mRNAの局所的翻訳制御におけるインスリン受容体基質の新機能解明
mRNAの局所的翻訳制御におけるインスリン受容体基質の新機能解明
批准号:
21880019
负责人:
福嶋 俊明
金额:
$1.76万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Research Activity Start-up
财政年份:
2009
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2009 至 2010
中文摘要
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英文摘要
申請者は、インスリン様成長因子(IGF)シグナルを仲介するインスリン受容体基質(IRS)による新しいRNA制御機構の解明を目的に研究に着手した。その結果、1.IRSと結合するRNAを特定するため、IRS-1を293細胞に発現し、相互作用するRNAをCLIP(cross-linking immunoprecipitation)法によって解析、約40種のmRNAと4種のrRNAを同定した。同定されたmRNAは、シグナル伝達、小胞輸送、RNA代謝などに関わるタンパク質をコードしていることがわかった。2.種々の領域を欠いたIRS変異体を細胞に発現し、CLIP法で解析した結果、IRSのC末端側の特定の領域がRNAと結合することがわかった。3.MCF7細胞の細胞突起伸長をタイムラプス・イメージングによって観察し、タンパク質翻訳阻害剤の処理によってIGF-I刺激に応答して起こる突起伸長が抑制されることを初めて発見した。IRS-2がIGF-I刺激によって突起伸長部位に集積すること、IRS-2の発現抑制によって突起伸長が抑制されることを併せると、「IGF-I刺激に応答してIRSと結合しているmRNAが翻訳され、翻訳産物がIRS近傍でおこる細胞突起伸長を促進する」という作業仮説が考えられた。今後は、今回同定したIRS結合mRNAに焦点を当て、これらのmRNAのIGF-I刺激による翻訳制御や、細胞運動・神経突起伸長に果たす役割を明らかにしていく予定である。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Insulin receptor substrates(IRSs)form a complex with RNA
胰岛素受体底物 (IRS) 与 RNA 形成复合物
DOI:
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发表时间:
2009
期刊:
影响因子:
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作者:
[尾添淳文, ら]
通讯作者:
ら
発達と成長を司るホルモン、インスリン様成長因子
胰岛素样生长因子,一种控制发育和生长的激素
DOI:
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发表时间:
2010
期刊:
日本未熟児新生児学会誌 22
影响因子:
--
作者:
[高橋伸一郎, ら]
通讯作者:
ら
成長ホルモン、インスリン様成長因子、インスリンの代謝活性の連携
生长激素、类胰岛素生长因子和胰岛素代谢活性的协同作用
DOI:
--
发表时间:
2009
期刊:
ホルモンと臨床 57
影响因子:
--
作者:
[高橋伸一郎, ら]
通讯作者:
ら
胎盤特異的に発現する増殖因子シグナル調節タンパク質による胎盤の発達や機能の制御
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批准号:22K06039
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.66万
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财政年份:2022
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负责人:福嶋 俊明
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依托单位:
海外基金