A.actinomycetemcomitans多糖抗原の歯周病原性の解析
A.actinomycetemcomitans多糖抗原の歯周病原性の解析
批准号:
05671584
负责人:
岡橋 暢夫
金额:
$0.9万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1993
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1993 至 --
中文摘要
我々は、若年性歯周炎の原因菌の一つと考えられているActinobacillus actinomycetemcomitansの菌体表層成分の生化学的、免疫生物学的解析を行ない、本菌の歯周病原性との関わりを調べた。若年性歯周炎に特徴的な症状である歯槽骨吸収に関連する現象である骨吸収に関して面白い知見が得られた。A.actinomycetemcomitansY4株全菌体から莢膜多糖を精製し純品を得た。この標品の骨吸収活性をマウス頭蓋骨を用いた器官培養系で調べたところ、25mug/mlで最も強い活性の発現が認められた。この結果から,莢膜多糖は既存の破骨細胞を活性化して骨吸収を引き起こす可能性が強く示唆された。次に、マウス骨髄細胞を用いて、Y4株莢膜多糖の破骨細胞形成能について検討を加えた。2.5mug/mlのY4株莢膜多糖をマウス骨髄細胞とともに8日間培養すると、多数の破骨細胞の形成が認められた。さらに、Y4株莢膜多糖による破骨細胞の形成はインドメサシンや抗インターロイキン1alpha抗体より完全に抑制された。しかしながら、抗インターロイキン1beta抗体では抑制効果は発現されなかった。今回の結果から、A.actinomycetemcomitansY4株莢膜多糖による骨吸収活性発現には破骨細胞の活性化のみならず、分化誘導をも含めた過程が深く関与していることが明らかとなった。さらに、A.actinomycetemcomitansによる骨吸収活性の発現にはインターロイキン1alphaやプロスタグランジンなどの炎症性メディエーターが重要な役割を果している可能性が示唆された。
英文摘要
我々は、若年性歯周炎の原因菌の一つと考えられているActinobacillus actinomycetemcomitansの菌体表層成分の生化学的、免疫生物学的解析を行ない、本菌の歯周病原性との関わりを調べた。若年性歯周炎に特徴的な症状である歯槽骨吸収に関連する現象である骨吸収に関して面白い知見が得られた。A.actinomycetemcomitansY4株全菌体から莢膜多糖を精製し純品を得た。この標品の骨吸収活性をマウス頭蓋骨を用いた器官培養系で調べたところ、25mug/mlで最も強い活性の発現が認められた。この結果から,莢膜多糖は既存の破骨細胞を活性化して骨吸収を引き起こす可能性が強く示唆された。次に、マウス骨髄細胞を用いて、Y4株莢膜多糖の破骨細胞形成能について検討を加えた。2.5mug/mlのY4株莢膜多糖をマウス骨髄細胞とともに8日間培養すると、多数の破骨細胞の形成が認められた。さらに、Y4株莢膜多糖による破骨細胞の形成はインドメサシンや抗インターロイキン1alpha抗体より完全に抑制された。しかしながら、抗インターロイキン1beta抗体では抑制効果は発現されなかった。今回の結果から、A.actinomycetemcomitansY4株莢膜多糖による骨吸収活性発現には破骨細胞の活性化のみならず、分化誘導をも含めた過程が深く関与していることが明らかとなった。さらに、A.actinomycetemcomitansによる骨吸収活性の発現にはインターロイキン1alphaやプロスタグランジンなどの炎症性メディエーターが重要な役割を果している可能性が示唆された。
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Nishihara,T.,Okahashi,N.,Ueda,N.: "ActivinA induces apoptotic celldeath" Biochem.Biopys.Res.Commun.197. 985-991 (1993)
Nishihara,T.、Okahashi,N.、Ueda,N.:“ActivinA 诱导细胞凋亡”Biochem.Biopys.Res.Commun.197。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Koga,T.,Kusuzaki,T.,Asakawa,H.,Senpuku,H.,Nishihara,T.,Noguchi,T.: "The 64 Kiloda Iton GroEL-like protein of Actinobacillus actinomycetemcomitans" J.Periodont.Res. 28. 475-477 (1993)
Koga,T.,Kusuzaki,T.,Asakawa,H.,Senpuku,H.,Nishihara,T.,Noguchi,T.:“Actinobacillus actinomycetemcomitans 的 64 Kiloda Iton GroEL 样蛋白”J.Periodont.Res。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Nishihara,T.,Ohsaki,Y.,Ueda.N.,Saito,N.,Mundy,G.R.: "Mouse interleu Kin-1 receptor antagonist inducedby Actinobacillus actinomycetemcomitans lipopolysaccharide blocks the effects of interleukim-1 onlrne resorption and osfeoclast-like cell fromation" Infec
Nishihara,T.,Ohsaki,Y.,Ueda.N.,Saito,N.,Mundy,G.R.:“Actinobacillus actinomycetemcomitans 脂多糖诱导的小鼠白细胞介素 Kin-1 受体拮抗剂可阻断白细胞介素 1 对吸收和破骨细胞样细胞的影响
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
Nishihara,T.,Takahashi,T.,Ishihara,Y.,Senpuku,H.,Takahashi,N.,Suda,T.,Koga,T.: "Membrane-associated interleukin-1 promotes osteoclast-like cell formation in vitro" Bone and Mineral. (inpress).
Nishihara,T.、Takahashi,T.、Ishihara,Y.、Senpuku,H.、Takahashi,N.、Suda,T.、Koga,T.:“膜相关白细胞介素 1 促进体外破骨细胞样细胞形成
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
S.sobrinusタンパク質抗原の分子遺伝学
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批准号:03771334
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.51万
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财政年份:1991
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负责人:岡橋 暢夫
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依托单位:
S.mutansの遺伝子組換えにより得られたタンパク質抗原大量産生変異株
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批准号:01771543
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.64万
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财政年份:1989
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负责人:岡橋 暢夫
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依托单位:
S.mutansタンパク質抗原の病原因子としての役割
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批准号:63771528
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.51万
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财政年份:1988
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负责人:岡橋 暢夫
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依托单位:
S.mutansの菌体グルコシルトランスフェラーゼのう蝕への関与
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批准号:62771520
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.58万
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财政年份:1987
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负责人:岡橋 暢夫
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依托单位:
Panose の非う蝕原性およびスクロースの代用糖としての可能性の検討
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批准号:59771383
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.58万
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财政年份:1984
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负责人:岡橋 暢夫
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依托单位:
海外基金