歯周組織破壊の進行過程における免疫担当細胞の動態
歯周組織破壊の進行過程における免疫担当細胞の動態
批准号:
06671916
负责人:
松尾 敬志
金额:
$1.28万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1994
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1994 至 --
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英文摘要
可逆的な歯肉炎から不可逆的な歯周炎への移行にともないT細胞主体の病変からB細胞主体の病変へ移行すると考えられているが、実際これらの細胞がどのように歯周組織破壊に関与しているかは不明である。そこで、T細胞とB細胞がどのような関係にあるときに組織破壊が起こるかを、線維芽細胞を歯周組織破壊の指標として免疫組織学的に検討した。すなわち歯周外科処置時または歯周ポケット掻爬時に採取した炎症歯肉を用い、T細胞は抗CD3抗体、B細胞は抗CD20抗体、そして線維芽細胞はヘマトキシリンによる対比染色の多重染色により同一切片上でこれらの細胞を同定し解析した。その結果、炎症浸潤細胞の増加にともないT細胞、B細胞ともに増加するが、T細胞は炎症浸潤細胞が少ないときより出現し、その後徐々に増加するのに対して、B細胞は炎症細胞数が約150cells/0.1mm^2になるまで出現せず、その後急激に増加することが明らかとなった。また炎症浸潤細胞に対するB細胞の割合が正の相関(r=0.702)を示したのに対し、T細胞の割合は負の相関(r=-0.595)を示した。線維芽細胞は炎症浸潤細胞の増加に従いその数が減少し、炎症浸潤細胞と負の相関(r=-0.583)を示した。またB細胞も線維芽細胞と負の相関(r=-0.489)を示したが、T細胞は線維芽細胞と有意な相関を示さなかった。これらの結果より、炎症初期においてはT細胞が浸潤し、遅れてB細胞が浸潤するが、B細胞の増加はT細胞のそれより大きく、炎症の進行過程で炎症浸潤細胞中に占めるT細胞とB細胞の割合が逆転することが示めされた。また線維芽細胞は炎症浸潤細胞と負の相関を示し、炎症の進展に伴い組織破壊の進行することが示めされたが、この組織破壊はT細胞の増加には相関せず、B細胞の増加と相関したことより、歯周組織破壊はB細胞の浸潤が増加するような免疫応答と関連すると考えられた。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
T.Matsuo et al.: "A histological analysis of lymphocyte's subsets in the periodontal tissue-destruction." J.Dent.Res.74(SI)(in press). (1995)
T.Matsuo 等人:“牙周组织破坏中淋巴细胞亚群的组织学分析。”
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
歯原性上皮細胞および歯髄細胞を用いた歯質再建のための細胞療法の開発
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批准号:17659598
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$2.18万
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财政年份:2005
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负责人:松尾 敬志
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依托单位:
ヒト歯周炎における炎症浸潤細胞の接着機構の研究
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批准号:08672193
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$1.22万
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财政年份:1996
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负责人:松尾 敬志
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依托单位:
In vivoにおける歯根部齲蝕の誘発とその細菌学的ならびに形態学的解析
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批准号:07672078
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.54万
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财政年份:1995
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负责人:松尾 敬志
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依托单位:
歯髄炎の非可逆性化に関与する炎症機構の解析
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批准号:04671162
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.28万
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财政年份:1992
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负责人:松尾 敬志
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依托单位:
慢性根尖病巣に認められるRheumatoid Factorの産生機序の解析
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批准号:63771551
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.58万
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财政年份:1988
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负责人:松尾 敬志
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依托单位:
海外基金