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日本近代前期における一般女性の生活と社会進出-大正時代の婦人雑誌を中心に-

日本近代前期における一般女性の生活と社会進出-大正時代の婦人雑誌を中心に-
日本近代早期普通女性的生活和社会进步 - 以大正时代的女性杂志为中心 -
批准号:
07610353
负责人:
大澤 公子
金额:
$0.77万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1995
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1995 至 --

项目摘要

项目成果

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大正時代は、女性が社会意識に目覚めた時代であるといわれている。進歩的な女性の場合はさておき、一般大衆の女性はどのようであったかということを『主婦の友』調査した。婦人雑誌が大量に出版されるようになったのは、女学校の増加にとない中等教育をうけた若い女性が増えたことによる。『主婦の友』は、こうした中等教育をうけた中産階級の女性を対象に出版された婦人雑誌である。大正6年に『主婦の友』を起こした石川武美は、当初からその読者層を、「中流の下」を想定していたといわれる。そのためか、創刊時からして実用記事が多いのが特徴である。家政家計関係、内職、女性の職業(雇用される形態)、自営業(商店経営など)、女性論や社会論などで、その他に小説、グラビア、染色手芸などである。大正8年になると、洋裁・和裁関係の記事が出現し、育児・出産、健康衛生、教育、恋愛・結婚などその内容は多岐にわたるようになっていく。地方在住の女性もこの雑誌のおもなる読者として把握しているのが記事の内容からして理解できる。洋裁や手芸の講習会を東京や北海道や関西で開催し、作品の販売などもおこなうなど積極的な啓蒙活動をおこなっているのが注目される。次第に量的に洋裁関係の記事がおおくなっていくが、これと同時に女性の職業に関する記事(探訪記事・手記・専門的技術の習得等)が具体的なかたちで表れてくるのである。女性論や社会論は、名士が執筆しているが、婦人参政権運動や女性の自立に関する記事は、多数の、さまざまな立場の執筆者の記事により、印象がうすめられ、鮮明な社会意識は見られないが、職業とか子供の家庭教育などをとうして、程度の差はあるが社会に目覚め、社会意識を得るようになったとかんがえられる。婦人雑誌は、女性に実用的知識の普及と娯楽と、社会への関心を持つことを提供したといえる。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
大澤公子: "近代前期の婦人雑誌の刊行傾向" 生活文化史. 20. 42-53 (1992)
大泽公子:“近代早期女性杂志的出版趋势”《生活文化史》20。42-53(1992)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
大澤公子: "洋裁の需要と普及-大正時代の場合" 風俗. 32. 49-51 (1994)
大泽公子:“服装制作的需求和传播——以大正时代为例”Fuzoku,32. 49-51 (1994)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
芳賀登・大澤公子他: "明治のくらし100話" つくばね舎, 275 (1996)
Noboru Haga、Kimiko Osawa 等人:《明治生活的 100 个故事》Tsukubanesha,275 (1996)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
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