歯の移動時における骨代謝のメカニズムの解明
歯の移動時における骨代謝のメカニズムの解明
批准号:
05671730
负责人:
飯塚 哲夫
金额:
$1.15万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1993
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1993 至 1994
中文摘要
本研究の目的は、矯正的力を与えられた歯の移動時における骨代謝のメカニズムを解明することであり、特に骨吸収時に骨芽細胞により産生されるCollagenase活性とTIMP量の変化を測定することによって生理的な骨代謝における反応とを比較することであった。そのために、培養骨芽細胞に矯正力と類似した圧力が加えられる装置を開発し、Collagenaseの産生を測定するためにFSCの入っていない培養液で培養し、メカニカルストレスのコラゲナーゼ産生とTIMP産生に対する影響を検索した。さらに、臨床応用として、矯正治療中の患者の歯肉溝からの浸出液を採取し、その中のコラゲナーゼ活性とTIMP量の産生を定量することとした。コラゲナーゼ活性は、活性型のコラゲナーゼの活性とトータルの活性に分けて測定するために、サンプルをそのまま測定したものと、サンプルに4APMAを加えて未活性型のコラゲナーゼを活性化したものとを測定した。培養実験では、培養皿の床を押し上げることによって細胞を周期的に機械的に変形させる装置を作製した。その結果、メカニカルストレス群は対照群に較べ、活性型の高いコラゲナーゼの活性値を示したが、トータル型コラゲナーゼおよびTIMPの産生量には差がなかった。歯肉溝浸出液中のコラゲナーゼ活性は、矯正治療群は活性型およびトータルの値とも対照群に較べて高かった。TIMPの産生量には差がなかた。従って、培養細胞においても臨床的にもメカニカルストレスは局所のコラゲナーゼ活性を促進することにより、骨代謝を促進することが解明された。
英文摘要
本研究の目的は、矯正的力を与えられた歯の移動時における骨代謝のメカニズムを解明することであり、特に骨吸収時に骨芽細胞により産生されるCollagenase活性とTIMP量の変化を測定することによって生理的な骨代謝における反応とを比較することであった。そのために、培養骨芽細胞に矯正力と類似した圧力が加えられる装置を開発し、Collagenaseの産生を測定するためにFSCの入っていない培養液で培養し、メカニカルストレスのコラゲナーゼ産生とTIMP産生に対する影響を検索した。さらに、臨床応用として、矯正治療中の患者の歯肉溝からの浸出液を採取し、その中のコラゲナーゼ活性とTIMP量の産生を定量することとした。コラゲナーゼ活性は、活性型のコラゲナーゼの活性とトータルの活性に分けて測定するために、サンプルをそのまま測定したものと、サンプルに4APMAを加えて未活性型のコラゲナーゼを活性化したものとを測定した。培養実験では、培養皿の床を押し上げることによって細胞を周期的に機械的に変形させる装置を作製した。その結果、メカニカルストレス群は対照群に較べ、活性型の高いコラゲナーゼの活性値を示したが、トータル型コラゲナーゼおよびTIMPの産生量には差がなかった。歯肉溝浸出液中のコラゲナーゼ活性は、矯正治療群は活性型およびトータルの値とも対照群に較べて高かった。TIMPの産生量には差がなかた。従って、培養細胞においても臨床的にもメカニカルストレスは局所のコラゲナーゼ活性を促進することにより、骨代謝を促進することが解明された。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Miyajima K,Iwata T,Yosida K,Iizuka T他: "Biological mechanism of tooth eruption,resorption and replacement by implant" EBSCO MEDIA, 12 (1995)
Miyajima K、Iwata T、Yosida K、Iizuka T 等:“牙齿萌出、吸收和种植体替换的生物学机制”EBSCO MEDIA,12 (1995)
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
宮島邦彰: "歯の移動のメカニズムに関する研究の流れ" 矯正臨床ジャーナル. 101. 75-81 (1994)
Kuniaki Miyajima:“牙齿移动机制的研究流程”正畸临床杂志 101. 75-81 (1994)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Miyajima,K.et al.: "Effect of mechanicul slress on gingival cells in culture" International conference:Biological mechansnrs of tooth eruption,resorption and replacencnt by implants. (1993)
Miyajima,K.等人:“机械应力对培养物中牙龈细胞的影响”国际会议:牙齿萌出、吸收和种植体替换的生物学机制。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
乳歯反対咬合の自然治癒機転の解明
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批准号:02670935
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.47万
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财政年份:1990
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负责人:飯塚 哲夫
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依托单位:
矯正臨床における計量診断法の開発-セファロデンターによる有機的評価のシステム
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批准号:X00095----167257
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (D)
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资助金额:$0.26万
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财政年份:1976
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负责人:飯塚 哲夫
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依托单位:
新しい合成セファログラフィーの開発
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批准号:X00090----857208
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$0.89万
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财政年份:1973
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负责人:飯塚 哲夫
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依托单位:
網膜動脈硬化に関する写真学的研究
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批准号:X40440----720911
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项目类别:Particular Research
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资助金额:$0.06万
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财政年份:1965
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负责人:飯塚 哲夫
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依托单位:
海外基金