実験的咬合干渉がヒト歯肉-咬筋反射とその後の抑制相に及ぼす影響
実験的咬合干渉がヒト歯肉-咬筋反射とその後の抑制相に及ぼす影響
批准号:
61480411
负责人:
三谷 春保
金额:
$2.56万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (B)
财政年份:
1986
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1986 至 --
中文摘要
研究計画書ならびに補助金交付申請書の研究計画欄に記載した通り、本研究に不可欠のmethodologyとして、咬筋からのヒト歯肉一咬筋反射(clark et al.1983)のresponseとそれに続く抑制相(SP)の発見を確かめ、再現性のある実験方法の確立を61年度の主たる研究計画の内容とした。ちなみに、Goldberg(1971)が咬筋のisometric controction下で上顎中切歯を叩打して7.0〜7.5mcecの潜時を以て咬筋から記録した。いわゆるexcitatory responseは、本研究の目標とするものと相同の反射回路を介するものと考えられる。しかしその後の追試によりこの種のresponseを確認した報告はみられない(Yemm,1977)。本研究では、Goldberg(1971)およびClarkら(1983)の記載を詳細に検討した結果に基づいて6被検者中2名において、目標とするresponseの記録に成功した。その成績の概要は次の通りである。(実験方法)刺激条件ー正常被検者6名の上顎一側中切歯,側切歯および第2小臼歯の付着歯肉部に、直径2mmの銀皿双極電極(極間距離5mm)を貼付した。歯肉比抵抗は平均65.4Ω/cm(0.1-15kHz)であった。平和電子社製刺激装置Myodex MX-7Bを用い、1msec,13〜28Vの矩形波パルスを0.5Hzの頻度で加えた。Responseの誘導には同側咬筋中央部に銀円板双極電極(極間距離1.5cm)を用い、口角部内面および耳朶に不関電極を設置した。また、刺激中は被検者に記録側の臼歯でパイトブロックの咬みしめを持続させた。このようにしてパルスをトリガーとする平均加算により約7.0-8.0msecの潜時をもつ2相性のexcitatory response(持続約7msec)とそれに続くSP(平均潜時14.4msec,持続11.7msec)の発現を記録することができた。
英文摘要
研究計画書ならびに補助金交付申請書の研究計画欄に記載した通り、本研究に不可欠のmethodologyとして、咬筋からのヒト歯肉一咬筋反射(clark et al.1983)のresponseとそれに続く抑制相(SP)の発見を確かめ、再現性のある実験方法の確立を61年度の主たる研究計画の内容とした。ちなみに、Goldberg(1971)が咬筋のisometric controction下で上顎中切歯を叩打して7.0〜7.5mcecの潜時を以て咬筋から記録した。いわゆるexcitatory responseは、本研究の目標とするものと相同の反射回路を介するものと考えられる。しかしその後の追試によりこの種のresponseを確認した報告はみられない(Yemm,1977)。本研究では、Goldberg(1971)およびClarkら(1983)の記載を詳細に検討した結果に基づいて6被検者中2名において、目標とするresponseの記録に成功した。その成績の概要は次の通りである。(実験方法)刺激条件ー正常被検者6名の上顎一側中切歯,側切歯および第2小臼歯の付着歯肉部に、直径2mmの銀皿双極電極(極間距離5mm)を貼付した。歯肉比抵抗は平均65.4Ω/cm(0.1-15kHz)であった。平和電子社製刺激装置Myodex MX-7Bを用い、1msec,13〜28Vの矩形波パルスを0.5Hzの頻度で加えた。Responseの誘導には同側咬筋中央部に銀円板双極電極(極間距離1.5cm)を用い、口角部内面および耳朶に不関電極を設置した。また、刺激中は被検者に記録側の臼歯でパイトブロックの咬みしめを持続させた。このようにしてパルスをトリガーとする平均加算により約7.0-8.0msecの潜時をもつ2相性のexcitatory response(持続約7msec)とそれに続くSP(平均潜時14.4msec,持続11.7msec)の発現を記録することができた。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
バイオフィードバックによる顎機能異常治療効果の中枢機序に関する研究
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批准号:59480388
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (B)
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资助金额:$4.29万
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财政年份:1984
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负责人:三谷 春保
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依托单位:
実験的咬合干渉が咀嚼運動に及ぼす影響に関する筋電図学的研究
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批准号:X00080----548318
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (B)
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资助金额:$5.31万
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财政年份:1980
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负责人:三谷 春保
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依托单位:
局部床義歯支持機構, とくに支台歯の圧感覚が咀嚼運動に及ぼす影響
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批准号:X00080----348341
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (B)
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资助金额:$3.07万
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财政年份:1978
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负责人:三谷 春保
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依托单位:
局部床義歯の支持に関する筋電図学的研究
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批准号:X00080----148295
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (B)
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资助金额:$2.3万
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财政年份:1976
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负责人:三谷 春保
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依托单位:
咬合の診断に関する筋電図学的研究
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批准号:X43080------8863
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (B)
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资助金额:$1.09万
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财政年份:1968
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负责人:三谷 春保
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依托单位:
海外基金