卵巣癌における癌幹細胞マーカーの検索と癌幹細胞分化誘導薬の開発
卵巣癌における癌幹細胞マーカーの検索と癌幹細胞分化誘導薬の開発
批准号:
19659427
负责人:
岡本 愛光
金额:
$1.98万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2007
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2007 至 2008
中文摘要
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
【目的】癌幹細胞マーカーに関与する遺伝子の検索のために正常卵巣上皮(OSE)、封入嚢腫(IC)、樹立した正常卵巣上皮不死化細胞株(IOSEC)を用いてMenchymal to Epithelial Transition(MET)の関与を検討した。さらにIOSECとそのprimary culture(PC)細胞間で発現が異なる遺伝子を包括的ヒトゲノム発現解析によりスクリーニングし、卵巣癌発生に関する遺伝子の検索を試みた。【方法】インフォームド・コンセントの下に採取した子宮体癌手術症例9例のOSE(n=10)、正常卵管上皮(n=4)、IC(n=92)、およびSV40TAgで不死化したIOSEC(n=3)の形質を検索するために抗原マーカー(Calretinin, HBME-1, vimentin, EMA, Cytokertin)の発現を免疫染色法で検討した。さらにSV40TAgで不死化する前のPCとIOSECからtotal RNAを抽出し、約33,000遺伝子の発現プロファイリングを行った。【成績】1)種々の抗原発現よりOSEは中皮細胞の性格を示し、ICは中皮細胞の性格を失いつつ、単層円柱上皮細胞の性格を獲得しつつある染色結果となった。2)同様にIOSECにおいてもICに類似した染色結果が得られた。3)PCとIOSEC間で有意水準5%で発現差が認められた遺伝子は104種類であった。【結論】ICはMET過程にあることが示唆され、IOSECはICと類似したMET過程にあるモデルとなることが示唆された。このモデルを用いてスクリーニングされた104遺伝子の中に卵巣癌発生に関する遺伝子候補がある可能性が示唆された。現在卵巣癌組織よりCD133強陽性細胞株を樹立に成功しており、その細胞株も用い遺伝子を選択する予定である。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
登录
查看更多内容
DOI:
10.3892/ijmm_00000121
发表时间:
2009-02-01
期刊:
INTERNATIONAL JOURNAL OF MOLECULAR MEDICINE
影响因子:
5.4
作者:
[Omi, Hiroko, Okamoto, Aikou, Tanaka, Tadao]
通讯作者:
Tanaka, Tadao
DOI:
--
发表时间:
2007
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Aikou Okamoto, Nikaido T, Urashima M, Takao M, 0mi H, Okamoto S, Yanaihara N, Takakura S, OchiaiK, Tanaka T.]
通讯作者:
Tanaka T.
DOI:
10.3892/or_00000343
发表时间:
2009-05-01
期刊:
ONCOLOGY REPORTS
影响因子:
4.2
作者:
[Okamoto, Sanshiro, Okamoto, Aikou, Tanaka, Tadao]
通讯作者:
Tanaka, Tadao
DOI:
10.3892/or.17.6.1333
发表时间:
2007-06
期刊:
Oncology reports
影响因子:
4.2
作者:
[Miho Takao;A. Okamoto;T. Nikaido;M. Urashima;S. Takakura;M. Saito;M. Saito;S. Okamoto;O. Takikawa;H. Sasaki;M. Yasuda;K. Ochiai;Tadao Tanaka]
通讯作者:
Miho Takao;A. Okamoto;T. Nikaido;M. Urashima;S. Takakura;M. Saito;M. Saito;S. Okamoto;O. Takikawa;H. Sasaki;M. Yasuda;K. Ochiai;Tadao Tanaka
Association of extracellular matrix metalloproteinase inducer in endometrial carcinoma with patient out comes and clinicopat hologenesis using monoclonal antibody 12C3.
使用单克隆抗体 12C3 子宫内膜癌细胞外基质金属蛋白酶诱导剂与患者预后和临床全息的关联。
DOI:
--
发表时间:
2007
期刊:
Oncol Rep. 17
影响因子:
--
作者:
[Ueda K, Yamada K, Urashima M, Ishibashi Y, Shirai M, Nikaido T, Takahashi H, Okamoto A, Saito M, Yasuda M, Ohkawa K, Tanaka T.]
通讯作者:
Tanaka T.
共 6 条
日本人、中国人の卵巣癌における抗がん剤耐性およびがんの個性診断cDNAチップの開発
-
批准号:13218123
-
项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (C)
-
资助金额:$4.67万
-
财政年份:2001
-
负责人:岡本 愛光
-
依托单位:
日本人、中国人の卵巣癌における抗がん剤耐性およびがんの個性診断cDNAチップの開発
-
批准号:12217139
-
项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (C)
-
资助金额:$3.07万
-
财政年份:2000
-
负责人:岡本 愛光
-
依托单位:
ポジショナルクリーニングによる婦人科癌、習慣流産に関与する遺伝子の単離
-
批准号:09771311
-
项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
-
资助金额:$1.41万
-
财政年份:1997
-
负责人:岡本 愛光
-
依托单位:
海外基金