课题基金 / 基金详情

造血幹細胞におけるcーfgr発現と顆粒球・単球系分化の関連

造血幹細胞におけるcーfgr発現と顆粒球・単球系分化の関連
造血干细胞c-fgr表达与粒/单核细胞分化的关系
批准号:
03252209
负责人:
朝長 万左男
金额:
$1.15万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1991
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1991 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
前年度は骨髄球系細胞分化の過程におけるcーfgrチロシンキナ-ゼの発現様式および活性を検討し、cーfgrチロシンキナ-ゼが骨髄球系細胞分化の初期過程よりも分化後期あるいは分化後に機能する可能性を示唆する成績を得た。今年度は成熟好中球におけるcーfgrチロシンキナ-ゼの役割について検討を行った。ヒト末梢血より分離した好中球を顆粒球コロニ-刺激因子(GーCSF)で刺激すると、5ー15分後に分子量100,85,70,55,42,30kdの蛋白のチロシンリン酸化の有意の上昇を認めた。ほぼ同様の時間経過でcーfgrチロシンキナ-ゼの活性化が認められ、GーCSFによる刺激伝達系にチロシンリン酸化およびcーfgrチロシンキナ-ゼが関与する可能性が強く示唆された。好中球を10分間GーCSFで処理した後、白血球走化因子FMLPで刺激するとチロシンリン酸化の著明な増強が認められた。またfMLPも好中球cーfgrチロシンキナ-ゼ活性化能を有することが判明した。このことからGーCSFとfMLP両者の刺激伝達系にcーfgrチロシンキナ-ゼを介した共通の経路が存在すること、および従来知られていたfMLPによる好中球活性化におよぼすGーCSFのプライミング効果にこの経路が関与する可能性が示唆された。チロシンキナ-ゼ抑制剤であるハ-ビマイシンAで好中球を処理するとGーCSF/fMLPによるス-パオキサイド産生が著明に抑制され、このこともこれらの見解を支持するものとなった。またGーCSF処理後5ー15分でcーfgrチロシンキナ-ゼ自身のチロシンリン酸化の程度が著明に減少していることが判明した。このことは好中球における,cーfgrチロシンキナ-ゼ活性化にチロシンフォスファタ-ゼが関与することを示唆した。
英文摘要
前年度は骨髄球系細胞分化の過程におけるcーfgrチロシンキナ-ゼの発現様式および活性を検討し、cーfgrチロシンキナ-ゼが骨髄球系細胞分化の初期過程よりも分化後期あるいは分化後に機能する可能性を示唆する成績を得た。今年度は成熟好中球におけるcーfgrチロシンキナ-ゼの役割について検討を行った。ヒト末梢血より分離した好中球を顆粒球コロニ-刺激因子(GーCSF)で刺激すると、5ー15分後に分子量100,85,70,55,42,30kdの蛋白のチロシンリン酸化の有意の上昇を認めた。ほぼ同様の時間経過でcーfgrチロシンキナ-ゼの活性化が認められ、GーCSFによる刺激伝達系にチロシンリン酸化およびcーfgrチロシンキナ-ゼが関与する可能性が強く示唆された。好中球を10分間GーCSFで処理した後、白血球走化因子FMLPで刺激するとチロシンリン酸化の著明な増強が認められた。またfMLPも好中球cーfgrチロシンキナ-ゼ活性化能を有することが判明した。このことからGーCSFとfMLP両者の刺激伝達系にcーfgrチロシンキナ-ゼを介した共通の経路が存在すること、および従来知られていたfMLPによる好中球活性化におよぼすGーCSFのプライミング効果にこの経路が関与する可能性が示唆された。チロシンキナ-ゼ抑制剤であるハ-ビマイシンAで好中球を処理するとGーCSF/fMLPによるス-パオキサイド産生が著明に抑制され、このこともこれらの見解を支持するものとなった。またGーCSF処理後5ー15分でcーfgrチロシンキナ-ゼ自身のチロシンリン酸化の程度が著明に減少していることが判明した。このことは好中球における,cーfgrチロシンキナ-ゼ活性化にチロシンフォスファタ-ゼが関与することを示唆した。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Miyazaki Y,<Katamine S>___ー,Kohno T,Moriuchi R,Miyamoto T,<Tomonaga M>___ー: "Expression and activation of fgr protooncogene product,P^<55cーfgr>,in consequence of myeloid cell differentiation" Experimental Hematology.
Miyazaki Y,<Katamine S>___ー,Kohno T,Moriuchi R,Miyamoto T,<Tomonaga M>___ー:“fgr 原癌基因产物 P^<55cーfgr> 的表达和激活,是骨髓细胞的结果分化”实验血液学。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Kohno T,<Katamine S>___ー,Moriuchi R,Miyamoto T,<Tomonaga M>___ー: "Involvement of FGR Proteinーtyrosine kinase in neutrophil activation by granulocyte colonyーstimulating factor and formyl MetーLeuーPhe" Blood.
Kohno T、<Katamine S>_____、Moriuchi R、Miyamoto T、<Tomonaga M>____:“FGR 蛋白酪氨酸激酶参与粒细胞集落刺激因子和甲酰 Met-Leu-Phe 激活中性粒细胞”血。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Gutkind JS,Link DC,<Katamine S>___ー,Lakal P,Miki T,Ley TJ,Robbins KC: "A novel cーfgr exon utilized in EpsteinーBary virusーinfected B lymphocytes but not in normal monocytes" Moleculaa and Cellular Biology. 11. 1500-1507 (1991)
Gutkind JS、Link DC、<Katamine S>___ー、Lakal P、Miki T、Ley TJ、Robbins KC:“一种新型 c-fgr 外显子用于 Epstein-Bary 病毒感染的 B 淋巴细胞,但不用于正常单核细胞” Moleculaa和细胞生物学。11。1500-1507(1991)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
放射線被ばくによるヒト体性幹細胞におけるゲノム不安定性の研究
  • 批准号:
    19651023
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $2.18万
  • 财政年份:
    2007
  • 负责人:
    朝長 万左男
  • 依托单位:
造血幹細胞におけるcーfgr発現と顆粒球・単球系分化の関連
  • 批准号:
    02256103
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    1990
  • 负责人:
    朝長 万左男
  • 依托单位:
造血幹細胞におけるc-fgr発現と顆粒球・単球系分化の関連
  • 批准号:
    04247209
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.09万
  • 财政年份:
    1990
  • 负责人:
    朝長 万左男
  • 依托单位:
原爆放射線誘発白血病のFAB分類による再分類
  • 批准号:
    62570548
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.09万
  • 财政年份:
    1987
  • 负责人:
    朝長 万左男
  • 依托单位:
海外基金