Development of the support system for optimized strategic maintenance of exterior components of existing reinforced concrete structure

现有钢筋混凝土结构外部构件优化战略维护支撑系统开发

• 批准号: 17206055
• 负责人: NOGUCHI Takafumi
• 金额: $ 31.12万
• 依托单位: The University of Tokyo
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
• 财政年份: 2005
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2005 至 2008
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-17206055/
• 关键词: 建築構造・材料; 長寿命化; メンテナンス; 最適化; アルゴリズム; 外装材料; 拡散セル; 溶解拡散理論; 汚れ; 2次元フーリエ変換; 建築用仕上げ材料; 維持保全; 生体情報

鉄筋コンクリート造建築外装部材の耐久性を確認するため、促進劣化試験によるコンクリートおよび仕上材の構造躯体保護性能の経時変化、拡散セル試験機を用いた仕上材の物質移動抵抗性を把握した。また、ライフサイクルコストを最小とする維持保全計画を立案するためのシステム構築として、中性化・塩害に伴うRC造建築物の劣化リスク評価手法を提案し、免疫系遺伝的アルゴリズムの導入による最適化システムを完成させた。

Iron objects reinforcement コ ン ク リ ー ト の made building a department outside material durability を confirm す る た め, promote the degradation test に よ る コ ン ク リ ー ト お よ び shi の structure on material body protection performance の 経 variations, the company, scattered when セ ル を test machine with い た shi on material の material moving resistance を grasp し た. ま た, ラ イ フ サ イ ク ル コ ス ト を minimum と す る maintain security plan を filing す る た め の シ ス テ ム build と し て, neutral salt harm に with う RC buildings の degradation リ ス ク review 価 technique proposed を し, immune system but 伝 ア ル ゴ リ ズ ム の import に よ る optimization シ ス テ ム を complete さ せ た.

项目成果

断面修復材として用いられるポリマーセメントモルタルの線膨張係数測定に関する研究

聚合物水泥砂浆断面修补材料线膨胀系数测量研究

• 发表时间: 2006
• 期刊: 日本建築学会大会学術講演梗概集 A-1
• 作者: 尹聖眞;朴同天;兼松学;野口貴文
• 通讯作者: 野口貴文

2次元フーリエ変換による打放しコンクリートの視覚情報変化の分析方法に関する研究

二维傅里叶变换裸露混凝土视觉信息变化分析方法研究

• 发表时间: 2005
• 期刊: 日本建築学会構造系論文集 A-1分冊
• 作者: 北垣亮馬;兼松 学;野口貴文
• 通讯作者: 野口貴文

ポリマーセメントモルタルの燃焼特性および熱伝導率に関する研究 その3 熱伝導率の温度依存性

聚合物水泥砂浆燃烧特性及导热系数研究 第3部分：导热系数的温度依赖性

• 发表时间: 2008
• 作者: 王徳東;野口貴文;濱崎仁;成瀬友宏;長井宏憲;金亨俊
• 通讯作者: 金亨俊

環境条件の変動に伴うコンクリート中の水分分布に関する研究-ひび割れの有・無がコンクリート中の水分分布に及ぼす影響-

环境条件变化引起的混凝土水分分布研究 - 裂缝的存在与否对混凝土水分分布的影响 -

• 发表时间: 2007
• 期刊: 日本建築学会構造系論文集 NO.612
• 作者: 柳東佑;高正遠;兼松学;野口貴文
• 通讯作者: 野口貴文

2次元フーリエ変換による打放しコンクリート視覚情報の定量的評価に関する研究

利用二维傅里叶变换定量评价裸露混凝土视觉信息的研究

• 发表时间: 2005
• 期刊: 日本建築学会構造系論文集 NO.597
• 作者: 北垣亮馬;兼松学;野口貴文
• 通讯作者: 野口貴文