慢性疲労の細胞性免疫機能への影響に関する研究
慢性疲労の細胞性免疫機能への影響に関する研究
批准号:
04454589
负责人:
内山 巌雄
金额:
$3.78万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (B)
财政年份:
1992
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1992 至 1994
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英文摘要
当該年度においては、平成4年度から行っている実験動物を用いた慢性疲労の基礎的研究を発展させ、自発的な運動負荷がかかった場合についても検討した。既に報告したように、慢性疲労のモデルとして強制運動等を行わせた場合には細胞性免疫能の低下が見られていたが、自発運動の場合にはコントロールよりも免疫能が改善される傾向を見い出した。また、毎月1回、6か月間におよぶ調査に協力を申し出た某体育大学の陸上競技部に所属する長距離走選手を対象者として研究を行った。主観的な疲労感を知るためのアンケート調査として、産業疲労の自覚症状調べ、感情プロフィール(POMS)テスト、性格診断(EGO)テストを行い、同時に採血を行った。細胞性免疫能として末梢血好中球の活性酸素産生能を測定した。肉体疲労が重なり、慢性疲労状態に近付くと考えられる夏期強化合宿の前後で比較検討すると、合宿後は細胞性免疫能も低下し、血清中オプソニン活性も低下していた。しかし、細胞性免疫能の低下は1か月後ではさらに大きくなり、合宿前の状態にまで回復したのは2か月後であった。また、平成5年度にジョギング愛好者を対象者として行った調査の結果について統計的検討を加えたが、細胞性免疫能は1か月間の走り込みによる疲労の影響で低下し、終了から1か月後まで低下傾向が継続していた。しかしながら、このような場合においても主観的な疲労感の訴えは少なく、細胞性免疫能にまで影響が及んでも一般的には慢性疲労が把握し難いことが明らかとなった。動物実験からは、自発的な肉体負荷の場合は細胞性免疫能に好影響が出ている。ヒトの場合には、自発的に行っていながら負荷が大きすぎることにより慢性疲労へ移行して行くと考えられ、細胞性免疫能への影響も好影響と悪影響が拮抗しながら出ている可能性も考えられる。現在も多核白血球遊走因子、免疫グロブリン量、補体量等の免疫に関連した項目を測定中であり、これらの測定値を統計的に処理し、慢性疲労の細胞性免疫能に及ぼす影響についてさらに詳細に考察する予定である。
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熊江隆: "慢性疲労の細胞性免疫機能への影響第1報ラットの肺胞洗浄液中細胞に及ぼす影響" 日本衛生学雑誌. 48. 477 (1993)
Takashi Kumae:“慢性疲劳对细胞免疫功能的影响第 1 部分:对大鼠肺泡灌洗液中细胞的影响”日本卫生杂志 48. 477 (1993)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
鈴川一宏: "慢性疲労の細胞性免疫能への影響第4報成熟後に慢性疲労モデルに移行させたラットの肺胞マクロファージ活性" 日本衛生学雑誌. 49. 278 (1994)
Kazuhiro Suzukawa:“慢性疲劳对细胞免疫能力的影响,第 4 部分:成熟后转变为慢性疲劳模型的大鼠肺泡巨噬细胞活性”,《日本卫生杂志》49. 278 (1994)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
熊江隆: "大学陸上選手の好中球活性酸素産生能と主観的疲労度との比較" 日本衛生学雑誌. 50. 419 (1995)
熊江隆:“大学田径运动员中性粒细胞活性氧产生能力与主观疲劳程度的比较”日本卫生杂志50. 419(1995)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
荒川はつ子: "慢性疲労の細胞性免疫能への影響第6報1カ月間の走り込みにおける主観的疲労度の変化" 産業医学. 36. 535 (1994)
荒川初子:“慢性疲劳对细胞免疫功能的影响第 6 部分:跑步一个月期间主观疲劳水平的变化”职业医学 36. 535 (1994)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
内山 巌雄: "慢性疲労の細胞性免疫機能への影響 第2報 シフトワークモデルラットの体重および臓器重量の変化" 第66回日本産業衛生学会 講演集. (1993)
Iwao Uchiyama:“慢性疲劳对细胞免疫功能的影响第2部分:轮班工作模型大鼠的体重和器官重量的变化”第66届日本职业健康学会会议记录(1993年)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
共 14 条
化学物質過敏状態における脳神経変化に伴う知覚と認知の変化の検出と介入効果の検証
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批准号:24K13425
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$3.0万
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财政年份:2024
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负责人:内山 巌雄
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依托单位:
海外基金