课题基金 / 基金详情

NDPキナーゼの遺伝子発現調節と腫瘍細胞の転移能の変異との相関について

NDPキナーゼの遺伝子発現調節と腫瘍細胞の転移能の変異との相関について
NDP激酶基因表达调控与肿瘤细胞转移潜能突变的相关性
批准号:
04670220
负责人:
石川 直
金额:
$1.15万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1992
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1992 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
ラットNDPキナーゼcDNAとオリゴヌクレオチドをプローブとして、ラットNDPキナーゼ遺伝子(αアイソフォーム:nm23H2相当)を単離し、プライマー伸長法、RNase阻止法を用いて転写開始部を確定し、5'上流調節部位の構造を明らかにした。当遺伝子は4エクソンから構成され(後に5エクソンからなる長型αクローンの存在も明らかになった)典型的なTATA Boxは有さず、複数のGC Boxが調節領域に存在した(論文1参照)。CATアッセイの結果、主要な転写開始部上流4番目のGC Boxを含む部に強いプロモータ活性のあることが判明した。また転移性を低下させるとされるAdeno virus Elaの遺伝子導入により、α-mRNAの発現が誘導されることが示された。一方、αアイソフォームと交又反応を示すcDNAをスクリーニングし、二番目のアイソフォーム(β:nm23H1相当)cDNAを単離し、更にこれをコードする遺伝子をα遺伝子の5'上流に同定した。β遺伝子は5エクソンから構成され、エクソン部、エクソンーイントロン境界はα、βで極めてよく保存され、遺伝子重複により生成されたと考えられた。しかし5'調節領域はかなり異なっていた(論文2参照)。ノーザンブロット法により、全般的にαmRNAの発現が優位であり、特にαは心、腎、副腎等で、βは脳、精巣で強く発現され、本酵素mRNAは臓器特異的に発現されることが判明した。更に免疫組織染色により、本酵素は重層扁平上皮基底細胞、腎尿細管上皮等に特異的に強く発現されることが示された。またラット低転移性乳癌細胞株MTCでαが高転移性株MTLn3に比し強く発現していることが認められた。我々の単離したラットNDPキナーゼ遺伝子は、哺乳動物由来ゲノム遺伝子としては、世界初、唯一の例であり今後転移形質と本遺伝子の発現との相関を解明するうえで不可欠のものとなるであろう。
英文摘要
ラットNDPキナーゼcDNAとオリゴヌクレオチドをプローブとして、ラットNDPキナーゼ遺伝子(αアイソフォーム:nm23H2相当)を単離し、プライマー伸長法、RNase阻止法を用いて転写開始部を確定し、5'上流調節部位の構造を明らかにした。当遺伝子は4エクソンから構成され(後に5エクソンからなる長型αクローンの存在も明らかになった)典型的なTATA Boxは有さず、複数のGC Boxが調節領域に存在した(論文1参照)。CATアッセイの結果、主要な転写開始部上流4番目のGC Boxを含む部に強いプロモータ活性のあることが判明した。また転移性を低下させるとされるAdeno virus Elaの遺伝子導入により、α-mRNAの発現が誘導されることが示された。一方、αアイソフォームと交又反応を示すcDNAをスクリーニングし、二番目のアイソフォーム(β:nm23H1相当)cDNAを単離し、更にこれをコードする遺伝子をα遺伝子の5'上流に同定した。β遺伝子は5エクソンから構成され、エクソン部、エクソンーイントロン境界はα、βで極めてよく保存され、遺伝子重複により生成されたと考えられた。しかし5'調節領域はかなり異なっていた(論文2参照)。ノーザンブロット法により、全般的にαmRNAの発現が優位であり、特にαは心、腎、副腎等で、βは脳、精巣で強く発現され、本酵素mRNAは臓器特異的に発現されることが判明した。更に免疫組織染色により、本酵素は重層扁平上皮基底細胞、腎尿細管上皮等に特異的に強く発現されることが示された。またラット低転移性乳癌細胞株MTCでαが高転移性株MTLn3に比し強く発現していることが認められた。我々の単離したラットNDPキナーゼ遺伝子は、哺乳動物由来ゲノム遺伝子としては、世界初、唯一の例であり今後転移形質と本遺伝子の発現との相関を解明するうえで不可欠のものとなるであろう。
期刊论文(16)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
石川 直・宗像 陽子・島田 信子・木村 成道: "ラットNDPキナーゼ遺伝子の発現調節について" 第15回日本分子生物学会年会講演要旨集. 15. 169 (1992)
Nao Ishikawa、Yoko Munakata、Nobuko Shimada、Narimichi Kimura:“大鼠 NDP 激酶基因表达的调节”日本分子生物学会第 15 届年会论文集 15. 169 (1992)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
石川 直・島田 信子・木村 成道: "nm23/NDPキナーゼ遺伝子" 蛋白質 核酸 酵素. 38. (1993)
Nao Ishikawa、Nobuko Shimada、Narimichi Kimura:“nm23/NDP 激酶基因”蛋白质核酸酶 38。(1993)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
石川 直・木村 成道: "癌転移制御因子としてのNDPキナーゼ/nm23" 実験医学増刊.「癌抑制遺伝子」. 10. 2295-2300 (1992)
Nao Ishikawa 和 Narimichi Kimura:“NDP 激酶/nm23 作为癌症转移调节剂”实验医学特别版。10. 2295-2300 (1992)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
8
    ウエルナーヘリカーゼのもつ抗老化・抗がん化作用の分子基盤の探索
    ヌクレオシド二リン酸キナーゼの遺伝子発現調節の解析
    • 批准号:
      05670158
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $1.28万
    • 财政年份:
      1993
    • 负责人:
      石川 直
    • 依托单位:
    非分泌型(細胞内)補体C2の分子生物学的解析
    • 批准号:
      02857082
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
    • 资助金额:
      $0.58万
    • 财政年份:
      1990
    • 负责人:
      石川 直
    • 依托单位:
    マウス血清アミロイドP成分の遺伝子構造とアミロイドにおける発現と分支の解析
    • 批准号:
      62770263
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
    • 资助金额:
      $0.58万
    • 财政年份:
      1987
    • 负责人:
      石川 直
    • 依托单位:
    国内基金
    海外基金
    NM23在长期低剂量三氯乙烯诱导自身免疫性肝炎中的作用及组蛋白修饰对其调控的机制
    • 批准号:
      81872666
    • 项目类别:
      面上项目
    • 资助金额:
      58.0万元
    • 批准年份:
      2018
    • 负责人:
      刘建军
    • 依托单位:
    nm23基因调控”EMT-CTC-OSM”级联抑制肺癌器官特异性转移的分子机制
    • 批准号:
      81572288
    • 项目类别:
      面上项目
    • 资助金额:
      60.0万元
    • 批准年份:
      2015
    • 负责人:
      周清华
    • 依托单位:
    nm23基因逆转肺癌转移的分子机理和信号传导调节
    • 批准号:
      30430300
    • 项目类别:
      重点项目
    • 资助金额:
      130.0万元
    • 批准年份:
      2004
    • 负责人:
      周清华
    • 依托单位:
    宣威富源肺癌HLA I类分子共转染nm23基因抗肿瘤研究
    • 批准号:
      30260103
    • 项目类别:
      地区科学基金项目
    • 资助金额:
      16.0万元
    • 批准年份:
      2002
    • 负责人:
      郝萍
    • 依托单位: