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非線形システムのVolterra核の同定に有用なM系列の探索

非線形システムのVolterra核の同定に有用なM系列の探索
搜索可用于识别非线性系统 Volterra 核的 M 序列
批准号:
07650505
负责人:
柏木 濶
金额:
$1.47万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1995
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1995 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
非線形システムのボルテラ核をM系列と相関法を用いて測定するという筆者らが開発した新しい非線形システムの同定法について、効率よくボルテラ核を求めるため、一つのM系列を入力に加え、その出力との相互相関関数を求めるとすべてのボルテラ核の断面が求められるというM系列の探索を行った。その結果、ボルテラ核の2次および3次の核を求めるのに適したM系列を22次まで求めることが出来た。求められたM系列の原始多項式の個数は次の通りである。16次(22個)、18次(37個)、19次(9個)、21次(4個)、22次(2個)。次に、求めたM系列を用いて、非線形システムの同定実験をシミュレーションにより行った。はじめに、非線形システムが3次までの多項式で表現される系(ボルテラ核の理論値が既知)について入力にM系列を加え、出力との相互相関関数を求め、予め計算された遅延時間の位置に現れる2次および3次のボルテラ核の断面を測定し、理論値との比較を行った結果、本方法により正確にボルテラ核が求められることが確かめられた。次に、飽和型の非線形要素がフィードバックループの中に存在する非線形システムについて同様のシミュレーション実験を行った。この場合はボルテラ核の理論値が未知であるので、同定結果が正しいか否かは同定で得られたボルテラ核を用いて計算された出力と実際の出力とがどのくらい一致するかを比較して確かめた。その結果、正しく同定されていることが分かった。次に、実際の非線形システムの同定を行うべく、非線形性を有するモータや化学プラントなどの実際の制御対象に対して実験を行うよう準備を進めているが、現在のところ実験結果が得られるまでには至っていない。また、このシミュレーション実験により、本方法を実際に適用する際に留意すべき点(入力M系列の振幅、サンプリング間隔など)が明らかになったので、これについても現在検討中である。
英文摘要
非線形システムのボルテラ核をM系列と相関法を用いて測定するという筆者らが開発した新しい非線形システムの同定法について、効率よくボルテラ核を求めるため、一つのM系列を入力に加え、その出力との相互相関関数を求めるとすべてのボルテラ核の断面が求められるというM系列の探索を行った。その結果、ボルテラ核の2次および3次の核を求めるのに適したM系列を22次まで求めることが出来た。求められたM系列の原始多項式の個数は次の通りである。16次(22個)、18次(37個)、19次(9個)、21次(4個)、22次(2個)。次に、求めたM系列を用いて、非線形システムの同定実験をシミュレーションにより行った。はじめに、非線形システムが3次までの多項式で表現される系(ボルテラ核の理論値が既知)について入力にM系列を加え、出力との相互相関関数を求め、予め計算された遅延時間の位置に現れる2次および3次のボルテラ核の断面を測定し、理論値との比較を行った結果、本方法により正確にボルテラ核が求められることが確かめられた。次に、飽和型の非線形要素がフィードバックループの中に存在する非線形システムについて同様のシミュレーション実験を行った。この場合はボルテラ核の理論値が未知であるので、同定結果が正しいか否かは同定で得られたボルテラ核を用いて計算された出力と実際の出力とがどのくらい一致するかを比較して確かめた。その結果、正しく同定されていることが分かった。次に、実際の非線形システムの同定を行うべく、非線形性を有するモータや化学プラントなどの実際の制御対象に対して実験を行うよう準備を進めているが、現在のところ実験結果が得られるまでには至っていない。また、このシミュレーション実験により、本方法を実際に適用する際に留意すべき点(入力M系列の振幅、サンプリング間隔など)が明らかになったので、これについても現在検討中である。
期刊论文(8)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
柏木 濶: "非線形系システムのボルテラ核の同定" 計測自動制御学会論文集. 31. 1054-1060 (1995)
Takeshi Kashiwagi:“非线性系统中 Volterra 核的识别”仪器与控制工程师协会会议记录 31. 1054-1060 (1995)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
柏木 濶: "M系列とその応用" 昭晃堂, 204 (1996)
Takeshi Kashiwagi:“M系列及其应用” Shokodo,204(1996)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Sun Yeping: "Comparison of Volterra Kernael Method with Describing Function for Nonlinear System Identification," Proc.APCCM'95,held in China. 1. 28-31 (1995)
孙野平:“非线性系统辨识中Volterra核方法与描述函数的比较”,Proc.APCCM95,在中国举办。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Sun Yeping: "A Real Time Method for Non-linear System Identification" Proc.ICAUTO'95 held in Indore,India. 1. 209-212 (1995)
孙冶平:“非线性系统辨识的实时方法”Proc.ICAUTO95在印度印多尔举行。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
共 6 条
    非線形システムのVolterra核の実時間同定の研究
    • 批准号:
      08650501
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $1.41万
    • 财政年份:
      1996
    • 负责人:
      柏木 濶
    • 依托单位:
    M系列を用いる非線形システムのVolterra核の同定
    • 批准号:
      06650475
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $1.28万
    • 财政年份:
      1994
    • 负责人:
      柏木 濶
    • 依托单位:
    M系列を用いる論理回路およびメモリの故障診断
    • 批准号:
      04650383
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $1.28万
    • 财政年份:
      1992
    • 负责人:
      柏木 濶
    • 依托单位:
    M系列を用いる乱数発生の研究
    • 批准号:
      59306014
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Co-operative Research (B)
    • 资助金额:
      $0.77万
    • 财政年份:
      1984
    • 负责人:
      柏木 濶
    • 依托单位:
    国内基金
    海外基金
    纺织车间复杂约束下 BEV 全域融合感知与机器人协同定位研究
    • 批准号:
      JCZRQNB202600516
    • 项目类别:
      省市级项目
    • 资助金额:
      --
    • 批准年份:
      2026
    • 负责人:
    • 依托单位:
    数智驱动的技术标准与知识产权协同定价及价值共创研究
    • 批准号:
      2025JJ50438
    • 项目类别:
      省市级项目
    • 资助金额:
      --
    • 批准年份:
      2025
    • 负责人:
      吴传荣
    • 依托单位:
    北斗/低轨融合星座协同高精度增强定位技术研究