電気化学効果を用いたナノメータ超微細加工プロセスと電子通信機能素子への応用
電気化学効果を用いたナノメータ超微細加工プロセスと電子通信機能素子への応用
批准号:
06452226
负责人:
山之内 和彦
金额:
$4.93万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (B)
财政年份:
1994
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1994 至 --
中文摘要
1.陽極酸化アルミナレジストを用いた超微細電極作製プロセスの研究開発と50ナノメータ電極の実現電気化学作用である陽極酸化法を用いて、基板上のAl薄膜表面を5nm程度酸化し、その酸化膜をレジストとしてエッチングを行うプロセスを研究開発し、幅50nm、厚さ30nmのAl超微細電極を実現した。これにより、10nm以下の電極作製技術の基礎を確立した。2.17GHzコヒーレント弾性表面波の送受信に成功本研究により作製された弾性表面波励振用超微細すだれ状電極を用いて、17GHzコヒーレント弾性表面波の送受信に成功した。10GHz帯以上での、コヒーレント弾性表面波励振は世界的に例がなく、弾性表面波素子の適用周波数範囲として20GHz帯以上の可能性を示したものであり、その意義は大きい。3.10GHz帯フィルタの作製本研究により作製された、すだれ状電極を用いた弾性表面波フィルタにより、10GHz帯で挿入損失15.7dBのトップデータを得た。これにより、10GHz弾性表面波デバイスの実用化の見込みを得た。4.電気化学効果による選択エッチングを用いた微細電極作製プロセスの研究開発と一方向性すだれ状電極を用いた低損失フィルタの作製電気化学効果を用いた場合の、印加電圧とCrエッチングレートの関係を明らかにし、Al、Crの選択エッチングプロセスを研究開発した。これにより膜厚差を有するすだれ状電極の作製に重ね合わせ露光が不要になり、従来の適用周波数上限が約10倍になった。また、本方法で1GHz帯のフィルタを作製したところ、挿入損失2.9dBの特性を得た。これにより、膜厚差型一方向性すだれ状弾性表面波変換器の作製上の問題が解決され、その高効率特性を生かしたデバイスの研究開発が可能となった。
英文摘要
1.陽極酸化アルミナレジストを用いた超微細電極作製プロセスの研究開発と50ナノメータ電極の実現電気化学作用である陽極酸化法を用いて、基板上のAl薄膜表面を5nm程度酸化し、その酸化膜をレジストとしてエッチングを行うプロセスを研究開発し、幅50nm、厚さ30nmのAl超微細電極を実現した。これにより、10nm以下の電極作製技術の基礎を確立した。2.17GHzコヒーレント弾性表面波の送受信に成功本研究により作製された弾性表面波励振用超微細すだれ状電極を用いて、17GHzコヒーレント弾性表面波の送受信に成功した。10GHz帯以上での、コヒーレント弾性表面波励振は世界的に例がなく、弾性表面波素子の適用周波数範囲として20GHz帯以上の可能性を示したものであり、その意義は大きい。3.10GHz帯フィルタの作製本研究により作製された、すだれ状電極を用いた弾性表面波フィルタにより、10GHz帯で挿入損失15.7dBのトップデータを得た。これにより、10GHz弾性表面波デバイスの実用化の見込みを得た。4.電気化学効果による選択エッチングを用いた微細電極作製プロセスの研究開発と一方向性すだれ状電極を用いた低損失フィルタの作製電気化学効果を用いた場合の、印加電圧とCrエッチングレートの関係を明らかにし、Al、Crの選択エッチングプロセスを研究開発した。これにより膜厚差を有するすだれ状電極の作製に重ね合わせ露光が不要になり、従来の適用周波数上限が約10倍になった。また、本方法で1GHz帯のフィルタを作製したところ、挿入損失2.9dBの特性を得た。これにより、膜厚差型一方向性すだれ状弾性表面波変換器の作製上の問題が解決され、その高効率特性を生かしたデバイスの研究開発が可能となった。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Kazuhiko Yamanouchi: "GHz-Range SAW Device Using Nano-Meter Electrode Fabrication Technology." 1994 IEEE Ultrasonics Symposium Proceedings. 421-432 (1994)
Kazuhiko Yamanouchi:“使用纳米电极制造技术的 GHz 范围 SAW 器件。”
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
Hiroyuki Odagawa: "Submicron Fabrication Techniques Using Electro-Chemical Effects and Application to Unidirectional SAW Transducers." 1994 IEEE Ultrasonics Symposium Proceedings. 437-440 (1994)
Hiroyuki Odakawa:“利用电化学效应的亚微米制造技术及其在单向 SAW 换能器中的应用。”
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
電子線超音波顕微鏡を用いた弾性表面波非破壊評価の研究
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批准号:60212005
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项目类别:Grant-in-Aid for Special Project Research
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资助金额:$0.96万
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财政年份:1985
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负责人:山之内 和彦
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依托单位:
電子線超音波顕微鏡を用いた弾性表面波非破壊評価の研究
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批准号:59220005
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项目类别:Grant-in-Aid for Special Project Research
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资助金额:$0.64万
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财政年份:1984
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负责人:山之内 和彦
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依托单位:
極微構造弾性表面波機能素子に関する研究
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批准号:58209006
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项目类别:Grant-in-Aid for Special Project Research
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资助金额:$1.92万
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财政年份:1983
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负责人:山之内 和彦
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依托单位:
極微構造弾性表面波機能素子に関する研究
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批准号:57217006
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项目类别:Grant-in-Aid for Special Project Research
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资助金额:$3.84万
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财政年份:1982
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负责人:山之内 和彦
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依托单位:
海外基金