ジャイナ教聖典語の文法解析
ジャイナ教聖典語の文法解析
批准号:
06610027
负责人:
山崎 守一
金额:
$0.45万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1994
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1994 至 --
中文摘要
本研究は、ジャイナ教白衣派の聖典語であるアルダ・マガダ語で書かれたUttaradhyayana-sutra(N.V.Vaidyaの刊本:Uttaradhyayana-sutram,Poona,1959)の文法解析を、同僚の逢坂雄美教授(理学博士)の協力を得ながら、パーソナルコンピユ-タによって解明することを目的として遂行された。まず、Uttaradhyayana-sutraに現れる全語葉の正順と逆引索引を作成した。アルダ・マガダ語には日本語における所謂|て・に・を・は|がなく、名詞の変化は総て語尾変化で表されるため、これらの索引が必要不可欠である。また、動詞の分類では、単語の語尾に着目して整理された逆引索引が重要な役割を果たすことになる。動詞の分析を実行するに当たって動詞の語尾変化と動詞語幹のデータベースを作成した。語尾情報はR.Pischelの文法書から収集した。語棄分析に動詞情報のみ使うと、常にデータベースの全情報との比較検索を必要とするため、多大な演算時間を消費してしまうので、このことを避ける目的で不変化詞(接続詞、副詞、間投詞)に関するデータも蓄積した。データベースに収録された種々の語尾と単語とのパターンマッチングを行い、活用形を決定し、それらの語尾変化を新たなデータベースに収録した。名詞の格変化についても類似の手法によって解析できるようにした。ただ、現段階では本プログラムでは、品詞・態・格等は異なるが、同じ語尾変化をする単語(語尾変化のパターンが適合するもの)については総て出力されるので、今後マッチングデータの非決定数を限りなく少なくしていき、最終的に一つに絞り込めるよう、判定条件を整理していかなければならない。同様にして、他の4つのテキスト(Ayaramga-Sutta,Suyagadamga,Dasavcyaliya,Isibhasiyaim)も文法解析して十分な量の規則を収集・包括し、近い将来、アルダ・マガダ語の文法規則を集大成したいと考える。
英文摘要
本研究は、ジャイナ教白衣派の聖典語であるアルダ・マガダ語で書かれたUttaradhyayana-sutra(N.V.Vaidyaの刊本:Uttaradhyayana-sutram,Poona,1959)の文法解析を、同僚の逢坂雄美教授(理学博士)の協力を得ながら、パーソナルコンピユ-タによって解明することを目的として遂行された。まず、Uttaradhyayana-sutraに現れる全語葉の正順と逆引索引を作成した。アルダ・マガダ語には日本語における所謂|て・に・を・は|がなく、名詞の変化は総て語尾変化で表されるため、これらの索引が必要不可欠である。また、動詞の分類では、単語の語尾に着目して整理された逆引索引が重要な役割を果たすことになる。動詞の分析を実行するに当たって動詞の語尾変化と動詞語幹のデータベースを作成した。語尾情報はR.Pischelの文法書から収集した。語棄分析に動詞情報のみ使うと、常にデータベースの全情報との比較検索を必要とするため、多大な演算時間を消費してしまうので、このことを避ける目的で不変化詞(接続詞、副詞、間投詞)に関するデータも蓄積した。データベースに収録された種々の語尾と単語とのパターンマッチングを行い、活用形を決定し、それらの語尾変化を新たなデータベースに収録した。名詞の格変化についても類似の手法によって解析できるようにした。ただ、現段階では本プログラムでは、品詞・態・格等は異なるが、同じ語尾変化をする単語(語尾変化のパターンが適合するもの)については総て出力されるので、今後マッチングデータの非決定数を限りなく少なくしていき、最終的に一つに絞り込めるよう、判定条件を整理していかなければならない。同様にして、他の4つのテキスト(Ayaramga-Sutta,Suyagadamga,Dasavcyaliya,Isibhasiyaim)も文法解析して十分な量の規則を収集・包括し、近い将来、アルダ・マガダ語の文法規則を集大成したいと考える。
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Moriichi YAMAZAKI: "Isilhasiyaim:Pada Index and Reverse Pada Index" The Chuo Academic Resevch Institute,PhildogicaAsiatica,Monograph Series 2, 91 (1994)
山崎盛一:“Isilhasiyaim:Pada Index 和 Reverse Pada Index” 中央学术研究所,PhildogicaAsiatica,专着系列 2, 91 (1994)
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
Moriichi YAMAZAKI: "Ayarairga:Pada Index and Reverse Pada Index" The Chuo Academic Resevch Institute,PhildogicaAsiatica,Monograph Series 3, 26 (1994)
山崎守一:“Ayarairga:Pada Index 和 Reverse Pada Index” 中央学术研究所,PhildogicaAsiatica,专着系列 3, 26 (1994)
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
山崎守一: "中期インド・アリアン聖典の計算機解析IX-VaitaliyaとAupucchandasaka-" 仙台電波工業高等専門学校研究紀要. 第24号. 219-230 (1994)
Moriichi Yamazaki:“中古印度雅利安经文 IX-Vaitaliya 和 Aupucchandasaka 的计算机分析”仙台国立技术学院研究公报第 24 期。219-230 (1994)
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
逢坂雄美(共著): "中期インド・アリアン聖典の計算機解析X-文法解析-" 仙台電波工業高等専門学校研究紀要. 第24号. 231-241 (1994)
Yumi Osaka(合著者):《中古印度-雅利安经文的计算机分析》
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
山崎守一: "コンピユ-タによるUttarajjhayaの韻律解析III" 印度学仏教学研究. 第43巻第2号(印刷中). (1995)
山崎守一:“Uttarajjhaya 的韵律分析 III”《印度研究与佛教研究》,第 43 卷,第 2 期(出版中)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
ジャイナ教古層聖典の語彙索引作成
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批准号:08610029
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$0.38万
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财政年份:1996
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负责人:山崎 守一
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依托单位:
インド古典にみられる沙門の研究ー仏教・ジャイナ教聖典の並行詩脚を中心としてー
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批准号:04610015
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$0.38万
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财政年份:1992
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负责人:山崎 守一
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依托单位: