器官再生における組織横断的な幹細胞活性化を担う細胞種の同定とその実証
器官再生における組織横断的な幹細胞活性化を担う細胞種の同定とその実証
批准号:
22K19325
负责人:
深澤 太郎
金额:
$4.08万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Challenging Research (Exploratory)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-06-30 至 2025-03-31
中文摘要
申請者らは、アフリカツメガエル(Xenopus laevis)を用い器官再生時の細胞挙動、特に組織幹細胞の挙動について解析を行っている。当研究室の先行研究で、尾再生時に発現するインターロイキン11(il11)に尾を構成する各組織の未分化細胞を誘導する機能があることを見出しており、これより「各組織の幹細胞にはil11により駆動される共通の活性化様式がある」と仮説をおき、この実証を目的に研究を行っている。本申請の研究では、幼生尾再生時の組織幹細胞の活性化に関与する細胞種の同定を、後述する3つのアプローチから試みている。今年度は、(1)組織幹細胞の濃縮法として知られるSide population法がツメガエル幼生尾再生芽中の組織幹細胞の濃縮にも有効であることを報告した(加藤ら、2022)。(2)これまでにil11ノックダウン時に発現低下する遺伝子のスクリーニングにより、ツメガエルの特定の白血球分画に発現し幼生尾再生に必須である遺伝子regeneration factors expressed in myeloid (rfem)を同定していたが、rfemを発現するこの白血球分画が尾再生に必要であること、この白血球分画のもつ尾再生促進能にrfem発現が必要であることを見出した(出口ら、リバイス中)。(3)ツメガエル幼生尾再生不応期に尾再生を阻害する免疫応答について、この現象に関与する細胞種とケモカイン受容体の一部を同定した(深澤、2022発生生物学会)。なお(1)(2)の実験の一部は課題番号20K21517と共同で実施した。
英文摘要
申請者らは、アフリカツメガエル(Xenopus laevis)を用い器官再生時の細胞挙動、特に組織幹細胞の挙動について解析を行っている。当研究室の先行研究で、尾再生時に発現するインターロイキン11(il11)に尾を構成する各組織の未分化細胞を誘導する機能があることを見出しており、これより「各組織の幹細胞にはil11により駆動される共通の活性化様式がある」と仮説をおき、この実証を目的に研究を行っている。本申請の研究では、幼生尾再生時の組織幹細胞の活性化に関与する細胞種の同定を、後述する3つのアプローチから試みている。今年度は、(1)組織幹細胞の濃縮法として知られるSide population法がツメガエル幼生尾再生芽中の組織幹細胞の濃縮にも有効であることを報告した(加藤ら、2022)。(2)これまでにil11ノックダウン時に発現低下する遺伝子のスクリーニングにより、ツメガエルの特定の白血球分画に発現し幼生尾再生に必須である遺伝子regeneration factors expressed in myeloid (rfem)を同定していたが、rfemを発現するこの白血球分画が尾再生に必要であること、この白血球分画のもつ尾再生促進能にrfem発現が必要であることを見出した(出口ら、リバイス中)。(3)ツメガエル幼生尾再生不応期に尾再生を阻害する免疫応答について、この現象に関与する細胞種とケモカイン受容体の一部を同定した(深澤、2022発生生物学会)。なお(1)(2)の実験の一部は課題番号20K21517と共同で実施した。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
登录
查看更多内容
The immune response network that determines the regenerative ability of Xenopus laevis tadpole tails.
决定非洲爪蟾蝌蚪尾巴再生能力的免疫反应网络。
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Sumika Kato, Takeo Kubo, Taro Fukazawa, Taro Fukazawa]
通讯作者:
Taro Fukazawa
Side population method is effective for tissue stem cell enrichment in Xenopus laevis tadpoles.
侧群法对于非洲爪蟾蝌蚪的组织干细胞富集是有效的。
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Sumika Kato, Takeo Kubo, Taro Fukazawa]
通讯作者:
Taro Fukazawa
ツメガエル幼生尾再生におけるシングルセル-RNA解析を用いた組織幹細胞・前駆細胞系列の推定
使用单细胞 RNA 分析评估非洲爪蟾幼虫尾部再生中的组织干细胞/祖细胞谱系
DOI:
--
发表时间:
2023
期刊:
影响因子:
--
作者:
[加藤寿美香, 久保健雄, 深澤太郎]
通讯作者:
深澤太郎
DOI:
10.1111/dgd.12797
发表时间:
2022-07-31
期刊:
DEVELOPMENT GROWTH & DIFFERENTIATION
影响因子:
2.5
作者:
[Kato,Sumika, Kubo,Takeo, Fukazawa,Taro]
通讯作者:
Fukazawa,Taro
高い器官再生能を示す生物種がみせる創傷応答と器官再生固有プロセス
-
批准号:24K01945
-
项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
-
资助金额:$11.81万
-
财政年份:2024
-
负责人:深澤 太郎
-
依托单位:
国内基金
海外基金
登录
查看更多内容
超低粘度丁基再生橡胶的“可控解聚 ”关键技术研发
-
批准号:
-
项目类别:省市级项目
-
资助金额:--
-
批准年份:2026
-
负责人:杭祖圣
-
依托单位:
AI赋能中国传统壁画大模型开发与数字再生展示
-
批准号:
-
项目类别:省市级项目
-
资助金额:--
-
批准年份:2026
-
负责人:朱亮亮
-
依托单位:
3D打印纤维再生细骨料混凝土的研制和开发
-
批准号:
-
项目类别:省市级项目
-
资助金额:--
-
批准年份:2026
-
负责人:李权
-
依托单位:
ALDH2通过调控脂质代谢重编程介导的GDI2 C317位点棕榈酰化修饰促进肝脏再生的机制研究
-
批准号:JCZRQNB202600372
-
项目类别:省市级项目
-
资助金额:--
-
批准年份:2026
-
负责人:
-
依托单位:
NR4A3在先天性纯红细胞再生障碍性贫血中的作用和机制研究
-
批准号:JCZRLH202600268
-
项目类别:省市级项目
-
资助金额:--
-
批准年份:2026
-
负责人:
-
依托单位:
睾丸引带发育分子调控机制及类器官重建
-
批准号:JCZRLH202601476
-
项目类别:省市级项目
-
资助金额:--
-
批准年份:2026
-
负责人:
-
依托单位:
磷钨酸铵/再生硅藻土基功能矿物材料的结构调控及性能增强机制
-
批准号:2026JJ80006
-
项目类别:省市级项目
-
资助金额:--
-
批准年份:2026
-
负责人:张向超
-
依托单位:
有序纳米纤维/双向梯度血管内皮生长因子协同定向诱导血管化的新型功能化骨再生膜修复大段骨缺损的效应及机制研究
-
批准号:JCZRLH202601514
-
项目类别:省市级项目
-
资助金额:--
-
批准年份:2026
-
负责人:
-
依托单位:
浓缩生长因子(CGF)在腺源性肛瘘术后创面修复中的临床应用及机制研究
-
批准号:2026JJ80447
-
项目类别:省市级项目
-
资助金额:--
-
批准年份:2026
-
负责人:曾威
-
依托单位:
基于天然高分子改性的可注射智能水凝胶在加速眼眶骨折修复中的研究
-
批准号:2026JJ81531
-
项目类别:省市级项目
-
资助金额:--
-
批准年份:2026
-
负责人:吴桐
-
依托单位: