课题基金 / 基金详情

グラファイト超薄膜のインターカレーションと電気伝導測定

グラファイト超薄膜のインターカレーションと電気伝導測定
超薄石墨膜的插层和电导率测量
批准号:
19651044
负责人:
神田 晶申
金额:
$2.37万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2007
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2007 至 2008

项目摘要

项目成果

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本研究では、グラファイト超薄膜に各種原子分子のインターカレーションや表面吸着を施すことによって新機能性を発現させ、それをゲート電圧によって制御することを最終目標としている。インターカレーション(表面吸着)させる物質として、アルカリ金属であるカリウムを選定した。カリウムは、バルクのグラファイトにインターカレート(C8K)すると極低温で超伝導となり劇的な物性変化をもたらすことが知られている。グラファイトを原子レベルまで薄くしたグラフェンでは、低次元化とゲート電界印加により、C8Kからの物性変調が期待される。特に、超伝導転移温度の上昇やゲート変調が観測されると興味深い。一方で、単体カリウムやC8Kは空気中で不安定であるために、電気伝導測定用グラフェン試料の作製プロセス、測定プロセスをカリウム試料に最適化する必要がある。本研究では、以下に示す手順によって、試料作製・極低温測定を行う方法を確立した。(1)配線済みグラフェン試料上面にカリウムを蒸着、(2)不活性ガスで満たしたグローブボックスに試料を搬送し、必要に応じてチューブ炉でアニール(3)紫外線硬化接着剤を用いて試料を不活性ガスでシール、(4)試料を低温冷却装置まで搬送、(5)低温冷却装置を真空にし、冷却・測定を実行。4Kまでの測定で、カリウム蒸着によって移動度が減少すること、電荷中性点(キャリア密度が最小になるゲート電圧値)がマイナスに移動することが観測された。これらのことは、カリウムによって電子がドープされるとともに、荷電不純物が増えることで散乱、電荷中性点での状態密度が増えたことに起因すると考えられる。今後、希釈冷凍機を用いて極低温測定を行うとともに、試料作製プロセスの更なる改良を行う予定である。
期刊论文(61)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间: 2008
期刊:
影响因子: --
作者: [林正彦, 神田晶申, 吉岡英生]
通讯作者: 吉岡英生
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [H, Miyazaki, 他]
通讯作者:
グラファイト超薄膜-強磁性体接合の電気伝導特性
超薄石墨膜-铁磁材料结的导电性能
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [Katsuyama, M., Fukushima, K., Tokuchi, N., 城月雅大・大槻知史・吉本宜史・熊澤輝一・水田哲生・鐘ヶ江秀彦, 後藤秀徳,田中翔,佐藤崇,神田晶申,大塚洋一,宮崎久生,小高隼介,塚越一仁,青柳克信]
通讯作者: 後藤秀徳,田中翔,佐藤崇,神田晶申,大塚洋一,宮崎久生,小高隼介,塚越一仁,青柳克信
DOI: --
发表时间: 2009
期刊:
影响因子: --
作者: [戸ヶ崎寛孝, 森利之, 葉飛, 吉川英樹, 上田茂典, 山下良之, 小林啓介, 高橋基, 岡崎文保, V. Matolin, J. Drennan, 宮崎久生]
通讯作者: 宮崎久生
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    多層カーボンナノチューブにおけるバリスティック伝導の解明
    • 批准号:
      17651055
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $1.6万
    • 财政年份:
      2005
    • 负责人:
      神田 晶申
    • 依托单位:
    微小トンネル接合の2次元配列の電気伝導
    • 批准号:
      12740200
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
    • 资助金额:
      $1.34万
    • 财政年份:
      2000
    • 负责人:
      神田 晶申
    • 依托单位:
    微小な超伝導体-常伝導体トンネル接合の電気伝導
    微小トンネル接合における位相コヒーレンスと単一電子帯電効果に関する実験的研究
    海外基金