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肝移植における免疫制御機構に関する研究-新たな血清可溶型蛋白S-FKBP1.2の同定と意性拒絶反応との関連について-

肝移植における免疫制御機構に関する研究-新たな血清可溶型蛋白S-FKBP1.2の同定と意性拒絶反応との関連について-
肝移植免疫调控机制研究-新型血清可溶性蛋白S-FKBP1.2的鉴定及其与自发排斥反应的关系-
批准号:
07807111
负责人:
猪飼 伊和夫
金额:
$1.22万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1995
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1995 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
我々は細胞外FKBP-12の働きを明らかにするために、FK506の免疫抑制作用に対する細胞外FKBP12の影響をin vitroおよび臨床的に検討した。r-FKBP12はヒト末梢血中単核球に対するFK506の増殖抑制作用を濃度依存的に阻害した。生体肝移植の術後にFK506を投与された34例の血漿中FKBP-12をELISAによって測定した結果、急性細胞性拒絶反応を呈した7例においては、拒絶発症時の血漿中FKBPが発症の1週間前に比較して有意に上昇しており、発症後1週間後も250ng/mlと高値が持続した。急性細胞性拒絶反応を生じなかった27例中22例では、移植後4週間にわたって血漿中FKBP12は70ng/ml以下であり、他の5例では血漿中FKBP12は250ng/ml以上を呈した。このうち血漿中FKBP12の急激な上昇を認めたのは肝腫瘍による高熱を呈した1例のみであった。急性細胞性拒絶反応を発症した症例と発症しなかった症例との間に全血中のFK506トラフ レベルに有意差はなかった。これらの結果より血漿中FKBP12の急激な上昇は、FK506の免疫抑制作用を阻害することによって急性細胞拒絶性反応の発症と進行に関与しているものと推測される。また初代肝細胞培養において、培養液中にr-FKBPを加えると濃度依存的に肝細胞のviabilityが低下することが判明し、拒絶反応時に上昇する血漿中FKBP自身に肝障害を助長している可能性がある。さらに原発性胆汁性硬化症や抗核抗体陽性の肝細胞癌患者においては血漿中FKBP12が1000ng/ml以上の症例があり、FKBP12が自己免疫疾患とも何らかの関係があるのではないかと推測される。なお肝組織内のFKBP12の分布を免疫組織染色を用いて検索すると、肝細胞の核おび先天性胆道閉鎖症における擬胆管の核に存在することが判明したが、FKBP12を細胞外に分泌している細胞の同定は困難であった。
英文摘要
我々は細胞外FKBP-12の働きを明らかにするために、FK506の免疫抑制作用に対する細胞外FKBP12の影響をin vitroおよび臨床的に検討した。r-FKBP12はヒト末梢血中単核球に対するFK506の増殖抑制作用を濃度依存的に阻害した。生体肝移植の術後にFK506を投与された34例の血漿中FKBP-12をELISAによって測定した結果、急性細胞性拒絶反応を呈した7例においては、拒絶発症時の血漿中FKBPが発症の1週間前に比較して有意に上昇しており、発症後1週間後も250ng/mlと高値が持続した。急性細胞性拒絶反応を生じなかった27例中22例では、移植後4週間にわたって血漿中FKBP12は70ng/ml以下であり、他の5例では血漿中FKBP12は250ng/ml以上を呈した。このうち血漿中FKBP12の急激な上昇を認めたのは肝腫瘍による高熱を呈した1例のみであった。急性細胞性拒絶反応を発症した症例と発症しなかった症例との間に全血中のFK506トラフ レベルに有意差はなかった。これらの結果より血漿中FKBP12の急激な上昇は、FK506の免疫抑制作用を阻害することによって急性細胞拒絶性反応の発症と進行に関与しているものと推測される。また初代肝細胞培養において、培養液中にr-FKBPを加えると濃度依存的に肝細胞のviabilityが低下することが判明し、拒絶反応時に上昇する血漿中FKBP自身に肝障害を助長している可能性がある。さらに原発性胆汁性硬化症や抗核抗体陽性の肝細胞癌患者においては血漿中FKBP12が1000ng/ml以上の症例があり、FKBP12が自己免疫疾患とも何らかの関係があるのではないかと推測される。なお肝組織内のFKBP12の分布を免疫組織染色を用いて検索すると、肝細胞の核おび先天性胆道閉鎖症における擬胆管の核に存在することが判明したが、FKBP12を細胞外に分泌している細胞の同定は困難であった。
期刊论文(12)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
I. Ikai: "Left Lobectony of Donor Operahim for Larger Recipieutu in livisy Related Liver Transplantation" Transplant Proc.(in press). (1996)
I. Ikai:“Left Lobectony of Donor Operahim for Larger Recipieutu in livisy相关肝移植”移植程序(正在出版)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Akira Tanaka: "Graft-gize-meldriny in living velated partial liver transplantation in relation to issue oxygenation and metabdic caprcity" Transpl. Int. 9. 15-22 (1995)
Akira Tanaka:“活体部分肝移植中的移植-gize-meldriny与问题氧合和代谢能力的关系”Transpl。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
T. Morimoto: "Donor safety in living related liver transplantation" Transplantation Proceedings. 27. 1166-1169 (1995)
T. Morimoto:“活体相关肝移植中的捐献者安全”移植论文集。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Yoshiharu Shirakata et al: "Inhibitory effect of plasma FKBP12 on immunosuppressive activity of FK506" Transplantation. 60(No.12). 1582-1587 (1995)
Yoshiharu Shirakata 等人:“血浆 FKBP12 对 FK506 免疫抑制活性的抑制作用”移植。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
6
    膵癌における癌幹細胞の特性解析ならびに膵癌幹細胞の起源に関する検討
    • 批准号:
      21659318
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
    • 资助金额:
      $1.98万
    • 财政年份:
      2009
    • 负责人:
      猪飼 伊和夫
    • 依托单位:
    肝幹細胞単離および肝癌細胞との特性比較解析による肝癌幹細胞同定
    • 批准号:
      19659340
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $2.05万
    • 财政年份:
      2007
    • 负责人:
      猪飼 伊和夫
    • 依托单位:
    胆管前駆細胞の特性解析と胆管形成を伴う高次機能肝組織再構築に関する研究
    • 批准号:
      17659408
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $2.11万
    • 财政年份:
      2005
    • 负责人:
      猪飼 伊和夫
    • 依托单位:
    抗原堤示の場としての二次的リンパ組織の意義の解明と免疫寛容誘導への基礎的検討
    • 批准号:
      13877183
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $1.28万
    • 财政年份:
      2001
    • 负责人:
      猪飼 伊和夫
    • 依托单位:
    国内基金
    海外基金
    FK506 用于肝移植术后抗排斥导致骨代谢异常的研究及探索
    • 批准号:
      2024JJ9230
    • 项目类别:
      省市级项目
    • 资助金额:
      --
    • 批准年份:
      2024
    • 负责人:
      董文婧
    • 依托单位:
    AMD3100联合FK506动员的干细胞重塑外泌体改善糖尿病周围神经病变的研究
    • 批准号:
      --
    • 项目类别:
      面上项目
    • 资助金额:
      52万元
    • 批准年份:
      2022
    • 负责人:
      崔树森
    • 依托单位:
    FKBP12.6缺失对FK506所致雄性小鼠不育的影响及其机制研究
    • 批准号:
      81901546
    • 项目类别:
      青年科学基金项目
    • 资助金额:
      20.0万元
    • 批准年份:
      2019
    • 负责人:
      肖云飞
    • 依托单位:
    纳米粒子包载促进FK506跨角膜转运的规律和机制研究
    • 批准号:
      LY19H120002
    • 项目类别:
      省市级项目
    • 资助金额:
      --
    • 批准年份:
      2018
    • 负责人:
      林森
    • 依托单位: