東京都区部インナーエリアの市街地更新システムの把握に基づく再開発論の研究

基于东京都市区城市更新体系理解的再开发理论研究

• 批准号: 61460185
• 负责人: 川上 秀光
• 金额: $ 1.6万
• 依托单位: The University of Tokyo
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for General Scientific Research (B)
• 财政年份: 1986
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1986 至 1987
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-61460185/
• 关键词: 土地利用; 容積率; 地域地区制; 規制値; 都市基盤整備; 市街地更新

東京都土地利用現況調査(昭和56)と国勢調査(昭和50と55)を用いて, 区部における都市計画対応の有無による市街地の質の相違を500mメッシュ単位で検討する事で, 都市計画における土地利用の実現手段としての地域地区制・道路整備・基盤整備の市街地環境創出の有効性を検討した.昨年度の研究では, 容積率の指定に対する実際の容積率達成状況から, 市街地の形成に対する容積率指定の効果を検討し, その結果, 規制値が高いほど確実に充足度は上昇し, 規制値そのものが市街地の形成に影響を与えている事, 基盤整備の効果はその市街地の容積率の取り得る幅を狭める事で実現性を保証している事を明らかにした.本年度ではこれに引き続き, これらの市街地の社会的属性を検討するために, (1)まず国勢調査の町丁目データを500mメッシュに変換する作業を行ない, (2)上記の都市計画対応の有無による物的状況の相違と社会的属性の関係を検討した.ここでは特に, 前年度においても着目した基盤整備と市街地の物的環境に加えて, 基盤整備と社会的属性の関係についての検討を行なった. 基盤整備の有無と道路率の高低によって4分類したところ, 居住環境については, 基盤整備の有無の影響が大きく, 生産環境等の業務環境としては, 道路条件の良さと基盤整備の有無の双方が, そこに立地する機能にとっての外部経済としての意味が大きい事が判明した.

Tokyo land use status survey (showa 56) state と survey (showa と 50 to 55) を い て, area of に お け る urban planning polices 応 の presence of に よ る city street to の qualitative の を deemed 500 m メ ッ シ ュ 単 a で す 検 please る で, Urban planning に お け る land use の be now means と し て の geographical region system, road development, the base plate to servicing の city street environment makes の have sharper sex を beg し 検 た. Yesterday annual の research で は, plot ratio の specified に す seaborne る be interstate の volume rate reached a status か ら, city street の form に す seaborne る volume rate specified の unseen fruit を 検 for し, そ の results, high regulation numerical が い ほ ど it be に sufficiency し は rise, regulation numerical そ の も の が に influences city street to の を and え て い る matter, Base plate of servicing の unseen fruit は そ の city street to の take り の volume rate may る picture を narrow め で る things be presently を ensure し て い る matter を Ming ら か に し た. This year で は こ れ に lead き 続 き, こ れ ら の city street to の social attribute を beg す 検 る た め に, (1) ま ず (survey の town street デ ー タ を 500 m メ ッ シ ュ に variations in す る line homework を な い, (2) written の urban planning polices 応 の presence of に よ る content condition の と social attributes deemed の masato is を beg し 検 た. こ こ で は に, before the annual に お い て も with mesh し た base plate of servicing to の と city street environment に and え て, base plate of servicing と social attribute の masato is に つ い て の 検 line for を な っ た. Base plate of servicing の presence of と の way rate high and low に よ っ て 4 classification し た と こ ろ, living environment に つ い て は, base plate of servicing の が greater influence upon the presence of の き く, の business environment, such as production environment と し て は, road conditions good の さ と preparing a の presence of の が both base plate, そ こ に site す る function に と っ て の external 経 済 と し て の mean big が き い matter が.at し た.

项目成果

佐藤宜秀: 都市計画別冊. 22. 451-456 (1987)

佐藤义英：城市规划特刊 22. 451-456 (1987)

中出文平: 都市計画別冊. 22. 457-462 (1987)

Bunpei Nakade：城市规划特刊 22. 457-462 (1987)