肝幹細胞単離および肝癌細胞との特性比較解析による肝癌幹細胞同定
肝幹細胞単離および肝癌細胞との特性比較解析による肝癌幹細胞同定
批准号:
19659340
负责人:
猪飼 伊和夫
金额:
$2.05万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2007
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2007 至 2008
中文摘要
1) 肝幹細胞の特性解析と肝細胞株および肝癌切除標本との特性比較解析我々がこれまでに確立した浮遊培養法を利用して肝前駆細胞・幹細胞分画を分離したうえで、肝前駆・幹細胞分画と成熟肝細胞分画とのサブトラクション解析により肝幹細胞特異的表面抗原候補を6個に絞りこんだ。この表面抗原データをもとに、胎仔肝前駆・幹細胞に対する表面抗原プロファイルを作成したうえで、肝前駆・幹細胞分画の分離直後から培養過程での各段階でRT-PCR及び免疫染色にて遺伝子、蛋白の発現とその変化を検討した。さらに、フローサイトメーターを用いてcell sortingを行い、癌関連遺伝子やepigenetic modulationに関与する遺伝子などの発現状態をRT-PCRなどで検証中である。この検証結果をマウス肝細胞株およびヒト肝癌細胞株(Huh-7、HepG2など)とも比較解析を行っている。一方、京都大学外科学教室において集積されている肝癌切除標本に対して、肝幹細胞表面抗原の発現を免疫染色法により検証する予定であったが、同定中の肝幹細胞特異的表面抗原の中には特異的抗体作製が困難なものもあり、十分なデータ集積に至っていない。2) 手術検体からの肝癌幹細胞分離ヒト肝細胞癌手術検体よりフローサイトメーターを用いて肝細胞癌幹細胞の単離が可能であれば、癌幹細胞とそれ以外の癌細胞との間で、RT-PCRや免疫染色、Western Blotting法などで上記の癌関連遺伝子やpolycomb遺伝子などの発現比較を行うほか、Brd-U uptakeや3H-thymidine uptakeにより癌幹細胞とそれ以外の癌細胞との間で増殖能の比較解析も行う予定であったが、肝細胞癌発症の背景肝が硬変肝であることが多く、組織線維化および細胞外マトリックスの豊富さから細胞分離が困難であり、有効なデータ収集に至らなかった。
英文摘要
1) 肝幹細胞の特性解析と肝細胞株および肝癌切除標本との特性比較解析我々がこれまでに確立した浮遊培養法を利用して肝前駆細胞・幹細胞分画を分離したうえで、肝前駆・幹細胞分画と成熟肝細胞分画とのサブトラクション解析により肝幹細胞特異的表面抗原候補を6個に絞りこんだ。この表面抗原データをもとに、胎仔肝前駆・幹細胞に対する表面抗原プロファイルを作成したうえで、肝前駆・幹細胞分画の分離直後から培養過程での各段階でRT-PCR及び免疫染色にて遺伝子、蛋白の発現とその変化を検討した。さらに、フローサイトメーターを用いてcell sortingを行い、癌関連遺伝子やepigenetic modulationに関与する遺伝子などの発現状態をRT-PCRなどで検証中である。この検証結果をマウス肝細胞株およびヒト肝癌細胞株(Huh-7、HepG2など)とも比較解析を行っている。一方、京都大学外科学教室において集積されている肝癌切除標本に対して、肝幹細胞表面抗原の発現を免疫染色法により検証する予定であったが、同定中の肝幹細胞特異的表面抗原の中には特異的抗体作製が困難なものもあり、十分なデータ集積に至っていない。2) 手術検体からの肝癌幹細胞分離ヒト肝細胞癌手術検体よりフローサイトメーターを用いて肝細胞癌幹細胞の単離が可能であれば、癌幹細胞とそれ以外の癌細胞との間で、RT-PCRや免疫染色、Western Blotting法などで上記の癌関連遺伝子やpolycomb遺伝子などの発現比較を行うほか、Brd-U uptakeや3H-thymidine uptakeにより癌幹細胞とそれ以外の癌細胞との間で増殖能の比較解析も行う予定であったが、肝細胞癌発症の背景肝が硬変肝であることが多く、組織線維化および細胞外マトリックスの豊富さから細胞分離が困難であり、有効なデータ収集に至らなかった。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
胆管癌における癌幹細胞としてのAFP産生細胞
胆管癌中产生 AFP 的细胞作为癌症干细胞
DOI:
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发表时间:
2007
期刊:
影响因子:
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作者:
[石井隆道, 安近健太郎, 福光剣, 末盛博文, 中辻憲夫, 猪飼伊和夫, 上本伸二]
通讯作者:
上本伸二
Alpha-fetoprotein producing cells as a candidate for cancer stem cells of cholangiocellular
甲胎蛋白产生细胞作为胆管细胞癌症干细胞的候选者
DOI:
--
发表时间:
2008
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Ishii T, et. al.]
通讯作者:
et. al.
Isolation of hepatic stem cells using novel surface antigen : gp38
使用新型表面抗原:gp38 分离肝干细胞
DOI:
--
发表时间:
2008
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Konishi S, et. al.]
通讯作者:
et. al.
膵癌における癌幹細胞の特性解析ならびに膵癌幹細胞の起源に関する検討
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批准号:21659318
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项目类别:Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
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资助金额:$1.98万
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财政年份:2009
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负责人:猪飼 伊和夫
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依托单位:
胆管前駆細胞の特性解析と胆管形成を伴う高次機能肝組織再構築に関する研究
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批准号:17659408
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$2.11万
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财政年份:2005
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负责人:猪飼 伊和夫
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依托单位:
抗原堤示の場としての二次的リンパ組織の意義の解明と免疫寛容誘導への基礎的検討
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批准号:13877183
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$1.28万
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财政年份:2001
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负责人:猪飼 伊和夫
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依托单位:
抗FKBP12自己抗体の肝移植後の拒絶反応および自己免疫疾患における臨床的意義
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批准号:09877226
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$1.28万
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财政年份:1997
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负责人:猪飼 伊和夫
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依托单位:
肝移植における免疫制御機構に関する実験的研究と免疫抑制療法への応用
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批准号:08671359
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$1.28万
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财政年份:1996
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负责人:猪飼 伊和夫
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依托单位:
肝移植における免疫制御機構に関する研究-新たな血清可溶型蛋白S-FKBP1.2の同定と意性拒絶反応との関連について-
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批准号:07807111
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.22万
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财政年份:1995
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负责人:猪飼 伊和夫
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依托单位:
海外基金