课题基金 / 基金详情

Couple Stress(偶応力)と粒状体の強度特性

Couple Stress(偶応力)と粒状体の強度特性
颗粒的应力与强度耦合特性
批准号:
07650563
负责人:
小田 匡寛
金额:
$1.09万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1995
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1995 至 --

项目摘要

项目成果

小田 匡寛的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
土のような粒状体の強度は、普通モ-ル・クーロンの破壊基準で説明され、内部摩擦角や粘着力さえ分かれば応用上の問題は一応解決できる。しかし光弾性実験や数値シミュレーションによる最近の研究によれば、粒状体の破壊のメカニズムは、モ-ル・クーロンの摩擦則で想定されるほど単純ではなく、変形と共に変わる微視的内部構造の中にその本質が隠されていることを教えている。例えば小田による論文(Micro-fabric and couple stress in shear band of granular materials)は、変形とともに圧力芳香に柱(Columnar-like structure)が発達し、また発達した柱の座屈が粒状体の破壊に繋がることを明らかにした。すなわち粒状体の破壊は、微視的観点からすると座屈現象に外ならず、モ-ル・クーロン的せん断強度論とは著しく矛盾する破壊機構がそこでは示されている。このような背景を踏まえ、本研究は、微視的構造とその変化の重要性の観点から、粒状体の新しい強度論を再構成しようとするものである。研究成果を要約すれば以下の通りである。1)豊浦砂とテチノ砂を用い、排水の平面歪圧縮試験を行い、特にすべり面近傍の粒子構造特性の変化を明らかにした。すなわち、せん断帯の間隙比は砂の最大間隙比を上回り、かつ、粒子の回転は主にせん断帯中に起こり、大きな回転の匂配が認められる。この結果は、接点に作用する偶力の効果によるものとして説明できる。2)Distinct Element Methodに粒子接点での回転剛性をあらたに付加した数値シミュレーションを行い、実際のせん断帯でみられる大きな間隙比や粒子の回転を再現した。この結果は、粒状体の破壊現象における回転剛性の重要性を示唆するに止まらず、今後の数値シミュレーションの方法に活かされるべき新しい知見である。
英文摘要
土のような粒状体の強度は、普通モ-ル・クーロンの破壊基準で説明され、内部摩擦角や粘着力さえ分かれば応用上の問題は一応解決できる。しかし光弾性実験や数値シミュレーションによる最近の研究によれば、粒状体の破壊のメカニズムは、モ-ル・クーロンの摩擦則で想定されるほど単純ではなく、変形と共に変わる微視的内部構造の中にその本質が隠されていることを教えている。例えば小田による論文(Micro-fabric and couple stress in shear band of granular materials)は、変形とともに圧力芳香に柱(Columnar-like structure)が発達し、また発達した柱の座屈が粒状体の破壊に繋がることを明らかにした。すなわち粒状体の破壊は、微視的観点からすると座屈現象に外ならず、モ-ル・クーロン的せん断強度論とは著しく矛盾する破壊機構がそこでは示されている。このような背景を踏まえ、本研究は、微視的構造とその変化の重要性の観点から、粒状体の新しい強度論を再構成しようとするものである。研究成果を要約すれば以下の通りである。1)豊浦砂とテチノ砂を用い、排水の平面歪圧縮試験を行い、特にすべり面近傍の粒子構造特性の変化を明らかにした。すなわち、せん断帯の間隙比は砂の最大間隙比を上回り、かつ、粒子の回転は主にせん断帯中に起こり、大きな回転の匂配が認められる。この結果は、接点に作用する偶力の効果によるものとして説明できる。2)Distinct Element Methodに粒子接点での回転剛性をあらたに付加した数値シミュレーションを行い、実際のせん断帯でみられる大きな間隙比や粒子の回転を再現した。この結果は、粒状体の破壊現象における回転剛性の重要性を示唆するに止まらず、今後の数値シミュレーションの方法に活かされるべき新しい知見である。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
岩下和義・松浦浩一・小田匡寛: "粒子接点でのモーメント伝達を考慮した個別要素法の研究" 土木学会論文集. III-33. 145-154 (1995)
Kazuyoshi Iwashita、Koichi Matsuura、Masahiro Oda:“考虑粒子接触点处的力矩传递的离散元方法的研究”日本土木工程师学会会刊 III-33(1995)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
M. Oda and H. Kazama: "Micro-structure of shear band of delatancy of granular materials and its relation to the mechanism" Geotechnique. (print in).
M. Oda 和 H. Kazama:“颗粒材料弹性剪切带的微观结构及其与机理的关系”Geotechnique。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
クラックの生成・成長による圧縮応力下にある脆性材料の破壊基準に関する研究
  • 批准号:
    14655170
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $2.05万
  • 财政年份:
    2002
  • 负责人:
    小田 匡寛
  • 依托单位:
マイクロメカニックスによる粒状体の変形・破壊モデルの構築に関する研究
  • 批准号:
    09875111
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    1997
  • 负责人:
    小田 匡寛
  • 依托单位:
粒状体の Induced anisotropy のテンソル標示とその土質力学的意味
  • 批准号:
    59550321
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.15万
  • 财政年份:
    1984
  • 负责人:
    小田 匡寛
  • 依托单位:
粒状体の強度に関する粒子論的アプローチ
  • 批准号:
    57550295
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $0.96万
  • 财政年份:
    1982
  • 负责人:
    小田 匡寛
  • 依托单位:
海外基金