モルモットおよびウサギにおける免疫担当細胞の細胞表面マーカーと機能に関する研究
モルモットおよびウサギにおける免疫担当細胞の細胞表面マーカーと機能に関する研究
批准号:
02454524
负责人:
久原 孝俊
金额:
$4.35万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (B)
财政年份:
1990
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1990 至 1992
中文摘要
平成4年度は、モルモットの胸線細胞あるいは脾臓細胞をBALB/cマウスに免疫し、モノクローナル抗体の作製を試みた。現在、多数のハイブリドーマが得られているので、培養上清のスクリーニングをおこなっている。最近、モルモットのT細胞、主要組織適合抗原複合体(MHC)クラス2抗原、およびモルモット免疫グロブリンに対するモノクローナル抗体が市販されるようになった。これらのモノクローナル抗体の特異性(認識エピトープ)は不明であるが、これらのモノクローナル抗体を入手して、モルモットの胸線および脾臓におけるT細胞、B細胞、およびクラス2抗原陽性細胞の組織内分布を検索した。3〜4カ月齢の種々の系統のモルモットを用いて検索したところ、T細胞およびB細胞の組織内分布に関しては、有意の系統差はみられなかった。一方、JY-2、G、C4D系モルモットにおいては、胸線および脾臓におけるクラス2抗原陽性細胞の比率が、他の系統のモルモット(例えば、JY-2、Hartleg系など)に比し、有意に低下していた。6〜7カ月齢の種々の系統のモルモットに胸線依存性抗原(羊赤血球)および胸線非依存性抗原(デキストラン)を免疫したところ、JY-3、JY-8、C4D系モルモットにおいては、他の系統のモルモット(例えば、JY-2、Hartleg系など)に比し、羊赤血球に対する抗体産生応答能(HA抗体価)が高かった。デキストランに対する抗体産生応答能は、現在検討中である。今後、異なる週齢のモルモットを用いて同様の研究を進め、モルモットの個体発生にともなう、免疫担当細胞の組織内分布および抗体産生応答能を検索していく予定である。また、ウサギを用いて同様の研究を進めていく予定である。
英文摘要
平成4年度は、モルモットの胸線細胞あるいは脾臓細胞をBALB/cマウスに免疫し、モノクローナル抗体の作製を試みた。現在、多数のハイブリドーマが得られているので、培養上清のスクリーニングをおこなっている。最近、モルモットのT細胞、主要組織適合抗原複合体(MHC)クラス2抗原、およびモルモット免疫グロブリンに対するモノクローナル抗体が市販されるようになった。これらのモノクローナル抗体の特異性(認識エピトープ)は不明であるが、これらのモノクローナル抗体を入手して、モルモットの胸線および脾臓におけるT細胞、B細胞、およびクラス2抗原陽性細胞の組織内分布を検索した。3〜4カ月齢の種々の系統のモルモットを用いて検索したところ、T細胞およびB細胞の組織内分布に関しては、有意の系統差はみられなかった。一方、JY-2、G、C4D系モルモットにおいては、胸線および脾臓におけるクラス2抗原陽性細胞の比率が、他の系統のモルモット(例えば、JY-2、Hartleg系など)に比し、有意に低下していた。6〜7カ月齢の種々の系統のモルモットに胸線依存性抗原(羊赤血球)および胸線非依存性抗原(デキストラン)を免疫したところ、JY-3、JY-8、C4D系モルモットにおいては、他の系統のモルモット(例えば、JY-2、Hartleg系など)に比し、羊赤血球に対する抗体産生応答能(HA抗体価)が高かった。デキストランに対する抗体産生応答能は、現在検討中である。今後、異なる週齢のモルモットを用いて同様の研究を進め、モルモットの個体発生にともなう、免疫担当細胞の組織内分布および抗体産生応答能を検索していく予定である。また、ウサギを用いて同様の研究を進めていく予定である。
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古屋 由美子: "Detection of Rickettsia tsutsugamushi by gene amplification using the polymerase chain reaction technique" Nucleic Acids Research. . (1992)
Yumiko Furuya:“使用聚合酶链式反应技术进行基因扩增检测恙虫病立克次体”,《核酸研究》。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
久原 孝俊: "実験用中小動物の免疫系" アニテックス. 3. 5-10 (1991)
Takatoshi Kuhara:“中小型实验动物的免疫系统” Anitex 3. 5-10 (1991)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
古屋 由美子: "Detection of <Rickettsie>___ー <tsutsugamushi>___ー by Gene Amplification using the Polymerase chain Reaction Technique" Infection and Immunity. (1991)
Yumiko Furuya:“使用聚合酶链式反应技术通过基因扩增检测 <Rickettsie>____ <tsutsugamushi>___” 感染与免疫 (1991)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
久原 孝俊(分担執筆): "「獣医実験動物学」マウス白血病,マウス乳癌,自然発生腫瘍" 川島書店, 321 (1991)
Takatoshi Kuhara(合著者):“‘兽医实验动物科学’小鼠白血病、小鼠乳腺癌、自发性肿瘤”川岛书店,321(1991)
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
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通讯作者:
下田 耕治: "stability of pathogenic bacteria from laboratory animals in varions transport medid" Laboratory Animals. 25. 228-231 (1991)
Koji Shimoda:“来自实验动物的病原菌在变体运输媒介中的稳定性”《实验动物》25. 228-231 (1991)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
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通讯作者:
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