実験的自己免疫性心筋炎を惹起するエピトープの同定

诱导实验性自身免疫性心肌炎的表位的鉴定

• 批准号: 06670700
• 负责人: 和泉 徹
• 金额: $ 1.22万
• 依托单位: Niigata University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
• 财政年份: 1994
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1994 至 无数据
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-06670700/
• 关键词: 自己免疫性心筋炎; Lewisラット; T細胞; エピトープ; 心筋ミオシン; rod分画

拡張型心筋症や慢性に経過する心筋炎では、心筋構成蛋白による自己免疫機序が病態形成に強く関与している。既に我々は、その抗原として主な心筋収縮蛋白である、心筋ミオシンに注目してきた。そして、ヒト心筋ミオシンをLewisラットで感作し、致死的な自己免疫症性心筋炎の動物モデルの確立に成功した。このモデルは、従来の実験的自己免疫性心筋炎の動物モデルでは明らかに出来なかったTリンパ球による自己免疫機序の存在を明らかにしてきた。すなわち、ミオシン反応性Tリンパ球が、本疾患モデルの病態形成に主役を演じている。さらに興味深いことは、適当な間隔で抗原感作を繰り返すと、この自己免疫性心筋炎は、遷延化し、ついには拡張型心筋症に至ることも明らかに出来た。従って、心筋ミオシンの抗原部位(エピトープ)の局在決定は、自己免疫性心筋炎の病態解明に必須なばかりでなく、臨床における本疾患の判断や治療にも欠かせない重要なテーマとなっている。そこで、この研究ではエピトープの解明をペプチド側から探究すべく遂行された。まず、心筋ミオシンをα-キモトリプシンにて、頭部はトリプシンにてさらに切断した。各種クロマトグラフィーによる精製を繰り返した後、十分量のペプチドを回収した。それを抗原として、ラットに次々に感作させ心筋炎惹起能を検索した。その結果、尾部のrod分画内のRDCB9分画に主要なエピトープが、また頭部のS-1内の23kDa分画にマイナ-なT細胞エピトープが存在していた。RDCB9分画を用いて、心筋炎ラットから採取したリンパ球を刺激したところ、有意にTリンパ球の活性化がみられた。従って、RDCB9分画内にメイジャーエピトープが存在すると結論づけられた。さらに、惹起された心筋炎を対象に、Tリンパ球のクローナリティをVβ鎖とCDR3領域を使って検討したところ、オリゴナ-ルなTリンパ球クローンの存在を確認することに成功した。しかしながら、最終のエピトープの一次構造の決定や、ミオシン反応性Tリンパ球の系代培養の確立など今後の課題も残された。

Company, a core muscle disease や chronic に 経 too す る heart muscle inflammation で は, heart muscle protein に よ る himself immune machine sequence が pathological form strong に く masato and し て い る. Both に I 々 は, そ の antigen と し て main な heart muscle 収 shrinkage protein で あ る, heart muscle ミ オ シ ン に attention し て き た. そ し て, ヒ ト heart muscle ミ オ シ ン を Lewis ラ ッ ト で feeling し, lethal な your immune disease of heart muscle of sex の animal モ デ ル に の established successful し た. こ の モ デ ル は, 従 の be 験 oneself immunity of heart muscle inflammation の animal モ デ ル で は Ming ら か に out な か っ た T リ ン パ ball に よ る himself immune machine sequence の を Ming ら か に し て き た. す な わ ち, ミ オ シ ン anti 応 sexual T リ ン パ ball が, this disease モ デ ル の pathological form に master "を play じ て い る. さ ら に tumblers deep い こ と は, appropriate な で antigen between feeling を Qiao り return す と, こ の oneself immunity heart muscle inflammation は, deferment し, つ い に は company core muscle disease に to zhang る こ と も Ming ら か に た. 従 っ て, heart muscle ミ オ シ ン の antigen parts (エ ピ ト ー プ) in determining は の bureau, oneself immunity heart muscle inflammation の pathological interpret に must な ば か り で な く, clinical に お け る の judgment や this disease treatment に も owe か せ な い important な テ ー マ と な っ て い る. そ こ で, こ の research で は エ ピ ト ー プ の interpret を ペ プ チ ド side か ら explore す べ く carries out さ れ た. Youdaoplaceholder0, the tendons of the heart are シ シ シ を をα-キモトリプシ にて にて, and the head is トリプシ トリプシ にてさらに にてさらに にてさらに cut off た. All kinds of <s:1> ロ トグラフィ トグラフィ による による are refined を and then returned to <s:1> た, and ten parts of <s:1> ペプチドを are returned to た. Youdaoplaceholder0 antigen と て て and ラットに episodes of 々に infection can cause させ myocarditis and lead to を検 and た. そ の results, tail の rod points within the painting の RDCB9 points draw に main な エ ピ ト ー プ が, ま た head の の kda 23 points in S - 1 draw に マ イ ナ - な t-cell エ ピ ト ー プ が exist し て い た. Painting を RDCB9 points with い て, heart muscle inflammation ラ ッ ト か ら take し た リ ン パ ball を stimulus し た と こ ろ, intentionally に T リ ン パ ball の activeness が み ら れ た. There exists a すると conclusion づけられた in 従って and within the 9-point drawing of RDCB9, にメ ジャ ジャ エピト プが プが プが. さ ら に, provoked さ れ た heart muscle inflammation を like に seaborne, T リ ン パ ball の ク ロ ー ナ リ テ ィ を V beta lock と を CDR3 field make っ て beg し 検 た と こ ろ, オ リ ゴ ナ - ル な T リ ン パ ball ク ロ ー ン の exist を confirm す る こ と に successful し た. し か し な が ら, final の エ ピ ト ー プ の a tectonic の decided や, ミ オ シ ン anti 応 sexual T リ ン パ ball の is generation education の establish な ど の topics in future も residual さ れ た.

项目成果

Inomata T.Izumi T.et al.: "LOCALIZATION OF PORCINE CARDIAC MYOSIN EPITOPES THAT INDUCE EXPERIMENTAL AUTOIMMUNE MYOCARDAITIS" Circulation Research. in press.

Inomata T.Izumi T.等人：“诱导实验性自身免疫性心肌炎的猪心肌肌球蛋白表位的定位”循环研究。

Izumi T.et al.: "AN ULTRASTRUCTURAL STUDY ON EXPERIMENTAL AUTOIMMUNE MYOCARDITIS WITH A SPECIAL REFERENCE TO EFFECTOR CELLS" European Heart Journal. in press.

Izumi T.等人：“关于实验性自身免疫性心肌炎的超结构研究，特别参考效应细胞”欧洲心脏杂志。