老年者の痴呆とJCウイルスー治療の可能性のある痴呆ー
老年者の痴呆とJCウイルスー治療の可能性のある痴呆ー
批准号:
04670715
负责人:
森 眞由美
金额:
$1.22万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1992
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1992 至 --
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英文摘要
JCウィルスは免疫能の極度に低下した状態でのみ発病し、痴呆や神経症状を呈するprogressive multifocal leukoencephalopathy(PML)の原因として知られている。このJCウィルスは、PML以外の脳ではほとんど認められないとされていた。我々は近年、免疫学的に明らかな異常のない老年者脳に、JCウィルスのDNAおよび蛋白が存在することを免疫組織化学的方法およびin situ hybridization法により証明した。その後63歳〜100歳の連続剖検例33例から99部位の脳組織を採取し、polymerase chain reactionおよびSouthern blot hybridizationによりJCウィルスDNAの存在率を検索した。この33例は2人の病理医により詳細に検討されたが1例もPML例はなかったが、10例の15部位でJCウィルスDNAが陽性であった。この10例中4例を選択し電子顕微鏡にウィルスの存在を検索した。in situ hybridizationでも陽性であった1例は、グリア細胞の核内に結晶構造を有する約 のウィルス粒子および線維構造を認めた。パポバウィルスVP_1に対する抗体を用い免疫電顕を行ないパポバウィルスであることを確認した。結晶構造をなさない粒子は主に核内、時に細胞質内にも認められた。他の3例では明らかな結晶構造を持つ細胞は認められなかったが、2例ではばらばらのウィルス粒子を、1例ではウィルス粒子と思われるものを有する細胞が存在した。以上よりPMLのない老年者脳にJCウィルスが存在することは確実であると考えている。尿に存在するJCウィルスとPML脳のJCウィルスの構造は一部異なることが報告されている。PMLのない老年者脳に存在するJCウィルスの構造がどのようであるか、痴呆との関連も含め検討中である。またJCウィルスのポリペプタイドの一部を合成し、それを用いて特異抗体を作製中である。なお、ウィルス結晶を認めた例は、原因不明の痴呆例であり、痴呆との関係も示唆された。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
N.Aoki,N.Noda,T.Mizutani,M.Tajima,K.Kato,M.Mori,Y.Shimada: "Detection of JCvirus in brains of non-PML elderly patients" 日本病理学会誌.
N. Aoki、N. Noda、T. Mizutani、M. Tajima、K. Kato、M. Mori、Y. Shimada:“非 PML 老年患者大脑中 JC 病毒的检测”日本病理学会杂志。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
痴呆CJCウイルス-治療の可能性のある痴呆-
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批准号:06670988
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.22万
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财政年份:1994
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负责人:森 眞由美
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依托单位:
老年者の痴呆とJCウイルス-治療の可能性のある痴呆-
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批准号:05670831
-
项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.22万
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财政年份:1993
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负责人:森 眞由美
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依托单位:
海外基金