ランタノイドを添加した光増幅酸化ケイ素薄膜の作成と評価
ランタノイドを添加した光増幅酸化ケイ素薄膜の作成と評価
批准号:
07650369
负责人:
スニル ウィクラマナヤカ
金额:
$0.83万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1995
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1995 至 --
中文摘要
リモートプラズマCVDによって、原料としてHMDS(hexa-methyl-disilane)とTICS(tetra-isocyanate-silane)を用いて絶縁膜の形成に関する研究を行った。HMDSを用いることにより高品質なa-SiC: H薄膜を作成できる。TICSは-OH、H_2Oを含まないSiO_2のCVDプロセスに用いられるモノマーとして比較的新しいものである。TICS分子内にはNが存在するが、その堆積にNは含まれない。このTICSによる膜堆積のプロセスについてTEOS+O_2及びSiH_4+O_2による膜堆積のプロセスと比較する実験を行った。TICS+O_2によるSiO_2の膜堆積のプロセスは、SiH_4+O_2によるものと非常に似ているということがわかった。また、パターンの入った表面上でのステップカバレージについてもHiH_4+O_2によるものと同様の特性を示した。しかし、これらのフィルムは大気中に放出されると容易に水分を吸収し、電気抵抗が低下する。これらに加えて、SiO_2薄膜へのEr^<3+>の注入を試みる実験を行った。Er^<3+>源としては昇華温度の高いTris(2,2,6,6-tetramethyl-3,5-heptane-dionato)erbium(III)を用いた。様々な実験条件の下で堆積を行ったが、Er^<3+>の注入された薄膜は得られなかった。Trisはその大きくて複雑な構造のため、プラズマで生じた酸素ラジカルによって、薄膜表面で吸収されるまでには十分に分解されなかったと考えられる。よって、現在SiO_2薄膜へのEr^<3+>の注入の実験は、他のEr^<3+>源を使うことによって行っている。
英文摘要
リモートプラズマCVDによって、原料としてHMDS(hexa-methyl-disilane)とTICS(tetra-isocyanate-silane)を用いて絶縁膜の形成に関する研究を行った。HMDSを用いることにより高品質なa-SiC: H薄膜を作成できる。TICSは-OH、H_2Oを含まないSiO_2のCVDプロセスに用いられるモノマーとして比較的新しいものである。TICS分子内にはNが存在するが、その堆積にNは含まれない。このTICSによる膜堆積のプロセスについてTEOS+O_2及びSiH_4+O_2による膜堆積のプロセスと比較する実験を行った。TICS+O_2によるSiO_2の膜堆積のプロセスは、SiH_4+O_2によるものと非常に似ているということがわかった。また、パターンの入った表面上でのステップカバレージについてもHiH_4+O_2によるものと同様の特性を示した。しかし、これらのフィルムは大気中に放出されると容易に水分を吸収し、電気抵抗が低下する。これらに加えて、SiO_2薄膜へのEr^<3+>の注入を試みる実験を行った。Er^<3+>源としては昇華温度の高いTris(2,2,6,6-tetramethyl-3,5-heptane-dionato)erbium(III)を用いた。様々な実験条件の下で堆積を行ったが、Er^<3+>の注入された薄膜は得られなかった。Trisはその大きくて複雑な構造のため、プラズマで生じた酸素ラジカルによって、薄膜表面で吸収されるまでには十分に分解されなかったと考えられる。よって、現在SiO_2薄膜へのEr^<3+>の注入の実験は、他のEr^<3+>源を使うことによって行っている。
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A.M.Wobel, S.Wicramanayaka et al.: "Remote hydrogen plasma chemical vapor deposition of a-SiC: H film from an organosilane molecular cluster as a noval single...." Chemistry of Materials. 7. 1403-1413 (1995)
A.M.Wobel、S.Wicramanayaka 等人:“a-SiC 的远程氢等离子体化学气相沉积:来自有机硅烷分子簇的 H 薄膜作为新型单体......”材料化学。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
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通讯作者:
S.Wickramanayaka et al: "Film stress and hardness of a-SiC: H films with composition" The Bulletin of the Research Institute of Electronics, Shizuoka University. 30(2). 119-122 (1996)
S.Wickramanayaka 等人:“a-SiC 的薄膜应力和硬度:具有成分的 H 薄膜”静冈大学电子研究所通报。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
A.M.Wrobel, S.Wickramanayaka et al.: "High guality amorphous hydrogenated silicon carbide coatings by remote plasma chemical vapor deposition from a single-source..." Journal of Materials Processing Technology. 53. 477-482 (1995)
A.M.Wrobel、S.Wickramanayaka 等人:“通过单一来源的远程等离子体化学气相沉积实现高质量非晶氢化碳化硅涂层......”材料加工技术杂志。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
S.Wickramanayaka et al.: "Relationship between hydrogenation and optical properties of dielectric a-SiC: H films prepared by tetrakis(trimethylsilyl)..." Journal of Applied Physics. 77. 2061-2066 (1995)
S.Wickramanayaka 等人:“介电 a-SiC 的氢化与光学特性之间的关系:由四(三甲基甲硅烷基)制备的 H 薄膜......”应用物理学杂志。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
S.Wickramanayaka et al.: "Photoluminescent properties of a-SiC: H films deposited by organosilanes in a remote hydrogen plasma" The Bulletin of the Research Institute of Electronics, Shizuoka University. 29(2). 151-157 (1995)
S.Wickramanayaka 等人:“a-SiC 的光致发光特性:远程氢等离子体中有机硅烷沉积的 H 膜”静冈大学电子研究所通报。
DOI:
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发表时间:
期刊:
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作者:
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通讯作者:
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