戦間期のソ連の内政と外交における軍事的要因の研究
戦間期のソ連の内政と外交における軍事的要因の研究
批准号:
63450072
负责人:
原 暉之
金额:
$2.88万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (B)
财政年份:
1988
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1988 至 1990
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この研究の目的はロシア革命から第二次世界大戦にいたるまでのソ連の内政と外交に、軍事的要因がいかにかかわりあい、いかなる影響を与えたかを究明することにあり、具体的には、軍事的要因が、ロシア革命とボリシェヴィキ権力の樹立、内戦期における共産党独裁政権の確立、ネップ期の内政と外交、集団化と工業化によるスタ-リン体制の確立、反党派と軍の粛清、第二次世界大戦の開始にいたる歴史過程の中でいかなる重要性をもって具体的な政策過程に影響を与えたかを、軍事ドクトリンの変遷、軍事組織の変遷、党軍関係の進展という三つの視点から分析しようとするものであった。過去三年間にわたる共同研究は、これらの問題の解明にかなりの実績を挙げたといえる。まず第一に、この最終年度には、前年度に引続き、ソ連軍事関係の組織だった文献収集を継続した。また、「スタ-リン集団化と工業化の軍事的意義」「反党派と軍の粛清」について第一回の研究会を、「第二次世界大戦への準備」について第二回目の研究会を開き、現在、『軍事的要因からみたソ連社会主義の特質』と題する、今までの研究成果をまとめ、さらにこれまでパソコンに入力したソ連軍事関係の資料一覧を含んだ報告を刊行する準備が進められている。三年間にわたる研究の結果、内戦を通じて形成された赤軍は、「赤色司令官」と「軍事コミッサ-ル」という特色の制度を産み出し、それが、トロツキ-・フルンゼ論争を経て、常備軍の形成へと導かれ、主として軍事力の増強を第一優先順序においてなされた工業化を促すとともに、ソ連の社会主義の性格を、本質的には軍国化するに至った過程が明確にされた。即ち、軍事的要因は、ソ連の社会主義の性格になによりも増して決定的な役割を果たしたのであり、この結果をまとめた報告書は、この点で今後のソ連研究に大きな影響を与えることを信じている。
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原暉之: "『シベリア出兵--革命と干渉』" 筑摩書房, 600 (1989)
原晃:“‘西伯利亚派遣——革命与干预’”千曲书房,600(1989)
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
長谷川毅: ソ連・東欧学会年報. XVI. 1-12 (1988)
长谷川武:苏联和东欧协会年度报告 XVI 1-12 (1988)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
長谷川毅: "アジアにおける軍備管理-枠組みと争点-" 木村汎編『岐路に立つゴルバチョフ』勁草書房. 108-136 (1990)
长谷川刚:《亚洲军备控制——框架和争议点》,木村浩主编,《十字路口的戈尔巴乔夫》,经创书房 108-136 (1990)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
長谷川毅: 袴田茂樹 編 もっと知りたいソ連. 55-86 (1988)
长谷川武:我想更多地了解苏联,袴田繁树编55-86(1988)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
平井 友義: "「新思考」下のソ連対外政策" 日本国際問題研究所「ソ連研究」. 4月号. (1990)
平井智义:“‘新思维’下的苏联外交政策”,日本国际问题研究所《苏联研究》4月号。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
共 7 条
地域と地域統合の歴史認識
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批准号:07206107
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$9.09万
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财政年份:1995
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负责人:原 暉之
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依托单位:
海外基金