全国ネットワーク網によるあいさつ表現儀礼の研究

利用全国网络进行问候表达仪式的研究

• 批准号: 06610397
• 负责人: 江端 義夫
• 金额: $ 0.96万
• 依托单位: Hiroshima University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
• 财政年份: 1994
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1994 至 无数据
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-06610397/
• 关键词: あいさつ; 表現儀礼; 全国調査; 方言研究

1.本研究は理想的で体系的な「挨拶表現儀礼」の調査票を作成し、それに基づいて全国の均質な臨地調査を実施し、その結果を「方言資料叢刊」に掲載する、というのが目的であった。2.全国ネットワークでの調査を期待したので、統一した調査票を作り、以下のような11領域100項目の、生活に密着した質問文の体系が出来た。(1)朝・昼・晩の挨拶(2)別れ・辞去・見送りの挨拶(3)労働の挨拶(4)結婚の挨拶(5)買い物の挨拶(6)葬式の挨拶(7)人生儀礼のお祝いの挨拶(8)感謝・詫び・贈答の挨拶(9)見舞いの挨拶(10)年中行事の挨拶(11)日常生活での社交の場の挨拶以上の順序で、自然な質問が毎日のくらしに即応させて設定されているのである。3.当初は、全国49地点の研究者の協力を得るつもりであったが、それが必ずしも予定どおりには行かなかった。本年度内には、十分な資料が集まらなかった。そこで、資金の一部を「方言資料叢刊 4号」の印刷費に回したことを断っておかなくてはならない。4.今後は、辛抱強く全国の方言資料を統一的に収集し補充に努めることとしたい。

1. This study は ideal system of で な "AiZa performance yili" を の survey ticket make し, そ れ に base づ い て national の inhomogeneous な near ground survey を be し, そ の results を "dialect in periodicals" に first white jasmines load す る, と い う の が purpose で あ っ た. 2. The national ネ ッ ト ワ ー ク で の survey を expect し た の で, unified し た を り, the following survey ticket の よ う な の, 11 field 100 project life に indiscrete し た questioned が out た の system. (1) the, day, rainy night の AiZa (2) don't send れ, quit, see り の AiZa (3) 労 働 の AiZa (4) married の AiZa (5) buy い の AiZa (6) buried の AiZa (7) life yili の お wish い の AiZa thanks (8), - the び, presented の AiZa (9) see dance い の AiZa act (10) years の AiZa (11) daily life で の social の Above field の AiZa で の order, natural な questioned が in their day の く ら し に namely 応 さ せ て set さ れ て い る の で あ る. 3. The original は, 49 national site の researchers の together を る つ も り で あ っ た が, そ れ が will ず し も designated ど お り に は line か な か っ た. For the current year, に に, ten な data が sets まらな った った. そ こ で, capital の a を "dialect in periodicals" 4 の and printing に back し た こ と を broken っ て お か な く て は な ら な い. 4. In the future, a unified に collection of を and Xin Baoqiang く national <s:1> dialect materials will be published, supplemented by に, める, とと, た and た.