课题基金 / 基金详情

線状多環梯子状化合物合成用触媒の開発に関する研究

線状多環梯子状化合物合成用触媒の開発に関する研究
线性多环梯形化合物合成催化剂的开发研究
批准号:
04650732
负责人:
光藤 武明
金额:
$1.28万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1992
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1992 至 --

项目摘要

项目成果

光藤 武明的其他基金

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中文摘要
翻译
本研究は、我々が既に見い出している,オレフィンとアセチレンとの[2+2]付加反応において,従来基質の制限が大きく,その適用範囲に限りのあった触媒系を,飛躍的に発展させ,その適用しうる基質の範囲を拡大し,より任意な線状多環化合物合成を行なおうとするものであるが,平成4年度において次のような重要な成果を得た。1.Ru(COD)(COT)/アルキルホスフィン系において,ノルボルネンとアセチレンジカルボン酸ジメチルエステルとの反応において,アルキル基を選択することにより,ほぼ定量的に[2+2]付加反応が,選択的に進行することを見出し,Diels-Alder反応と組み合わせることにより高収率で線状多環化合物を合成することが出来た。2.Cp^^*Rucl(ジオレフィン)型錯体はノルボルネン類とアセチレンの[2+2]付加反応に,きわめて高い触媒活性を示した。特に,アセチレンとして,芳香族および脂肪族内部アセチレン,さらにはエステル基,アセタール基を有するアセチレン類にも広く一般的に適用が可能であり収率,選択性ともに高いことが明らかになった。さらに興味深いことには,末端アセチレンとノルボルナジエンとの反応においては,[2+2]付加物が中程度の収率で得られるが,同時に,1,3-ジ置換ベンゼンが生成することが見出された。3.反応機構について検討したところ,2.の反応においては,まずアゼチレンとノルボルネン化合物が同時に配位したルテニウム錯体が生成し,環化反応によりルテナシクロペンテン錯体が生成する。このとき,ノルボルネンの配位はπ-電子の張り出しにより必がexo配位をする。2置換アセチレンの場合は還元的脱離反応によりシクロブテン化合物が生成するが,末端アセチレンの場合には,レトロ-Diels-Alder反応が起り,ルテナシクロペンタジエン錯体が生成し,その環元脱離により,2置換ベンゼンが生成することが推論された。
英文摘要
本研究は、我々が既に見い出している,オレフィンとアセチレンとの[2+2]付加反応において,従来基質の制限が大きく,その適用範囲に限りのあった触媒系を,飛躍的に発展させ,その適用しうる基質の範囲を拡大し,より任意な線状多環化合物合成を行なおうとするものであるが,平成4年度において次のような重要な成果を得た。1.Ru(COD)(COT)/アルキルホスフィン系において,ノルボルネンとアセチレンジカルボン酸ジメチルエステルとの反応において,アルキル基を選択することにより,ほぼ定量的に[2+2]付加反応が,選択的に進行することを見出し,Diels-Alder反応と組み合わせることにより高収率で線状多環化合物を合成することが出来た。2.Cp^^*Rucl(ジオレフィン)型錯体はノルボルネン類とアセチレンの[2+2]付加反応に,きわめて高い触媒活性を示した。特に,アセチレンとして,芳香族および脂肪族内部アセチレン,さらにはエステル基,アセタール基を有するアセチレン類にも広く一般的に適用が可能であり収率,選択性ともに高いことが明らかになった。さらに興味深いことには,末端アセチレンとノルボルナジエンとの反応においては,[2+2]付加物が中程度の収率で得られるが,同時に,1,3-ジ置換ベンゼンが生成することが見出された。3.反応機構について検討したところ,2.の反応においては,まずアゼチレンとノルボルネン化合物が同時に配位したルテニウム錯体が生成し,環化反応によりルテナシクロペンテン錯体が生成する。このとき,ノルボルネンの配位はπ-電子の張り出しにより必がexo配位をする。2置換アセチレンの場合は還元的脱離反応によりシクロブテン化合物が生成するが,末端アセチレンの場合には,レトロ-Diels-Alder反応が起り,ルテナシクロペンタジエン錯体が生成し,その環元脱離により,2置換ベンゼンが生成することが推論された。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Shi-Wei Zhang: "Ruthenium complex-catalyzed allylic alkylation of carbonucleophiles with allylic carbonates" J.Organomet.Chem.
Shi-Wei 张:“钌络合物催化烯丙基碳酸酯对碳核试剂的烯丙基烷基化”J.Organomet.Chem。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Take-aki Mitsudo: "Selective syntheses of cyclobutan-β-aminocaboxylic acid derivatives by the ruthenium complex-catalyzed reactions of allylamines with acrylic compounds" Tetrahedron Letters. 33. 5533-5536 (1992)
Take-aki Mitsudo:“通过钌络合物催化烯丙胺与丙烯酸化合物的反应选择性合成环丁烷-β-氨基羧酸衍生物”Tetrahedron Letters 33. 5533-5536 (1992)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Take-aki Mitsudo: "Ruthenium complex-catalyzed-coupling of vinyl halides with olefins" J.Organomet.Chem.423. 405-414 (1992)
Take-aki Mitsudo:“钌络合物催化卤乙烯与烯烃的偶联”J.Organomet.Chem.423。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
歪みのないメチレン鎖の新規触媒的炭素-炭素結合切断反応の開発
  • 批准号:
    16655036
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $2.37万
  • 财政年份:
    2004
  • 负责人:
    光藤 武明
  • 依托单位:
ルテニウム錯体触媒を用いるカルコゲン元素化合物の新規変換反応の開発
  • 批准号:
    11875192
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $1.15万
  • 财政年份:
    1999
  • 负责人:
    光藤 武明
  • 依托单位:
オリゴメタラシルセスキオキサンの新規触媒機能の開発
  • 批准号:
    10875179
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    1998
  • 负责人:
    光藤 武明
  • 依托单位:
ルテニウム錯体の特異的触媒機能を生かした高選択的炭素骨格形式反応
  • 批准号:
    07216235
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.22万
  • 财政年份:
    1995
  • 负责人:
    光藤 武明
  • 依托单位: