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歯科用金属の溶出と局所免疫クロストークの相関性に関する研究

歯科用金属の溶出と局所免疫クロストークの相関性に関する研究
牙科金属洗脱与局部免疫串扰的相关性研究
批准号:
14657504
负责人:
市川 哲雄
金额:
$2.05万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2002
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2002 至 2003

项目摘要

项目成果

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p53遺伝子欠損マウス(以下p53KO)の皮膚,脾臓より樹状細胞(以下DC)を採取し、骨髄よりGM-CSFおよびIL-4にてDCを誘導した.得られたDCを用いて長期培養を試みたところ,継代に耐えうるものではなかった.そこで,C57BL/6Jマウス(以下B6)より同様にDCを採取し,p53KO由来DCと金属抗原に対する各種反応性を比較検討したところ,抗原特異的増殖反応,FACSによる細胞表面マーカー発現,およびサイトカイン産生能に著明な差は認められなかった.そこで歯科用金属抗原に対する反応性の検討には,B6由来DCを用いることとした.歯科用金属材料に含まれるNi, Co, Cr, Tiについて,PBSと生理食塩水中での溶出条件を検討した後,T細胞に対する細胞刺激能をMTT法と[^3H]サイミジンの取り込みにより検討した.T細胞の金属に対する増殖能とIL-2産生能は,Niに対して最大値を示し,Tiに対して最小値を示した.また,DCとT細胞の共培養実験においても同様の結果が得られた.さらに,金属刺激時のDC表面に発現する活性化マーカーを調べたところ,Niに対するCD80,CD86の発現上昇が認められた.なお, DCの臓器由来別では骨髄および皮膚由来DCの反応性が高いことが判明した.そこで局所免疫のクロストークの関与を検証するため,細胞移動・遊走を調節する因子の1つであるE-カドヘリンの発現パターンをウエスタンブロット法で検討した.その結果,耳介にNiアレルギーを発症させたB6の頚部リンパ節でE-カドヘリンタンパクの発現上昇が認められ,逆に耳介皮膚で発現減少が観察された.脾臓ではE-カドヘリン発現に変化は認められなかった.すなわち,皮膚のDCあるいはランゲルハンス細胞上のE-カドヘリン発現を減弱させ,DCを所属リンパ節へ遊走させる因子としてNiが機能していることが明らかとなった.
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会议论文
感覚機能と社会的繋がりに着目したフレイル発症・進展モデルと口腔機能管理戦略の確立
  • 批准号:
    23K24540
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $2.75万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    市川 哲雄
  • 依托单位:
感覚機能と社会的繋がりに着目したフレイル発症・進展モデルと口腔機能管理戦略の確立
  • 批准号:
    22H03282
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $11.15万
  • 财政年份:
    2022
  • 负责人:
    市川 哲雄
  • 依托单位:
顎機能制御系はあるか、記憶・認知・全身機能との関係はあるか:fMRIを用いた証明
  • 批准号:
    21659446
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
  • 资助金额:
    $1.79万
  • 财政年份:
    2009
  • 负责人:
    市川 哲雄
  • 依托单位:
ストレスDNAチップを用いた咀嚼障害、顎関節症、口腔顎顔面慢性疼痛の病態評価
  • 批准号:
    19659509
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $1.98万
  • 财政年份:
    2007
  • 负责人:
    市川 哲雄
  • 依托单位:
海外基金