可溶性CTLA-4の免疫抑制作用および自己免疫患改善効果に関する研究
可溶性CTLA-4の免疫抑制作用および自己免疫患改善効果に関する研究
批准号:
14657114
负责人:
小池 隆夫
金额:
$1.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2002
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2002 至 --
中文摘要
SLEなどの自己免疫疾患では、多様な自己抗原に対するT細胞の異常活性化が存在すると考えられている。CD80(86)/CD28を介したT細胞活性化の共刺激シグナルにおいて、CTLA-4はCD80(86)/CD28系への競合的作用などを介して、T細胞の活性化を調節と個体の免疫系の抑制的調節に働くと推定されている。また、CTLA-4の細胞外ドメインと免疫グロブリンのキメラ蛋白であるCTLA-41gが作製され、自己免疫疾患モデルマウスなどにおける免疫抑制作用が示されてきた。一方、申請者は活性化T細胞の抑制化に関与するCTLA-4の可溶体すなわちsCTLA-4が生体内に存在することを発見した。この蛋白にも免疫調節分子としての生理活性が確認されれば、中和抗体が出現しにくいと考えられる本物質は自己免疫疾患治療などへの応用を期待しうる。そこでこの蛋白の生理活性の検討を本萌芽的研究で行った。申請者の検討で、正常人の末梢血リンパ球にもsCTLA-4のmRNAの発現を認めた。sCTLA-4をヒト末梢血リンパ球からクローニングし、Baculovirusの系を用いてrecombinant sCTLA-4 (rsCTLA-4)を作製し、自己免疫疾患自然発症マウスへの投与を含む検討を実施中である。これらと平行し、生体内で免疫調節作用を司るCD25+CD4+ T細胞の機能におけるCTLA-4の役割を検討するため、CTLA-4遺伝子操作マウスにおけるT細胞の機能を解析した。この結果CTLA-4TgマウスではCD25+CD4+ T細胞の数的減少が認められ、また機能的解析からもCTLA-4がCD25+CD4+ T細胞の抑制的作用に重要な役割を果たすことが証明された。現在この過程におけるrsCTLA-4の抑制作用を含めた検討を継続中である。
英文摘要
SLEなどの自己免疫疾患では、多様な自己抗原に対するT細胞の異常活性化が存在すると考えられている。CD80(86)/CD28を介したT細胞活性化の共刺激シグナルにおいて、CTLA-4はCD80(86)/CD28系への競合的作用などを介して、T細胞の活性化を調節と個体の免疫系の抑制的調節に働くと推定されている。また、CTLA-4の細胞外ドメインと免疫グロブリンのキメラ蛋白であるCTLA-41gが作製され、自己免疫疾患モデルマウスなどにおける免疫抑制作用が示されてきた。一方、申請者は活性化T細胞の抑制化に関与するCTLA-4の可溶体すなわちsCTLA-4が生体内に存在することを発見した。この蛋白にも免疫調節分子としての生理活性が確認されれば、中和抗体が出現しにくいと考えられる本物質は自己免疫疾患治療などへの応用を期待しうる。そこでこの蛋白の生理活性の検討を本萌芽的研究で行った。申請者の検討で、正常人の末梢血リンパ球にもsCTLA-4のmRNAの発現を認めた。sCTLA-4をヒト末梢血リンパ球からクローニングし、Baculovirusの系を用いてrecombinant sCTLA-4 (rsCTLA-4)を作製し、自己免疫疾患自然発症マウスへの投与を含む検討を実施中である。これらと平行し、生体内で免疫調節作用を司るCD25+CD4+ T細胞の機能におけるCTLA-4の役割を検討するため、CTLA-4遺伝子操作マウスにおけるT細胞の機能を解析した。この結果CTLA-4TgマウスではCD25+CD4+ T細胞の数的減少が認められ、また機能的解析からもCTLA-4がCD25+CD4+ T細胞の抑制的作用に重要な役割を果たすことが証明された。現在この過程におけるrsCTLA-4の抑制作用を含めた検討を継続中である。
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Ieko, M., Nakabayashi, T., Takeda, T., Naitoh, S., Atsumi, T., Koike, T.: "The inhibition of protein C amticoagulamt activity by anti-β2-glycoprotein I(β2GPI)antibodies isolated from patients with antiphospholipid syndrome by chromatography methods"Mod Rh
Ieko, M.、Nakabayashi, T.、Takeda, T.、Naitoh, S.、Atsumi, T.、Koike, T.:“分离的抗 β2-糖蛋白 I(β2GPI) 抗体对蛋白 C 氨凝活性的抑制通过色谱法从抗磷脂综合征患者中提取“Mod Rh
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
小池 隆夫, 他221名: "内科学"朝倉書店. 2297 (2003)
Takao Koike 等 221:《内科》朝仓书店 2297 (2003)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Matsuura, E., Kobayashi, K., Kasahara, J., Yasuda, T., Makino, H., Koike, T., Shoenfeld, Y.: "Anti-β2-glycoprotein I antibodies and atherosclerosis"Int.Rev.Immunol. 21. 51-66 (2002)
Matsuura, E.、Kobayashi, K.、Kasahara, J.、Yasuda, T.、Makino, H.、Koike, T.、Shoenfeld, Y.:“抗 β2-糖蛋白 I 抗体和动脉粥样硬化”Int.Rev。免疫学。 21. 51-66 (2002)
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Atsumi, T., Koike, T.: "Clinical relevance of antiprothrombin antibodies"Autoimmunity Reviews.1. 1. 49-53 (2002)
Atsumi,T.,Koike,T.:“抗凝血酶原抗体的临床相关性”自身免疫评论。1。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
Horita, T., Tsutsumi, A., Takeda, T., Yasuda, S., Takeuti, R., Amasaki, Y., Ichikawa, K., Atsumi, T., Koike, T.: "Significance of magnetic resonace imafing in diagnosis of nodular regenerative hyperplasia of the liver complicated with systemic lupus eryth
Horita, T.、Ttsutsumi, A.、Takeda, T.、Yasuda, S.、Takeuti, R.、Amasaki, Y.、Ichikawa, K.、Atsumi, T.、Koike, T.:“磁共振的意义
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
共 7 条
細胞膜リン脂質非平衡分布と抗リン脂質抗体の血栓原性についての研究
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批准号:03F00345
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$0.96万
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财政年份:2003
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负责人:小池 隆夫
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依托单位:
細胞膜リン脂質非平衡分布と抗リン脂質抗体の血栓原性についての研究
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批准号:03F03345
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$0.96万
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财政年份:2003
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负责人:小池 隆夫
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依托单位:
抗リン脂質抗体の関与する動脈硬化の発症機序の解明
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批准号:10177101
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
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资助金额:$1.09万
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财政年份:1998
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负责人:小池 隆夫
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依托单位:
抗DNA抗体の腎炎・血管炎原性に関する研究(モノクローナル抗体を用いた解析)
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批准号:59770440
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.58万
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财政年份:1984
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负责人:小池 隆夫
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依托单位:
海外基金