サンプル数の増加およびバンキング・システムとリンクした臨床情報等豊富なデータベースを用いた分析を可能とする体制を確立した。2.幹細胞のゲノム不安定性解析昨年度に引き続き、CD34、ABCG2、CD133およびCD271等各種マーカー蛋白の発現を指標とした幹細胞画分におけるリン酸化ヒストンH2AXフォーカス形成の免疫学的in situ検出法を用いて、データを集積中である。更に今年度は、本研究で立てた「仮説」を検証する上で最重要であるところのクローンレベルでの解析を行うべく、単一幹細胞を分取後にex vivo増幅を行ったうえで上記ゲノム不安定性の解析に供する系を確立しており、既に対象検体に対してデータの蓄積を重ねている。この方法では、骨髄検体以外にも末梢血中のCD34陽性細胞等の稀少細胞であっても分取と増幅が可能であることから、現在多種のサンプル中の幹細胞集団を対象にしたクローン解析を展開している。
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Leukemia, Lymphoma, and Multiple Myeloma Incidence in the LSS Cohort - 1950-2001. Radiation Health Risk Sciences : Proceedings of the First International Symposium of the Nagasaki University Global COE Program.
LSS 队列中的白血病、淋巴瘤和多发性骨髓瘤发病率 - 1950-2001 年。
DOI:
--
发表时间:
2008
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Wan-Ling Hsu., et al.]
通讯作者:
et al.
Mutation analysis of RAP1 gene in papillary thyroid carcinomas.
甲状腺乳头状癌RAP1基因突变分析
DOI:
--
发表时间:
2009
期刊:
Endoer J 56
影响因子:
--
作者:
[Matuse M, et al.]
通讯作者:
et al.
Higher-order chromatin structure and radiation-induced genomic instability.
高阶染色质结构和辐射诱导的基因组不稳定性。
DOI:
--
发表时间:
2008
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Suzuki K., et al.]
通讯作者:
et al.
放射線照射後のG2/Mチェックポイント誘導に関与するDNA損傷シグナルの定量的解析.
辐射后 G2/M 检查点诱导中涉及的 DNA 损伤信号的定量分析。
DOI:
--
发表时间:
2008
期刊:
影响因子:
--
作者:
[石川 彩, 他.]
通讯作者:
他.
DOI:
10.1016/j.dnarep.2007.11.011
发表时间:
2008-03-01
期刊:
DNA REPAIR
影响因子:
3.8
作者:
[Yamauchi, Motohiro, Oka, Yasuyoshi, Suzuki, Keiji]
通讯作者:
Suzuki, Keiji
共 22 条
造血幹細胞におけるcーfgr発現と顆粒球・単球系分化の関連
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批准号:03252209
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$1.15万
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财政年份:1991
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负责人:朝長 万左男
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依托单位:
造血幹細胞におけるcーfgr発現と顆粒球・単球系分化の関連
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批准号:02256103
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$1.28万
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财政年份:1990
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负责人:朝長 万左男
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依托单位:
造血幹細胞におけるc-fgr発現と顆粒球・単球系分化の関連
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批准号:04247209
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$1.09万
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财政年份:1990
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负责人:朝長 万左男
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依托单位:
原爆放射線誘発白血病のFAB分類による再分類
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批准号:62570548
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.09万
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财政年份:1987
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负责人:朝長 万左男
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依托单位:
原爆放射線のヒト造血幹細胞におよぼす影響に関する細胞遺伝学的研究
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批准号:58571032
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$0.58万
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财政年份:1983
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负责人:朝長 万左男
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依托单位:
原爆放射線のヒト造血幹細胞におよぼす影響に関する細胞遺伝学的研究
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批准号:57570895
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$0.38万
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财政年份:1982
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负责人:朝長 万左男
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依托单位:
未梢血好中球のNitroblue tetrazolium (NBT)還元能に関する研究-独自に開発した新しいNBT還元試験を用いて-
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批准号:X00210----177211
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.19万
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财政年份:1976
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负责人:朝長 万左男
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依托单位:
海外基金