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マウス肝と腎の薬物代謝酵素系に及ぼすエタノールとニンニクの相互作用

マウス肝と腎の薬物代謝酵素系に及ぼすエタノールとニンニクの相互作用
乙醇和大蒜对小鼠肝肾药物代谢酶系统的相互作用
批准号:
07680054
负责人:
岸本 律子
金额:
$1.09万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1995
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1995 至 --

项目摘要

项目成果

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1 エタノール投与後のC3H/He雄性マウスの血中成分の変化(1)エタノール;コントロール群とニンニク投与(8日間)群の含量に差は認められず、両群ともエタノール投与2時間後にピークに達した後減少した。(2)アセトアルデヒド;コントロール群は2時間後に増加し、2時間後に減少傾向が認められたのに対し、ニンニク投与群ではほとんど変化しなかった。(3)酢酸;両群とも時間の経過とともに増加したが、ニンニク投与群は、コントロール群よりもゆるやかに増加した。2 C3H/He雄性マウス肝のニンニクとエタノール投与により変動した薬物代謝系酵素についてニンニク投与群のミクロソーム(Ms)のチトクロームP-450 (P-450)はニンニク投与によって減少傾向が認められ、エタノール投与後はほとんど変化しなかった。一方、コントロール群のP-450は時間の経過とともに増加し、2時間後はニンニク投与群よりも有意に高い値を示した。コントロール群とニンニク投与群に、P-450 2E1とP-450 1A1が検出された。3 ニンニクとエタノールを投与したC3H/He雄性マウス腎の薬物代謝系酵素について腎において、肝に存在したすべての酵素活性が認められた。特に、ミクロソームエタノール酸化系とサイトゾール(Cyt)、ミトコンドリア(Mt)およびMsにアルデヒド脱水素酵素(A1DH)活性の存在が確認されたことは意義深い。ニンニク投与により、MtとMsのA1DHはLow Km、High KmおよびTotal活性とも低下傾向が認められた。以上の結果より、C3H/He雄性マウス肝ではエタノールを摂取する前に、ニンニクを摂取すると、エタノールの代謝が抑制され、これはニンニク投与によってMsのエタノール代謝に関与する酵素系、特にP-450が影響を受けたためと考えられた。しかし、P-450の分子種は特定できなかった。また、腎のMsもエタノール代謝に関与していることが示唆された。
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