课题基金 / 基金详情

細菌鞭毛に特異的なアンチシグマ因子の活性制御機構に関する分子遺伝学的研究

細菌鞭毛に特異的なアンチシグマ因子の活性制御機構に関する分子遺伝学的研究
细菌鞭毛特异性抗σ因子活性调控机制的分子遗传学研究
批准号:
07640820
负责人:
沓掛 和弘
金额:
$1.41万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1995
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1995 至 --

项目摘要

项目成果

沓掛 和弘的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
サルモネラの鞭毛レギュロンの発現は鞭毛形態形成過程と共役している。この共役は、特異的シグマ因子であるFliAとそれに対するアンチ・シグマ因子であるFlgMの細胞内濃度の調節によって行われている。FlgMは鞭毛基部構造が完成するとその構造体内を通って細胞外へ分泌されその細胞内濃度が低下し、FliAが活性化されてFliA支配下にある鞭毛形態形成の後期過程に関与する遺伝子群が発現されるようになる。したがって、この共役過程ではFlgMの細胞外輸送制御機構が重要な役割を果たしている。本研究では、FlgMの細胞外輸送の制御系として、鞭毛基部形成の完成をモニターしてFlgMの細胞外輸送を開始させる過程(輸送スイッチ機構)とFlgMの細胞外分泌量を制御する過程(輸送量制御機構)の2つがあることを明らかにし、それぞれの過程に関わる因子を遺伝学的解析法により同定することに成功した。1.輸送スイッチ機構:この過程に関与する遺伝子として、flhBとrflHの2つを同定した。これら2つの遺伝子の産物は、それぞれ独立に鞭毛基部形成完成のシグナルに呼応し、FlgM輸送のゲートを開閉する。FlhBゲートの開門にはFliK蛋白質が必要であるが、RflHゲートの開門には必要でない。2.輸送量制御機構:この過程に関与する遺伝子として、fliD、fliS、fliTの3つを同定した。これらの遺伝子の産物のいずれの1つが失われても、FlgMの輸送制御が完全に失われることから、これら3つは共同して1つの輸送制御装置を構成しているものと考えられる。3.2つの機構間の関係:輸送スイッチ機構は鞭毛基部構造完成前のFlgMの輸送の負の制御系であり、輸送量制御機構は鞭毛基部構造完成後のFlgMの輸送の負の制御系であると考えられる。
英文摘要
サルモネラの鞭毛レギュロンの発現は鞭毛形態形成過程と共役している。この共役は、特異的シグマ因子であるFliAとそれに対するアンチ・シグマ因子であるFlgMの細胞内濃度の調節によって行われている。FlgMは鞭毛基部構造が完成するとその構造体内を通って細胞外へ分泌されその細胞内濃度が低下し、FliAが活性化されてFliA支配下にある鞭毛形態形成の後期過程に関与する遺伝子群が発現されるようになる。したがって、この共役過程ではFlgMの細胞外輸送制御機構が重要な役割を果たしている。本研究では、FlgMの細胞外輸送の制御系として、鞭毛基部形成の完成をモニターしてFlgMの細胞外輸送を開始させる過程(輸送スイッチ機構)とFlgMの細胞外分泌量を制御する過程(輸送量制御機構)の2つがあることを明らかにし、それぞれの過程に関わる因子を遺伝学的解析法により同定することに成功した。1.輸送スイッチ機構:この過程に関与する遺伝子として、flhBとrflHの2つを同定した。これら2つの遺伝子の産物は、それぞれ独立に鞭毛基部形成完成のシグナルに呼応し、FlgM輸送のゲートを開閉する。FlhBゲートの開門にはFliK蛋白質が必要であるが、RflHゲートの開門には必要でない。2.輸送量制御機構:この過程に関与する遺伝子として、fliD、fliS、fliTの3つを同定した。これらの遺伝子の産物のいずれの1つが失われても、FlgMの輸送制御が完全に失われることから、これら3つは共同して1つの輸送制御装置を構成しているものと考えられる。3.2つの機構間の関係:輸送スイッチ機構は鞭毛基部構造完成前のFlgMの輸送の負の制御系であり、輸送量制御機構は鞭毛基部構造完成後のFlgMの輸送の負の制御系であると考えられる。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
細菌のタイプIII蛋白質輸送系に特異的な阻害剤の開発
  • 批准号:
    12878132
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $1.22万
  • 财政年份:
    2000
  • 负责人:
    沓掛 和弘
  • 依托单位:
サルモネラにおける鞭毛構造形成過程のモニター機構に関する分子遺伝学的研究
  • 批准号:
    08640788
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.41万
  • 财政年份:
    1996
  • 负责人:
    沓掛 和弘
  • 依托单位:
細菌鞭毛に特異的な蛋白質輸送機構の分子遺伝学的解析
  • 批准号:
    06640798
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.34万
  • 财政年份:
    1994
  • 负责人:
    沓掛 和弘
  • 依托单位:
核様体蛋白質H-NSによる遺伝子活性化機構の研究
  • 批准号:
    05640695
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.41万
  • 财政年份:
    1993
  • 负责人:
    沓掛 和弘
  • 依托单位:
海外基金