课题基金 / 基金详情

静電気力学的効果による生体高分子の超マイクロマニピュレーション

静電気力学的効果による生体高分子の超マイクロマニピュレーション
利用静电效应对生物聚合物进行超微操作
批准号:
05805028
负责人:
鷲津 正夫
金额:
$0.9万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1993
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1993 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究は,微細電極中に作られた高周波高電界を用いて、核酸・タンパクなどの生体高分子を分子1本1本のレベルで扱えるマイクロマニピュレーションの手段を開発し,生体高分子を基板上に配列固定する手法の基礎的研究を行なうことを目的とし,次の成果を得た。1.DNAの生物学的活性を失わずに固定する方法の開発:DNA分子を,分子全面にわたって固定してしまうと,RNAポリメラーゼがDNA上でRNAを合成するとき,あるいは制限酵素がRNAを切断するときなどに,固定した部位が立体障害として働き,DNAの読み出しや制限部位での切断ができなくなってしまうことを見い出した。この問題を解決するため,アビジン・ビオチンの分子間結合を利用してDNAの両端のみを基板上に固定する手法,および、DNAの長さよりわずかに短い間隙を持つ電極を用いてDNAの両端のみを固定する手法を開発した。さらに,これを用いて,DNAポリメラーゼがDNA上を移動していく様子の直接観察を行ない,この酵素の転写開始部位への到達のメカニズムを明らかにした。2.1本鎖DNAの固定法に関する研究:塩基が外部に露出する1本鎖DNAを伸長・固定することができれば,トンネル顕微鏡による塩基配列の直接読み出しなどの応用が開ける。しかしながら,1本鎖DNAは電気力により伸長することができないので,まず,2本鎖DNAを伸長・固定しておき,その後にヌクレアーゼを作用させて固定1本鎖DNAを得る技術を開発した。3.人工膜の作成法に関する研究:DNAやタンパクなどを固定する基板として,微細加工技術を用いて製作されたオリフィスに表面処理による表面電荷制御を施してここに黒膜を展開する手法を開発した。これらの研究成果により,電気力学的手法によるDNA分子の固体基板上への固定の技術が確立され,また,脂質膜基板を用いた配向・固定へ道を開くことができた。
英文摘要
本研究は,微細電極中に作られた高周波高電界を用いて、核酸・タンパクなどの生体高分子を分子1本1本のレベルで扱えるマイクロマニピュレーションの手段を開発し,生体高分子を基板上に配列固定する手法の基礎的研究を行なうことを目的とし,次の成果を得た。1.DNAの生物学的活性を失わずに固定する方法の開発:DNA分子を,分子全面にわたって固定してしまうと,RNAポリメラーゼがDNA上でRNAを合成するとき,あるいは制限酵素がRNAを切断するときなどに,固定した部位が立体障害として働き,DNAの読み出しや制限部位での切断ができなくなってしまうことを見い出した。この問題を解決するため,アビジン・ビオチンの分子間結合を利用してDNAの両端のみを基板上に固定する手法,および、DNAの長さよりわずかに短い間隙を持つ電極を用いてDNAの両端のみを固定する手法を開発した。さらに,これを用いて,DNAポリメラーゼがDNA上を移動していく様子の直接観察を行ない,この酵素の転写開始部位への到達のメカニズムを明らかにした。2.1本鎖DNAの固定法に関する研究:塩基が外部に露出する1本鎖DNAを伸長・固定することができれば,トンネル顕微鏡による塩基配列の直接読み出しなどの応用が開ける。しかしながら,1本鎖DNAは電気力により伸長することができないので,まず,2本鎖DNAを伸長・固定しておき,その後にヌクレアーゼを作用させて固定1本鎖DNAを得る技術を開発した。3.人工膜の作成法に関する研究:DNAやタンパクなどを固定する基板として,微細加工技術を用いて製作されたオリフィスに表面処理による表面電荷制御を施してここに黒膜を展開する手法を開発した。これらの研究成果により,電気力学的手法によるDNA分子の固体基板上への固定の技術が確立され,また,脂質膜基板を用いた配向・固定へ道を開くことができた。
期刊论文(12)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
鷲津,正夫: "表面修飾基板への静電配向DNAの固定" 静電気学会'93全国大会講演論文集. 203-206 (1993)
Washizu, Masao:“静电定向 DNA 在表面改性基质上的固定”静电学会 93 年全国会议记录 203-206(1993 年)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Masao Washizu: "Higher-order dielectrophoretic effects:levitation at a ficla null" Biochimica et Biophysica Acta. 1158. 40-46 (1993)
Masao Washizu:“高阶介电泳效应:ficla null 处的悬浮”Biochimica et Biophysicala Acta。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Hiroyuki Kabata: "Visualization of sinale molecules of RNA polymerase sliding along DNA" Science. 262. 1561-1563 (1993)
Hiroyuki Kabata:“RNA 聚合酶单分子沿着 DNA 滑动的可视化”科学。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
鷲津,正夫: "微細加工を用いた黒膜の作製" 静電気学会'93全国大会講演論文集. 191-194 (1993)
Washizu, Masao:“使用微加工制备黑色薄膜”静电学会 93 全国会议记录 191-194 (1993)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
共 6 条
    マイクロオリフィスを用いた超高収率細胞融合とその細胞計測・細胞機能制御への応用
    • 批准号:
      20034010
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $4.54万
    • 财政年份:
      2008
    • 负责人:
      鷲津 正夫
    • 依托单位:
    オンチップ・ナノ・エレクトロポレーションによる細胞応答計測と機能制御
    • 批准号:
      18048008
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $7.81万
    • 财政年份:
      2006
    • 负责人:
      鷲津 正夫
    • 依托单位:
    細胞の電気力学的操作とそのチップテクノロジーへの応用
    • 批准号:
      06F06108
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $1.54万
    • 财政年份:
      2006
    • 负责人:
      鷲津 正夫
    • 依托单位:
    転写モーターの1分子可視化実時間計測法による解明
    • 批准号:
      12030216
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
    • 资助金额:
      $1.41万
    • 财政年份:
      2000
    • 负责人:
      鷲津 正夫
    • 依托单位: