课题基金 / 基金详情

触媒を用いたダイヤモンドの化学気相合成法の開発

触媒を用いたダイヤモンドの化学気相合成法の開発
催化剂化学气相合成金刚石方法的开发
批准号:
06650876
负责人:
寳田 恭之
金额:
$1.47万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1994
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1994 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
CVD法によるダイヤモンド合成において、核発生密度を飛躍的に増大させ、ダイヤモンド超薄膜の高速合成を検討するため、各種金属触媒表面上でのダイヤモンド合成を行った。ダイヤモンド合成に対する触媒作用を調べるため、遷移金属から鉄、ニッケル、コバルト、アルカリ金属からカリウム、ナトリウム、アルカリ土類金属からカルシウムを選んだ。各種金属の酸化物あるいは塩化物をシリコンウエハ-上に設置し、メタン-水素混合ガスのマイクロ波低温プラズマにより合成を行った。メタン濃度0.5%、圧力30torr、マイクロ波出力200Wを標準合成条件とした。合成実験後の試料表面を走査型電子顕微鏡によって観察したところ、各種金属表面上に多くの析出物が得られることが分かったが、ダイヤモンドの自形を有する析出物は確認できなかった。。また、塩化物をシリコン上に設置して合成した場合は、シリコン表面にサブミクロン以下の極めて微細な粒子が認められたが、これは反応初期の金属塩化物の還元過程で発生する塩化水素と関連があるものと推定された。今後、ハロゲン化物との相互作用について検討する必要がある。上記の試験により、種々の金属が炭素質物質の核発生過程に対して促進効果を持つことが明らかとなったが、ダイヤモンドの合成には至らなかった。そこで、合成条件を変えて実験を行い、析出物の形態、合成速度に対する影響を吟味した。その結果メタン濃度1%の場合にニッケル表面上で明確なダイヤモンドの自形を有する粒子を確認することができ、しかも合成速度は通常の場合のおよそ2倍であった。ダイヤモンド超薄膜の高速合成を実現するためには、金属触媒の種類に応じた最適合成条件の検討が必要と思われる。
英文摘要
CVD法によるダイヤモンド合成において、核発生密度を飛躍的に増大させ、ダイヤモンド超薄膜の高速合成を検討するため、各種金属触媒表面上でのダイヤモンド合成を行った。ダイヤモンド合成に対する触媒作用を調べるため、遷移金属から鉄、ニッケル、コバルト、アルカリ金属からカリウム、ナトリウム、アルカリ土類金属からカルシウムを選んだ。各種金属の酸化物あるいは塩化物をシリコンウエハ-上に設置し、メタン-水素混合ガスのマイクロ波低温プラズマにより合成を行った。メタン濃度0.5%、圧力30torr、マイクロ波出力200Wを標準合成条件とした。合成実験後の試料表面を走査型電子顕微鏡によって観察したところ、各種金属表面上に多くの析出物が得られることが分かったが、ダイヤモンドの自形を有する析出物は確認できなかった。。また、塩化物をシリコン上に設置して合成した場合は、シリコン表面にサブミクロン以下の極めて微細な粒子が認められたが、これは反応初期の金属塩化物の還元過程で発生する塩化水素と関連があるものと推定された。今後、ハロゲン化物との相互作用について検討する必要がある。上記の試験により、種々の金属が炭素質物質の核発生過程に対して促進効果を持つことが明らかとなったが、ダイヤモンドの合成には至らなかった。そこで、合成条件を変えて実験を行い、析出物の形態、合成速度に対する影響を吟味した。その結果メタン濃度1%の場合にニッケル表面上で明確なダイヤモンドの自形を有する粒子を確認することができ、しかも合成速度は通常の場合のおよそ2倍であった。ダイヤモンド超薄膜の高速合成を実現するためには、金属触媒の種類に応じた最適合成条件の検討が必要と思われる。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
宝田恭之: "流動層前処理した円管内壁へのダイヤモンド合成" 化学工学会第27回秋季大会研究発表講演要旨集. 3. 229-229 (1994)
Yasuyuki Takarada:“用流化床预处理的圆管内壁上的金刚石合成”化学工程师学会第 27 届秋季会议摘要(1994 年)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
S.Saito: "Advances in New Diamond Science and Technology" Fourth International Conference on New Diamond Science and Technology., 809 (1994)
S.Saito:“新金刚石科学技术的进展”第四届新金刚石科学技术国际会议,809 (1994)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
海外基金