急性紫外線皮膚傷害、光老化および紫外線発癌に対するEPAの効果

EPA对急性紫外线皮肤损伤、光老化和紫外线致癌的影响

• 批准号: 05670751
• 负责人: 堀尾 武
• 金额: $ 1.28万
• 依托单位: Kansai Medical University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
• 财政年份: 1993
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1993 至 无数据
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-05670751/
• 关键词: 紫外線; EPA; 紫外線傷害; 紫外線癌

紫外線皮膚傷害には、アラキドン酸から代謝される起炎物質の関与が大きい。Eicosa‐Pentaenoic acid(EPA)は、これら化学伝達物質の代謝を抑制して抗炎症作用を発揮することが知られている。そこで、急性紫外線皮膚傷害と紫外線発癌に対するEPA投与の影響を動物実験により検討した。1.Hartley系モルモットにEPA(500mg/kgあるいは100mg/kg)を2週間経口投与した後、UVBを150から325mJ/cm^2まで25mJ/cm^2間隔で照射した。照射24時間後の紅斑反応を肉眼的に観察したが、EPA投与群、オリーブ油投与群、無処置群の間に差は認められなかった。2.C3Hマウスに500mg/kgのEPAを4週間経口投与し、UVBを500あるいは1000mJ/cm^2照射した。24時間後の耳介の浮腫を測定した。EPA投与群では、非投与群と比較して有意に浮腫の抑制がみられた。3.ヘアレスマウスに100mgあるいは500mg/kgのEPAを週6回連続経口投与し、3週後より週3回のUVB照射を開始した。EPA投与、UVB照射ともに以後8カ月間継続した。UVB1回照射量は、150mJ/cm^2から開始し、12回照射ごとに50mJ/cm^2づつ300mJ/cm^2まで増量した。総照射量は10800mJ/cm^2であった。毎週1回、腫瘍の発生を観察し、数と大きさを測定した。腫瘍の初発時期は、EPA投与群、オリーブ油投与群、無投与群で差はなかった。腫瘍総数は、照射20週後ごろより、EPA投与群の方に多くみられた。結論:EPAは、紫外線紅斑反応には抑制作用が認められず、浮腫反応を抑制した。実験条件下では、EPA投与群により多くの紫外線癌の発生をみた。

The skin damage caused by ultraviolet rays is related to に に, アラキド, <s:1> acid ら, ら metabolism, される inflammatory substances <e:1> and が. は Eicosa ‐ Pentaenoic acid (EPA), こ れ ら chemical 伝 da の metabolism を inhibit し て antiinflammatory effects を 発 swing す る こ と が know ら れ て い る. そ こ で, acute skin ultraviolet rays と ultraviolet 発 carcinoma に す seaborne る EPA cast and の を animals be 験 に よ り beg し 検 た. 1. Department of Hartley モ ル モ ッ ト に EPA (500 mg/kg あ る い は 100 mg/kg) を 経 mouth cast between 2 weeks and し た, UVB を after 150 か ら 325 mj/cm ^ 2 ま で 25 mj/cm ^ 2 interval で irradiation し た. 24 time after irradiation の lupus anti 応 を eye に 観 examine し た が, cast with the EPA group, オ リ ー ブ cast with oil group, no 処 group の に difference between は recognize め ら れ な か っ た. 2. C3H マ ウ ス に 500 mg/kg の EPA を 経 mouth between four weeks and し, UVB を 500 あ る い は 1000 mj/cm ^ 2 irradiation し た. 24 hours later, the <s:1> ear canal <s:1> edema を was measured at た. The comparison of EPA administration with the で で group and non-administration with the と group showed that <s:1> て intentionally inhibited に edema がみられた. 3. ヘ ア レ ス マ ウ ス に 100 mg あ る い は 500 mg/kg の EPA を week 6 times even 続 経 mouth cast with よ し, 3 weeks later り started back の UVB irradiation を 3 weeks し た. For 8カ months after the administration of EPA and irradiation with UVB と と に に. UVB1 back exposure は, 150 mj/cm ^ 2 か ら began し, 12 back to illuminate ご と に 50 mj/cm ^ 2 づ つ 300 mj/cm ^ 2 ま で raised amount し た. Youdaoplaceholder0 irradiation dose 総 10,800 mj /cm^2であった. Once a week, when the abscess has developed, を観 check <s:1>, and と size さを さを measure た た. The initial stage of the abscess リ, EPA administration and group, リ リ ブ ブ oil administration and group, no administration and group で difference な な った った. The number of swellings 総, after 20 weeks of irradiation ごろよ, EPA administration to the group に more くみられた. Conclusion :EPA and ultraviolet erythema have an anti応 に inhibitory effect が and a められず inhibitory effect on edema. Under experimental conditions, で で and EPA administration are associated with a large number of によ <s:1> ultraviolet carcinomas をみた.