课题基金 / 基金详情

魚食性海鳥を幼魚サンプラーとして用いたサケの幼魚期生活史の解明

魚食性海鳥を幼魚サンプラーとして用いたサケの幼魚期生活史の解明
使用食鱼海鸟作为幼年采样者阐明幼年鲑鱼的生活史
批准号:
16H06739
负责人:
伊藤 元裕
金额:
$1.91万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Research Activity Start-up
财政年份:
2016
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2016-08-26 至 2018-03-31

项目摘要

项目成果

伊藤 元裕的其他基金

相关文献

中文摘要
翻译
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
サケOncorhynchus ketaは重要な漁業資源であるが、近年、資源量の減少と母川への回帰率の低下が報告される。冬から春に人工孵化放流されるサケ稚魚は、初春に降海しオホーツク海へ向かう。その際、放流数の約9割がオホーツク海に入るまでに減耗するとされる。しかし、降海後に外洋を回遊しオホーツク海に達する前の10-15cm程度のサケ幼魚の捕獲は非常に困難であり、サケの生活史における大きなブラックボックスとなっている。減耗の激しいこの幼魚期における詳細な生態情報を得ることはサケの資源量の減少メカニズムを明らかにする上で急務である。本研究では魚食性海鳥をサケ幼魚のサンプラーとして用いることで、これまでサンプリングが困難であったサケ幼魚を採集し、その生活史や上位捕食やによる捕食圧を明らかにすることを目的とする。我々は、サケがオホーツク海に入る前に通過すると考えられる、北海道の日本海に位置する松前小島、天売島、および礼文とど島、また太平洋に位置する大黒島においてウトウの餌調査を行いウトウによるサケ幼魚への捕食圧を推定した。また、ウトウから得られたサケ幼魚の耳石を用いてサケの放流された河川を特定した。大黒島のウトウによるサケ幼魚の捕食量は最大で約5%程度であると推定されたが、日本海側すべての島のウトウによるサケ幼魚の捕食量は非常に高く推定され、餌調査の不足による過大評価があることが推察された。また、大黒島でとられた2割弱程度のサケ幼魚の耳石から由来河川を判定可能な輪紋が観察され、北海道太平洋側および岩手県の河川由来のサケ幼魚が来遊していることが明らかとなった。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
日本海で海鳥を利用して採集されたサケ幼稚魚の成長
日本海利用海鸟采集的幼鲑鱼的生长情况
DOI: --
发表时间: 2017
期刊:
影响因子: --
作者: [越野陽介, 伊藤元裕, 大門純平, 春日井 潔, 宮腰靖之, 綿貫 豊]
通讯作者: 綿貫 豊
Consumption of salmon fingerlings by Rhinoceros Auklets breeding in Hokkaido, Japan
日本北海道犀牛海雀养殖对鲑鱼鱼种的消耗
DOI: --
发表时间: 2016
期刊:
影响因子: --
作者: [Junpei Ookado, Yutaka Watanuki, Motohiro Ito, Makoto Hasebe and Hideaki Kudo]
通讯作者: Makoto Hasebe and Hideaki Kudo
ウトウの親と雛の餌でなぜ不一致が起こるのか
为什么长尾小鹦鹉父母和雏鸟的食物存在差异?
DOI: --
发表时间: 2016
期刊:
影响因子: --
作者: [大門純平, 伊藤元裕, 綿貫 豊]
通讯作者: 綿貫 豊
DOI: --
发表时间: 2016
期刊:
影响因子: --
作者: [Grochau-Wright ZI, Hanschen ER, Ferris PJ, Hamaji T, Nozaki H, Olson BJSC, Michod RE, 森永健太・松村愛美・福田健二, 森下英晃, Motohiro Ito and Takaaki Abe]
通讯作者: Motohiro Ito and Takaaki Abe
沿岸性海鳥類による中深層性マイクロネクトンの捕食実態把握と定量化
  • 批准号:
    20K06192
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.75万
  • 财政年份:
    2020
  • 负责人:
    伊藤 元裕
  • 依托单位:
海鳥における集団採餌の意義:社会的採餌仮説の検証
  • 批准号:
    13J06234
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $2.76万
  • 财政年份:
    2013
  • 负责人:
    伊藤 元裕
  • 依托单位: