课题基金 / 基金详情

分子生物学に基づくサイロトロピンレセプター自己抗体の解析及び産生機序の研究

分子生物学に基づくサイロトロピンレセプター自己抗体の解析及び産生機序の研究
基于分子生物学的促甲状腺素受体自身抗体分析及其产生机制研究
批准号:
04807174
负责人:
遠藤 登代志
金额:
$1.15万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1992
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1992 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
バセドウ病はサイロトロピンレセプター(以下TSH・R)自己抗体により惹起される疾患であり、この抗体の解析並びに産生機序の解明は本疾患の診断・治療に極めて重要な課題である。我々はバセドウ病患者におけるTSH・R抗体の認識部位が特定領域に限定されているか、又は複数存在するかを以下の2つの方法により検討した。その第一の方法として、TSH・R自己抗体のリコンビナントTSH・Rに対する反応性を従来の豚甲状腺細胞とのそれと比較した。その結果、TSH・R自己抗体には、ヒト・リコンビナントTSH・Rを特異的に刺激するもの、両者をほぼ同程度刺激するもの、豚甲状腺細胞をより強力に刺激するものに分類可能であることが判明した。これは、TSH・R自己抗体のエピトープが決して単一でない事を示すものであるが、これら各型の自己抗体とバセドウ病の病態・経過との間には明確な関連は見いだせなかった。第二の方法として、ヒトTSH・Rの種々の部位に対する合成ペプチドに対する自己抗体の反応をELISA法により検討した。バセドウ病におけるTSH・R自己抗体は、細胞外領域N端部位ペプチド(Nペプチド)、中央部位ペプチド(Cペプチド)、膜貫通近傍ペプチド(Pペプチド)のいづれにも反応し、症例間によりその認識の程度に差が認められた。以上の結果より、TSH・R自己抗体のエピトープは複数存在する事が明らかとなった。従って今後自己抗体の解析には個々の症例につき詳細に検討することが必要である事を示唆するものである。また、TSH・R自己抗体の解析にはヒトTSH・Rを使用することが極めて重要であると考えられた。
英文摘要
バセドウ病はサイロトロピンレセプター(以下TSH・R)自己抗体により惹起される疾患であり、この抗体の解析並びに産生機序の解明は本疾患の診断・治療に極めて重要な課題である。我々はバセドウ病患者におけるTSH・R抗体の認識部位が特定領域に限定されているか、又は複数存在するかを以下の2つの方法により検討した。その第一の方法として、TSH・R自己抗体のリコンビナントTSH・Rに対する反応性を従来の豚甲状腺細胞とのそれと比較した。その結果、TSH・R自己抗体には、ヒト・リコンビナントTSH・Rを特異的に刺激するもの、両者をほぼ同程度刺激するもの、豚甲状腺細胞をより強力に刺激するものに分類可能であることが判明した。これは、TSH・R自己抗体のエピトープが決して単一でない事を示すものであるが、これら各型の自己抗体とバセドウ病の病態・経過との間には明確な関連は見いだせなかった。第二の方法として、ヒトTSH・Rの種々の部位に対する合成ペプチドに対する自己抗体の反応をELISA法により検討した。バセドウ病におけるTSH・R自己抗体は、細胞外領域N端部位ペプチド(Nペプチド)、中央部位ペプチド(Cペプチド)、膜貫通近傍ペプチド(Pペプチド)のいづれにも反応し、症例間によりその認識の程度に差が認められた。以上の結果より、TSH・R自己抗体のエピトープは複数存在する事が明らかとなった。従って今後自己抗体の解析には個々の症例につき詳細に検討することが必要である事を示唆するものである。また、TSH・R自己抗体の解析にはヒトTSH・Rを使用することが極めて重要であると考えられた。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Endo T.et al.: "Heterogeneous responses of recombinant human thyrotropin receptor to immunoglobulins from patients with Graves'disease" BIOCHEMICAL AND BIOPHYSICAL RESEARCH COMMUNICATIONS. 186. 1391-1396 (1992)
Endo T.等人:“重组人促甲状腺素受体对格雷夫斯病患者免疫球蛋白的异质反应”生物化学和生物物理研究通讯。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Endo T.et al.: "Single subunit structure of the human thyrotropin receptor" BIOCHEMICAL AND BIOPHYSICAL RESEARCH COMMUNICATIONS. 187. 887-893 (1992)
Endo T.等人:“人类促甲状腺素受体的单亚基结构”生物化学和生物物理研究通讯。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Ikeda M.et al.: "Immunodetction of TSH receptor antibodies in sera of patients with autoimmune thyroid disease by ELISA (enzyme-linked immunosorbent assay) system" Acta endocrinologica.
Ikeda M.等人:“通过 ELISA(酶联免疫吸附测定)系统对自身免疫性甲状腺疾病患者血清中的 TSH 受体抗体进行免疫检测”《内分泌学报》。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
実験的甲状腺癌細胞の甲状腺刺激ホルモン応答性回復機構の研究
  • 批准号:
    01770847
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.58万
  • 财政年份:
    1989
  • 负责人:
    遠藤 登代志
  • 依托单位:
活性化癌遺伝子を有する実験的甲状腺癌細胞の研究
  • 批准号:
    63770846
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.58万
  • 财政年份:
    1988
  • 负责人:
    遠藤 登代志
  • 依托单位:
骨格筋の弛緩因子であるパルブアルブミン及びその結合蛋白質の研究
  • 批准号:
    61780202
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.51万
  • 财政年份:
    1986
  • 负责人:
    遠藤 登代志
  • 依托单位:
筋及び非筋組織のパルブアルブミンの研究
  • 批准号:
    60780186
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.51万
  • 财政年份:
    1985
  • 负责人:
    遠藤 登代志
  • 依托单位:
海外基金