サル持続痛モデルによる脳深部脳刺激除痛の再評価とPETによる検討
サル持続痛モデルによる脳深部脳刺激除痛の再評価とPETによる検討
批准号:
63480324
负责人:
亀山 元信
金额:
$4.42万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (B)
财政年份:
1988
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1988 至 1989
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英文摘要
1.新しい猿持続痛モデルの開発を行った。(1)モンキ-チェア上で一側の上肢を抱束した日本猿の前に提示した20個の干しぶどうの細片を素早く摂取させるタスクを確立した。(2)この猿の一側肘関節に尿酸塩の針状結晶の懸濁液を注入することにより持続痛が生じ、その痛みによりタスクに要する時間は延長。その程度は注入した尿酸塩の量と相関した。この延長したタスク逐行時間の正常化をもって鎮痛効果を判定した。2.3匹の日本猿に対し定位的に4回の慢性電極植え込み手術を行い、肘関節内尿酸塩注入による持続痛に対する中心灰白質の電気刺激の効果を判定した。(1)約30ケ所の電気刺激部位のうち2ヶ所でタスク所要時間の明らかな短縮を認めた。(2)このうち1ヶ所の刺激効果は、ほぼナロキソンにより拮抗され、他方においては、ごく軽度拮抗された。(3)この部位の電気刺激は尿酸塩非注入側のタスクに影響を与えなかった。従来の動物痛みモデルの多くは、急性痛を動物に与えての逃避行動を起こさせる。閾値の変化で鎮痛効果を判定していた。このため、ある除痛手段に伴って起こる、閾値の変化が、鎮痛効果によるものか、鎮静効果によるものかを判別することが困難であった。我々の持続痛モデルにおいては、持続痛下での能動的動作の回復を鎮痛効果の指標としているため、ある程度両者の鑑別が可能となった。このモデルで中心灰白質の電気刺激除痛の再評価を行い鎮痛効果を認めたことは、現在でもなお議論の多い臨床での刺激除痛の効果の評価に対し、動物実験による強い根拠になると思われた。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
H.Jokura: "PAG Stimulation in MSU(Monosodium urate)Arthritis Monkey" Brain Research.
H.Jokura:“MSU(尿酸钠)关节炎猴的 PAG 刺激”大脑研究。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
ラット脳血流量可変モデルの開発-多重標識オートラジオグラフィーによる有用性の検討
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批准号:60771081
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.58万
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财政年份:1985
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负责人:亀山 元信
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依托单位:
海外基金