移植腎拒絶反応におけるHHV-6再活性化の関与とそのメカニズムの解析
移植腎拒絶反応におけるHHV-6再活性化の関与とそのメカニズムの解析
批准号:
05670280
负责人:
高橋 和郎
金额:
$1.28万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1993
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1993 至 --
关键词:
中文摘要
1.腎組織においてHHV-6がHLA-DR抗原を誘導する可能性を検討するために、摘出ヒト腎腫瘍組織周辺の正常腎組織より上皮細胞を継代培養し、HHV-6を感染させウイルス抗原とDR抗原の局在を酵素抗体二重染色法で検討した。その結果、非感染培養細胞の一部、約1〜2%でDR抗原を発現しており、HHV-6感染後DR抗原陽性細胞の頻度は有意に上昇せず、この方法ではDR抗原の誘導が認められなかった。さらにFACSを用いた解析が必要と考えられた。2.拒絶反応陽性の腎生検組織一例において、HHV-6ウイルス抗原、HLA-DR抗原を酵素抗体二重染色法用いてその局在を検討したが、ウイルス抗原は検出されず、DR抗原との相関は検討できなかった。3.拒絶反応を起こした一例の腎の生検組織より、浸潤リンパ球を回収して抗CD3抗体を用いてクローニングし、HHV-6特異的T細胞の存在の有無を検討した。その結果、自己末梢血単核球を抗原提示細胞として用い、紫外線で不活性化したHHV-6でクローンを刺激し、反応するクローンを増殖反応でみたがウイルス特異的クローンは検出されなかった。今後、多くの症例で検討が必要である。
英文摘要
1.腎組織においてHHV-6がHLA-DR抗原を誘導する可能性を検討するために、摘出ヒト腎腫瘍組織周辺の正常腎組織より上皮細胞を継代培養し、HHV-6を感染させウイルス抗原とDR抗原の局在を酵素抗体二重染色法で検討した。その結果、非感染培養細胞の一部、約1〜2%でDR抗原を発現しており、HHV-6感染後DR抗原陽性細胞の頻度は有意に上昇せず、この方法ではDR抗原の誘導が認められなかった。さらにFACSを用いた解析が必要と考えられた。2.拒絶反応陽性の腎生検組織一例において、HHV-6ウイルス抗原、HLA-DR抗原を酵素抗体二重染色法用いてその局在を検討したが、ウイルス抗原は検出されず、DR抗原との相関は検討できなかった。3.拒絶反応を起こした一例の腎の生検組織より、浸潤リンパ球を回収して抗CD3抗体を用いてクローニングし、HHV-6特異的T細胞の存在の有無を検討した。その結果、自己末梢血単核球を抗原提示細胞として用い、紫外線で不活性化したHHV-6でクローンを刺激し、反応するクローンを増殖反応でみたがウイルス特異的クローンは検出されなかった。今後、多くの症例で検討が必要である。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
ノロウイルスに対する迅速診断法の開発
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批准号:19659166
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项目类别:Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
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资助金额:$2.05万
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财政年份:2007
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负责人:高橋 和郎
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依托单位:
家族性アルツハイマー病における疫学調査とAPP遺伝子突然変異の頻度の検討
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批准号:06254209
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$1.86万
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财政年份:1994
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负责人:高橋 和郎
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依托单位:
アルツハイマー病皮膚線維芽細胞におけるAPP遺伝子発現の解析と早期診断への応用
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批准号:04268210
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$1.28万
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财政年份:1992
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负责人:高橋 和郎
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依托单位:
HTLV-I母子感染の感染防御における母親からの移行抗体の役割に関する研究
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批准号:63770284
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.58万
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财政年份:1988
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负责人:高橋 和郎
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依托单位:
海外基金