课题基金 / 基金详情

根粒形成における2種のオ-キシン生合成系の果す役割の解析

根粒形成における2種のオ-キシン生合成系の果す役割の解析
两种生长素生物合成系统在根瘤形成中的作用分析
批准号:
63480012
负责人:
庄野 邦彦
金额:
$4.1万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (B)
财政年份:
1988
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1988 至 1989

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
植物腫瘍を形成するAgrobacterium tumefaciensやPseudomonas savastanoiは植物ホルモンのオ-キシンであるインド-ル酢酸(IAA)を生成し、このホルモンの過剰生産が腫瘍形成に必須であることがわかっている。また、そのIAA生合成経路は高等植物のものと異なり、トリプトファンからインド-ルアセトアミド(IAM)を経て行われる(IAM経路)ことも明らかにされている。昨年度、根粒菌にもIAM経路が存在することを見出し、ダイズ菌(Bradyrhizobium japonicum)からIAM経路の後半の過程であるIAMヒドロラ-ゼの遺伝子をクロ-ニング(bam遺伝子と名づけた。本年度は(1)その遺伝子の塩基配列を決定した。読取り枠は465のアミノ酸からなる分子量50266のタンパク質に対応する。その中央部分にA.tumefaciensのtms2やP.savastanoiのiaaH遺伝子と高いホモロジ-のある配列が認められた。(2)種々の根粒菌でIAMヒドロラ-ゼの活性を調べてみるとBradyrhizobium属にはこの活性が広く分布しているにも拘らず、Rhizobium属のものにはR.frediiでごく弱い活性が認められた以外は活性を検出できなかった。(3)しかし、bam遺伝子の中央部分をプロ-ブとしてサザンハイブリダイゼ-ションを行った結果はRhizobium属の根粒菌にもこのプロ-ブと高いホモロジ-をもつ塩基配列が存在することを示した。(4)この結果はRhizobium属の根粒菌ではIAMヒドロラ-ゼの遺伝子は存在するがその発現が抑制されている可能性を示唆する。(5)そこで、R.l.biovar.viciae K5株を用いてこの遺伝子が発現している変異株の単離を試み、5-メチルトリプトファン耐性株の中からIAMヒドロラ-ゼ活性をもつ株を単離することに成功した。これらの結果から、少なくともIAM経路の後半の過程は根粒菌に広く分布しており、根粒形成に何からの役割を果しているものと考えられる。
英文摘要
植物腫瘍を形成するAgrobacterium tumefaciensやPseudomonas savastanoiは植物ホルモンのオ-キシンであるインド-ル酢酸(IAA)を生成し、このホルモンの過剰生産が腫瘍形成に必須であることがわかっている。また、そのIAA生合成経路は高等植物のものと異なり、トリプトファンからインド-ルアセトアミド(IAM)を経て行われる(IAM経路)ことも明らかにされている。昨年度、根粒菌にもIAM経路が存在することを見出し、ダイズ菌(Bradyrhizobium japonicum)からIAM経路の後半の過程であるIAMヒドロラ-ゼの遺伝子をクロ-ニング(bam遺伝子と名づけた。本年度は(1)その遺伝子の塩基配列を決定した。読取り枠は465のアミノ酸からなる分子量50266のタンパク質に対応する。その中央部分にA.tumefaciensのtms2やP.savastanoiのiaaH遺伝子と高いホモロジ-のある配列が認められた。(2)種々の根粒菌でIAMヒドロラ-ゼの活性を調べてみるとBradyrhizobium属にはこの活性が広く分布しているにも拘らず、Rhizobium属のものにはR.frediiでごく弱い活性が認められた以外は活性を検出できなかった。(3)しかし、bam遺伝子の中央部分をプロ-ブとしてサザンハイブリダイゼ-ションを行った結果はRhizobium属の根粒菌にもこのプロ-ブと高いホモロジ-をもつ塩基配列が存在することを示した。(4)この結果はRhizobium属の根粒菌ではIAMヒドロラ-ゼの遺伝子は存在するがその発現が抑制されている可能性を示唆する。(5)そこで、R.l.biovar.viciae K5株を用いてこの遺伝子が発現している変異株の単離を試み、5-メチルトリプトファン耐性株の中からIAMヒドロラ-ゼ活性をもつ株を単離することに成功した。これらの結果から、少なくともIAM経路の後半の過程は根粒菌に広く分布しており、根粒形成に何からの役割を果しているものと考えられる。
期刊论文(12)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Masami Sekine: "Molecular cloning of a gene for indole-3-acetamide hydrolase from Bradyrhizobium japonicum" J.Bacteriology. 1718-1724 (1989)
Masami Sekine:“日本慢生根瘤菌吲哚-3-乙酰胺水解酶基因的分子克隆”J.Bacteriology。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Masami Sekine: "Nucleotide sequence of a gene for indole-3-acetamide hydrolase from Bradyrhizobium japonicum" Nucleic Acide Research. 6400- (1989)
Masami Sekine:“日本慢生根瘤菌吲哚-3-乙酰胺水解酶基因的核苷酸序列”核酸研究。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Masayoshi Kawaguchi: "Isolation of Rhizobium leguminosarum biovar viciae variants with indole-3-acetamide hydrolase activity" Plant Cell Physiology. 31. (1990)
Masayoshi Kawaguchi:“具有吲哚-3-乙酰胺水解酶活性的豆根瘤菌生物变种变体的分离”植物细胞生理学。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Masami,Sekine: Plamt Cell Physiology. 29. 867-874 (1988)
Masami,Sekine:植物细胞生理学。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
6
    遺伝的腫瘍における器官分化の可変性に関する研究
    • 批准号:
      09251202
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.41万
    • 财政年份:
      1997
    • 负责人:
      庄野 邦彦
    • 依托单位:
    遺伝的腫瘍における器官分化の可変性に関する研究
    • 批准号:
      08262205
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.47万
    • 财政年份:
      1996
    • 负责人:
      庄野 邦彦
    • 依托单位:
    遺伝的腫瘍における器官分化の可変性に関する研究
    • 批准号:
      08262205
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.47万
    • 财政年份:
      1996
    • 负责人:
      庄野 邦彦
    • 依托单位:
    遺伝的腫瘍における器官分化の可変性に関する研究
    • 批准号:
      07270205
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.66万
    • 财政年份:
      1995
    • 负责人:
      庄野 邦彦
    • 依托单位:
    海外基金