アフィニティ沈澱法によるセルラーゼの分別された酵素によるセロビオースの製造
アフィニティ沈澱法によるセルラーゼの分別された酵素によるセロビオースの製造
批准号:
04650845
负责人:
藤井 盈宏
金额:
$1.02万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1992
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1992 至 --
中文摘要
1。目的。セルラーゼはエンドグルカナーゼ(EG)、セロビオハイドロラーゼ(CBH)、及びβーグルコシダーゼ(BG)という3種類の機能の異なる酵素からなっている。このうち前2者の協調作用でセロビオースが生成するが、これをBGがグルコースに分解する。それゆえ、BGをセルラーゼから除去すれば加水分解反応はセロビオースで停止するはずである。BGを除去する方法として、EG,CBHがセルロース誘導体に吸着するが、BGは吸着しないという性質を利用して、pH応答性可逆的可溶ー不容性セルロース誘導体(信越化学工業製AS-LF,及びキトサン)を用いるアフィニテイ沈澱法により、BGを分別した。次に、AS-LF,またはキトサンに吸着したEG,CBHを脱着したもの、及び、脱着しないままの酵素ー担体複合物によるセルロースの加水分解を試みた。2。結果。(1)AS-LF及びキトサンを粗セルラーゼと可溶状態にて混合し、不溶状態にして、沈澱と分離したろ液はBG活性が高く、EG,CBHは沈澱中に複合体として存在することを確認した。(2)沈澱した酵素ーアフィニテイ担体複合物から酵素を脱着するには高いイオン強度の酢酸バッファーで処理すれば可能であった。(3)脱着成分によるセルロース加水分解は高いセロビオース含有量の糖液を与えた。(4)酵素ー担体複合体を酵素を脱着せずにそのままセルロースの加水分解に使用し、反応には可溶型、生成糖の回収には複合体を不溶型にすることにより、複合体を繰り返し使用できた。
英文摘要
1。目的。セルラーゼはエンドグルカナーゼ(EG)、セロビオハイドロラーゼ(CBH)、及びβーグルコシダーゼ(BG)という3種類の機能の異なる酵素からなっている。このうち前2者の協調作用でセロビオースが生成するが、これをBGがグルコースに分解する。それゆえ、BGをセルラーゼから除去すれば加水分解反応はセロビオースで停止するはずである。BGを除去する方法として、EG,CBHがセルロース誘導体に吸着するが、BGは吸着しないという性質を利用して、pH応答性可逆的可溶ー不容性セルロース誘導体(信越化学工業製AS-LF,及びキトサン)を用いるアフィニテイ沈澱法により、BGを分別した。次に、AS-LF,またはキトサンに吸着したEG,CBHを脱着したもの、及び、脱着しないままの酵素ー担体複合物によるセルロースの加水分解を試みた。2。結果。(1)AS-LF及びキトサンを粗セルラーゼと可溶状態にて混合し、不溶状態にして、沈澱と分離したろ液はBG活性が高く、EG,CBHは沈澱中に複合体として存在することを確認した。(2)沈澱した酵素ーアフィニテイ担体複合物から酵素を脱着するには高いイオン強度の酢酸バッファーで処理すれば可能であった。(3)脱着成分によるセルロース加水分解は高いセロビオース含有量の糖液を与えた。(4)酵素ー担体複合体を酵素を脱着せずにそのままセルロースの加水分解に使用し、反応には可溶型、生成糖の回収には複合体を不溶型にすることにより、複合体を繰り返し使用できた。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
T.Homma: "Fractionation of The β-Glucosidase Component from Cellulase by Affinity Precipitation and Production of Cellobiose by The Residual Enzymes" Journal of Chemical Engineering of Japan. Vol.25. 639-644 (1992)
T. Homma:“通过亲和沉淀从纤维素酶中分离β-葡萄糖苷酶成分并通过残留酶生产纤维二糖”,《日本化学工程杂志》第 25 卷(1992 年)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
T.Homma: "Production of Cellobiose by Enzymatic Hydrolysis:Removal of β-Glucosidase from Cellulase by Affinity Precipitation Using Chitosan" Biotechnology and Bioengineering. Vol.41. 405-410 (1993)
T. Homma:“通过酶水解生产纤维二糖:使用壳聚糖通过亲和沉淀从纤维素酶中去除 β-葡萄糖苷酶”,生物技术和生物工程,第 41 卷(1993 年)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
可溶不溶可逆セルラ-ゼを用いた沈降分離型反応器によるセルロ-スの連続同時糖化醗酵
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批准号:03203223
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$1.54万
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财政年份:1991
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负责人:藤井 盈宏
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依托单位:
可溶不溶可逆酵素の開発と固体バイオマスのエネルギ-物質への連続変換における利用
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批准号:02650705
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$0.77万
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财政年份:1990
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负责人:藤井 盈宏
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依托单位:
可溶不可溶逆セルラ-ゼを用いた沈降分離型反応器によりセルロ-スの連続同時糖化酸酵
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批准号:02203219
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$1.47万
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财政年份:1990
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负责人:藤井 盈宏
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依托单位:
樹皮ポリフェノール成分を固定化した吸着剤による海水中のカランの捕集
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批准号:62603521
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$0.9万
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财政年份:1987
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负责人:藤井 盈宏
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依托单位:
化学処理樹皮による海水中のウランの捕集
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批准号:60045048
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项目类别:Grant-in-Aid for Energy Research
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资助金额:$1.41万
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财政年份:1985
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负责人:藤井 盈宏
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依托单位:
海外基金