课题基金 / 基金详情

生化学的アプローチ、および、遺伝子操作によるウェルシュ菌α毒素の作用機構の解析

生化学的アプローチ、および、遺伝子操作によるウェルシュ菌α毒素の作用機構の解析
利用生化方法和基因操作分析产气荚膜梭菌α-毒素的作用机制
批准号:
04670260
负责人:
櫻井 純
金额:
$1.28万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1992
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1992 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
ウェルシュ菌のガス壊疽の起病因子であるα毒素は、溶血作用発現前に、ホスファチジン酸(PA)生成を亢進させる。そこで、本毒素のホスファチジン酸の合成系に対する作用に焦点を絞り検討した。ウサギ赤血球膜に対する本毒素のPA合成亢進作用は、GTP、GTP[γs]、AlF_4^-の添加によって促進し、GTP[βs]の添加によって阻害された。一方、GTP[γs]存在下サポニン処理赤血球を毒素処理すると、溶血作用が亢進され、その添加効果が認められたが、未処理赤血球の場合は、GTP[γs]の添加効果は認められなかった。GTP[βs]存在下サポニン処理赤血球に毒素を作用させると、溶血作用は低下した。さらに、百日咳毒素で赤血球膜を前処理すると、α毒素によるPA産生亢進作用は著しく阻害された。以上から、本毒素は、百日咳毒素感受性のGTP-結合タンパク質を介して、PA合成亢進作用を発現しているものと考えられる。α毒素の遺伝子が決定され、α毒素遺伝子を大腸菌へクローニングした。本素は、亜鉛を保持しているタンパク質であること、さらに、他のホスフォリパーゼC遺伝子との間に相同性の高い領域が存在することから、これらの知見を基に、126と136番目のヒスチジン残基に焦点を絞った。ポイントミューテーションの手法を用いて、そのアミノ酸残基を他のアミノ酸に置換した変異毒素をコードした遺伝子を作製した。そのプラスミドを枯草菌に挿入、そして培養、α毒素、並びに変異毒素を精製し、α毒素と変異毒素の活性を比較検討した。その結果、126番目と136番目のヒスチジン残基が、活性発現に重要なアミノ酸であることが、さらに、136番目のヒスチジン残基が置換されると、毒素分子内の亜鉛が1個となり、α毒素が2個であることを考え合わせると、亜鉛の保持に重要なアミノ酸と思われる。
英文摘要
ウェルシュ菌のガス壊疽の起病因子であるα毒素は、溶血作用発現前に、ホスファチジン酸(PA)生成を亢進させる。そこで、本毒素のホスファチジン酸の合成系に対する作用に焦点を絞り検討した。ウサギ赤血球膜に対する本毒素のPA合成亢進作用は、GTP、GTP[γs]、AlF_4^-の添加によって促進し、GTP[βs]の添加によって阻害された。一方、GTP[γs]存在下サポニン処理赤血球を毒素処理すると、溶血作用が亢進され、その添加効果が認められたが、未処理赤血球の場合は、GTP[γs]の添加効果は認められなかった。GTP[βs]存在下サポニン処理赤血球に毒素を作用させると、溶血作用は低下した。さらに、百日咳毒素で赤血球膜を前処理すると、α毒素によるPA産生亢進作用は著しく阻害された。以上から、本毒素は、百日咳毒素感受性のGTP-結合タンパク質を介して、PA合成亢進作用を発現しているものと考えられる。α毒素の遺伝子が決定され、α毒素遺伝子を大腸菌へクローニングした。本素は、亜鉛を保持しているタンパク質であること、さらに、他のホスフォリパーゼC遺伝子との間に相同性の高い領域が存在することから、これらの知見を基に、126と136番目のヒスチジン残基に焦点を絞った。ポイントミューテーションの手法を用いて、そのアミノ酸残基を他のアミノ酸に置換した変異毒素をコードした遺伝子を作製した。そのプラスミドを枯草菌に挿入、そして培養、α毒素、並びに変異毒素を精製し、α毒素と変異毒素の活性を比較検討した。その結果、126番目と136番目のヒスチジン残基が、活性発現に重要なアミノ酸であることが、さらに、136番目のヒスチジン残基が置換されると、毒素分子内の亜鉛が1個となり、α毒素が2個であることを考え合わせると、亜鉛の保持に重要なアミノ酸と思われる。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Masahiro Nagahama,Hiroshi Iida and Jun Sakurai: "Effect of Clostridium perfringens Epsilon Toxin on Rat Isolated Aorta" Microbiology and Immunology. (1993)
Masahiro Nagahama、Hiroshi Iida 和 Jun Sakurai:“产气荚膜梭菌 Epsilon 毒​​素对大鼠离体主动脉的影响”微生物学和免疫学。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Masahiro Nagahama and Jun Sakurai: "Effect of Drugs Acting on the Central nervous System on the Lethality in Mice of Clostridium perfringens Epsilon Toxin" Toxicon. (1993)
Masahiro Nagahama 和 Jun Sakurai:“作用于中枢神经系统的药物对产气荚膜梭菌 Epsilon 毒​​素对小鼠致死率的影响”Toxicon。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Jun Sakurai,Yoshio Fujii and Masahiro Nagahama: "Effect of p-Chloromercuribenyoate on Clostridium perfringens Beta Toxin" Toxicon. 30. 323-330 (1992)
Jun Sakurai、Yoshio Fujii 和 Masahiro Nagahama:“p-Chloromercuribenyoate 对产气荚膜梭菌 Beta 毒素的影响”Toxicon。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Masahiro Nagahama and Jun Sakurai: "High-Affinity Binding of Clostridium perfringens Epsilon-Toxin to Rat Brain" Infection and Immunity. 60. 1237-1240 (1992)
Masahiro Nagahama 和 Jun Sakurai:“产气荚膜梭菌 Epsilon 毒​​素与大鼠大脑的高亲和力结合”感染和免疫。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
ウエルシュ菌α毒素の溶血作用と関連する細胞内情報伝達系の解析
  • 批准号:
    07670331
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $0.0万
  • 财政年份:
    1995
  • 负责人:
    櫻井 純
  • 依托单位:
ウェルシュ菌α毒素の動物細胞に対する作用機構
  • 批准号:
    01570246
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    1989
  • 负责人:
    櫻井 純
  • 依托单位:
腸炎ビブリオの産生する溶血毒素に関する研究
  • 批准号:
    X00210----977101
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.19万
  • 财政年份:
    1974
  • 负责人:
    櫻井 純
  • 依托单位:
国内基金
海外基金
鬼臼毒素、黄(红)芪等天然产物的技术开发和应用研究
  • 批准号:
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
    赵良功
  • 依托单位:
基于磁性共价有机骨架材料净化与质谱/高分辨质谱联用的红曲真菌毒素精准检测与风险筛查新方法研究
多组学-深度学习联合挖掘蜘蛛毒素JZTX-66抗肿瘤靶标及机制
  • 批准号:
    2026JJ90116
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
    李凤娇
  • 依托单位:
沙蚕毒素仿生技术中心技术创新能力提升