身体の体験様式を変えることを目標とした顎関節症治療法の開発と検討
身体の体験様式を変えることを目標とした顎関節症治療法の開発と検討
批准号:
15653052
负责人:
梶原 和美
金额:
$0.77万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2003
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2003 至 2004
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英文摘要
本年度は鹿児島大学病院でカウンセリング療法および臨床動作法を受療した顎関節症患者の体験様式の変化について検討した。特に症状とのつきあい方,日常生活におけるストレスのとらえ方および自己身体の体験の仕方が治療の進展にともないどのように変容していったかに関する記述をKJ法を用いて分析した。その結果,次の3段階が抽出された。第1段階:痛み,機能の制約,不快感など顎関節症がもたらす様々な徴候に注意を集中し,それらにいわば巻き込まれた状態が日常生活における心理的・社会的障害を過大視させる段階。患者の認知と対処の特徴は"硬さ"であった。第2段階:発症の背景要因への理解が進むにつれて,症状のとらえ方が改変され,主体的に症状をコントロールしようとする段階。努力に応じて変化する症状への気づきは他の身体部位の状態への気づきをも活性化し,さらには日常生活における感情状態と身体の状態との関係への気づきをもたらした。ただしこの段階においても症状の除去を第一目標に置く患者においては症状が遷延化する傾向がみられた。第3段階:顎関節症の原因を自己の体験の変化に密着した形で探索する段階。患者は生活の中で刻々と変動する身体や感情の状態と症状との関係について,自分なりの見通しを持てるようになり,増悪を予防するための方法を試行錯誤しながら発見しようとしていた。また自分にできることとできないことを弁別することが可能になり"無理をしない"ための方法を習得するに至り,その後症状への注目は薄れていった。以上の成果を,第11回アジア心身医学会で発表した。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Features of cognition and coping in patients with chronic temporomandibular disorders : What makes a therapeutic change?
慢性颞下颌关节紊乱病患者的认知和应对特征:是什么导致了治疗的改变?
DOI:
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发表时间:
2004
期刊:
The 11^<th> Congress of the Asian College of Psychosomatic Medicine
影响因子:
--
作者:
[Kazumi Kajiwara]
通讯作者:
Kazumi Kajiwara
カウンセリングで治す顎関節症
颞下颌关节紊乱症通过咨询治愈
DOI:
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发表时间:
2004
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Kazumi Kajiwara, 伊藤学而]
通讯作者:
伊藤学而
伊藤学而: "カウンセリングで治す顎関節症"医歯薬出版株式会社, 東京(印刷中). (2004)
伊藤学:“通过咨询治疗颞下颌关节紊乱”,石药出版有限公司,东京(出版中)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
関係性への気づきの活性化を目標とした新たな医療コミュニケーション教育法の開発
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批准号:17K04425
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$1.83万
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财政年份:2017
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负责人:梶原 和美
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依托单位:
遺伝カウンセリングにおける「心理的援助」に関する探索的研究
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批准号:19653076
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项目类别:Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
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资助金额:$1.09万
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财政年份:2007
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负责人:梶原 和美
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依托单位: