课题基金 / 基金详情

メッセンジャーRNAの卵細胞注入で発現したイオンチャネル活動の解析

メッセンジャーRNAの卵細胞注入で発現したイオンチャネル活動の解析
信使RNA注射到卵细胞中表达的离子通道活性分析
批准号:
60480111
负责人:
山岸 俊一
金额:
$1.09万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (B)
财政年份:
1985
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1985 至 1986

项目摘要

项目成果

山岸 俊一的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
上記研究課題の研究計画について昭和61年度は主としてmRNAの注入によって発現するアミノ酸リセプターとそれに共役するイオンチャネルについての電気生理的解析,およびムスカリン性アセチルコリンリセプター等の細胞内反応過程におけるプロテインキナーゼの関与について解析した。中枢神経系における興奮性アミノ酸受容体は薬理学的に3つのサブタイプ(NMDAタイプ,キスカル酸タイプ,カイニン酸タイプ)に分類されているが、われわれのグループはラット脳から抽出したmRNAをアフリカツメガエルの卵細胞に注入し、キスカル酸タイプとカイニン酸タイプの受容体が発現することを確認した。さらに、これまで明らかにされていなかった新しいタイプのグルタミン酸受容体の発現を見出した。この受容体はムスカリン性Ach受容体と共通の細胞内反応過程を介してClチャネルと共役していることが明らかとなった。ムスカリン性Ach応答はホルボールエステルの一種TPAにより阻害され、阻害部位はリセプター蛋白,G蛋白,ホスホリパーゼCの全部または一部であること、さらにムスカリン性Ach応答はカルモジュリン依存性キナーゼを介してClチャネルと共役していることを明らかにした。また小腸上皮細胞よりmRNAを抽出した後卵細胞に注入しNa,D-グルコース共輸送キャリアー蛋白を発現させることを試みたが、充分な量のmRNAを抽出できるには至らず、少量のため卵細胞における発現を確認するに至らなかった。油圧四方向マイクロマニピュレータは卵細胞に微小電極を刺入する際の微細なコントロールのために使用した。
英文摘要
上記研究課題の研究計画について昭和61年度は主としてmRNAの注入によって発現するアミノ酸リセプターとそれに共役するイオンチャネルについての電気生理的解析,およびムスカリン性アセチルコリンリセプター等の細胞内反応過程におけるプロテインキナーゼの関与について解析した。中枢神経系における興奮性アミノ酸受容体は薬理学的に3つのサブタイプ(NMDAタイプ,キスカル酸タイプ,カイニン酸タイプ)に分類されているが、われわれのグループはラット脳から抽出したmRNAをアフリカツメガエルの卵細胞に注入し、キスカル酸タイプとカイニン酸タイプの受容体が発現することを確認した。さらに、これまで明らかにされていなかった新しいタイプのグルタミン酸受容体の発現を見出した。この受容体はムスカリン性Ach受容体と共通の細胞内反応過程を介してClチャネルと共役していることが明らかとなった。ムスカリン性Ach応答はホルボールエステルの一種TPAにより阻害され、阻害部位はリセプター蛋白,G蛋白,ホスホリパーゼCの全部または一部であること、さらにムスカリン性Ach応答はカルモジュリン依存性キナーゼを介してClチャネルと共役していることを明らかにした。また小腸上皮細胞よりmRNAを抽出した後卵細胞に注入しNa,D-グルコース共輸送キャリアー蛋白を発現させることを試みたが、充分な量のmRNAを抽出できるには至らず、少量のため卵細胞における発現を確認するに至らなかった。油圧四方向マイクロマニピュレータは卵細胞に微小電極を刺入する際の微細なコントロールのために使用した。
期刊论文(8)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
伊藤功,広野力,杉山博之,山岸俊一: 第64回日本生理学会大会予稿集. 166 (1987)
Isao Ito、Tsutomu Hirono、Hiroyuki Sugiyama、Shunichi Yamagishi:日本生理学会第 64 届年会记录 166 (1987)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Sugiyama,H.;Ito,I.;Hirono: Nature. 325. 531-533 (1987)
杉山,H.;伊藤,I.;广野:自然。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
広野力,伊藤功,杉山博之,山岸俊一: 生理学研究所年報. 7. 31-33 (1986)
Riki Hirono、Isao Ito、Hiroyuki Sugiyama、Shunichi Yamagishi:国家生理科学研究所年度报告,7. 31-33 (1986)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
広野力,伊藤功,山岸俊一,杉山博之: 第64回日本生理学会大会予稿集. 166 (1987)
Riki Hirono、Isao Ito、Shunichi Yamagishi、Hiroyuki Sugiyama:日本生理学会第 64 届年会记录 166 (1987)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
神経細胞におけるCa依存性Clチャネルの発現とその解析
  • 批准号:
    63480100
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $0.96万
  • 财政年份:
    1988
  • 负责人:
    山岸 俊一
  • 依托单位:
メッセンジャー RNA 細胞内注入によるNaチャネルの翻訳発現
  • 批准号:
    58480106
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $3.97万
  • 财政年份:
    1983
  • 负责人:
    山岸 俊一
  • 依托单位:
興奮チャネルの動態と膜構築
  • 批准号:
    57370004
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Co-operative Research (A)
  • 资助金额:
    $4.03万
  • 财政年份:
    1982
  • 负责人:
    山岸 俊一
  • 依托单位:
細胞内Caによる膜機能変化と膜物質
  • 批准号:
    X00090----257017
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $0.83万
  • 财政年份:
    1977
  • 负责人:
    山岸 俊一
  • 依托单位:
海外基金